ちゅーる大好き!
誰かにあげてると別の誰かがきて、
われもわれもと一緒になめる。
この小さい袋から直でいくのがいいみたい。
机の中に入れてたちゅーるをモンちゃんひっぱりだして、
外袋をくわえて歩いていた。
出汁パックも何度もくわえられて、
穴だらけになっている。
時は戻って、土曜日の日記。
バレエの三銃士を見に行った。
三銃士のKくん、Rくん、ダルタニアンのイヴァン、
バッキンガム公のK地さん、
みんな華やかでダンスも良かった。
男性ダンサーの見どころが多くて殺陣もあり、
演出はコメディタッチで楽しい。
初めて観たダーとママも面白かった、と喜んでた。
王妃が王様にもらった首飾りを愛人にあげちゃて、
すったもんだする話で、
ダーは、王妃しょーもない!と言ってた。
帰りはママ、ダーと近くの洋食屋で、
ハンバーグ、デザートのパフェも美味しかった。
ママに庭でとれたサラダ菜と、
新ワカメ、かじめという初めて見る海藻をもらった。
日曜はCがまた貧血でフラフラになったらしく、
海は月曜になった。
で、火曜に私はぶったおれたわけだけど、
沈丁花の咲いてる時期に、
前も急性胃腸炎でたおれたことがあった。
吐きはしなかったけど下痢になって、
冬の間にたまった老廃物が出てく感じ、
1日で回復する。
風邪と同じく、病気ではなく、体調調整なのであろう。
クリローちゃん、今年も可愛い
Sちゃんからの電話は、Aが旅立った、の報告だった。
その予感もなきにしもあらずだったけど、
自分にも余裕なくて話せなかった。
他人事の悲しみじゃない。
Aはビーと一緒のとき保護された猫で、
歳も同じ、兄妹同然の子が召された、
って話はその時の私には重すぎた。
殿が調子を崩して、
ずっと健康体だった子にも老いがくる、
ということに直面して、
そのことにまだ慣れてないのだ。
余裕がないのと関係あるのかは分からないけど、
火曜の仕事の帰りに吐き気と異常な悪寒がして、
夜には38.9℃の熱が出た。
インフルだ、明日は休みだ!と思いつつ寝込んでる間、
ビーが私の首にくっついて、
鼻と口にあごをのせていた。
いつもより2℃も熱いのを、ビーは見逃さない。
熱くて調子いいのか、ふだんより鼻水を飛ばさなかった。
私も首にビーが巻きついてると、暖かかった。
ときどき苦しかったけど。
朝になって病院に行って、
熱計ったら35.8℃に下がってた。
インフルじゃなくて急性胃腸炎だって。
食欲なかったけど、リンゴとミカンゼリー、
メロンゼリーはめっちゃうまかった。
すっかり休む気になってたので、
仕事は休んで家でぐうたらしていた。
殿はご飯をよく食べた。
Sちゃんはその日の夜にAちゃんの幻を見て、
幻聴もあったそうだけど、
幻じゃなくてリアルなんだと思う。
Sちゃんの悲しみを和らげるために、
消えてないことを知らせに来たのだ。
Aは賢い、いい子だから。
早く腎臓の特効薬が完成して、
パーンと猫たちの寿命が伸びてほしい。