河村名古屋市長、南京事件発言「撤回しない」=中国で反日感情高まりも(時事通信) - goo ニュース
南京市と名古屋市は 1978年「姉妹都市」の友好関係を
結んでいる。河村市長は、両市の友好を語るのに、
終戦時、父親が南京で中国人に親切にしてもらったこと
から、「南京事件は 無かった」と発言。
これが中国を刺激し、名古屋市との交流も観光旅行も
“中止”の制裁措置となってしまった。
「南京事件は無かった」などと公式に発言すれば、
中国を怒らせることぐらい、判っていただろうに。
今年「日中両国の国交正常化40周年」とのことで、
3月9日からは南京市で日中の若者の交流を目的にした
「南京ジャパンウイーク」が予定されている。その
開催も危ぶまれる事態になってきた。
しかし、河村市長に当てた意見では、160件中120件、
4分の3が、「よく言ってくれた」と指示する内容
だったとか。これまた驚く。
南京市と名古屋市は 1978年「姉妹都市」の友好関係を
結んでいる。河村市長は、両市の友好を語るのに、
終戦時、父親が南京で中国人に親切にしてもらったこと
から、「南京事件は 無かった」と発言。
これが中国を刺激し、名古屋市との交流も観光旅行も
“中止”の制裁措置となってしまった。
「南京事件は無かった」などと公式に発言すれば、
中国を怒らせることぐらい、判っていただろうに。
今年「日中両国の国交正常化40周年」とのことで、
3月9日からは南京市で日中の若者の交流を目的にした
「南京ジャパンウイーク」が予定されている。その
開催も危ぶまれる事態になってきた。
しかし、河村市長に当てた意見では、160件中120件、
4分の3が、「よく言ってくれた」と指示する内容
だったとか。これまた驚く。