社長の本音日記さん、為替王さん、トラックバックありがとうございました。
今月に入って、IP数が伸びていない。
伸びるどころか、低下の一途。
エントリーのタイトルの付け方に問題があるのか?とも反省をする。
IP数=アクセス件数を増やすためには、話題のテーマを書くことが一番なのか?などと、考えてみる。これでも、一生懸命興味を引いてもらえそうなテーマを選んでエントリーをしているつもりなのだが・・・文筆力に問題があるのか?(まぁ、さほどあるとは思っていないけど)
しかし・・・やはり興味が湧かないことには、なかなか書けるものではないし、かといって趣味の話を書いても・・・面白くないだろうし、そもそもテーマから外れてしまう。
あ!趣味というのは、野球を除くスポーツ観戦(主にサッカー)、読書、洋楽鑑賞などです。
例えばサッカーのことを書くにしても、日本代表に思い入れがさほどあるわけではない。
第一ジーコのサッカーって、面白くないし・・・。
かといって、ミーハーに「○○選手が大好き!!」という感じでもない。
もちろん、御贔屓チームはあるし御贔屓選手もいる。
洋楽鑑賞なども同じ。
最近の洋楽って、全然面白くない!
音楽に新鮮味がないし、コンピューターでそこそこ音が作れちゃうから、人間的なズレというか遊びがなくって、個性という点でも興味が湧かない。
結局は似たような音が、カチャカチャ・シャカシャカ鳴っているという感じ。
でも、それらのことを書くとすれば、違うブログを作って書くことがベストだと思っている。
そして「読書」です。
仕事に一番近いし、過去このブログでも何度かエントリーのネタとしてきました。
理系の本も読みますし、宗教を取り扱った本も読みます。
古典も読めば、エッセイも読みます。
乱読系でしょう。
その中で読まないのは「誰にでも分かるマーケティング」等というようなタイトル本。
これって、「マーケティングという仕事に携わっている人に、失礼だな~」と思っている。
20年近くマーケティングという仕事をしているけれど、未だに勉強です。
そんなに簡単なモンじゃありません。
ビジネスに直接関わってくるのが、マーケティングなのですから。
まして、「マーケティング=営業ノウハウの提供」とか、「広告宣伝の一環」だと思い込んでいる人がたくさんいます。
「マーケティングは、営業に役立たない」という考えを持っている方も、いらっしゃいますから。
「マーケティングは、4つのPで構成されている。」というのは、マーケティングを勉強された方であれば誰でもご存知でしょう。
4つのPというのは、「製品」「売り場」「価格」「広告」のことです。
ところが、どうしたことか?日本では「広告」ばかりに目がいっているのです。
実際、広告代理店出身のマーケターは数多くいらっしゃいます。
むしろ、私のように小売・流通・メーカー系出身者は少ないでしょう。
マーケティングは、決して「どんな広告を打てば、大ヒット商品が生まれるのか?」ということを提供しているのではありません。
そこを、勘違いして欲しくないのです。
そのことも理解して欲しくて、このブログを作った理由の一つなのです。
まだまだ伝え切れていませんが・・・。
どうやって、IP数を伸ばしていったらいいのか?
もしかしたら・・・トラックバックが未だにうまく出来ないのが、問題なのかな~(反省)。
今月に入って、IP数が伸びていない。
伸びるどころか、低下の一途。
エントリーのタイトルの付け方に問題があるのか?とも反省をする。
IP数=アクセス件数を増やすためには、話題のテーマを書くことが一番なのか?などと、考えてみる。これでも、一生懸命興味を引いてもらえそうなテーマを選んでエントリーをしているつもりなのだが・・・文筆力に問題があるのか?(まぁ、さほどあるとは思っていないけど)
しかし・・・やはり興味が湧かないことには、なかなか書けるものではないし、かといって趣味の話を書いても・・・面白くないだろうし、そもそもテーマから外れてしまう。
あ!趣味というのは、野球を除くスポーツ観戦(主にサッカー)、読書、洋楽鑑賞などです。
例えばサッカーのことを書くにしても、日本代表に思い入れがさほどあるわけではない。
第一ジーコのサッカーって、面白くないし・・・。
かといって、ミーハーに「○○選手が大好き!!」という感じでもない。
もちろん、御贔屓チームはあるし御贔屓選手もいる。
洋楽鑑賞なども同じ。
最近の洋楽って、全然面白くない!
音楽に新鮮味がないし、コンピューターでそこそこ音が作れちゃうから、人間的なズレというか遊びがなくって、個性という点でも興味が湧かない。
結局は似たような音が、カチャカチャ・シャカシャカ鳴っているという感じ。
でも、それらのことを書くとすれば、違うブログを作って書くことがベストだと思っている。
そして「読書」です。
仕事に一番近いし、過去このブログでも何度かエントリーのネタとしてきました。
理系の本も読みますし、宗教を取り扱った本も読みます。
古典も読めば、エッセイも読みます。
乱読系でしょう。
その中で読まないのは「誰にでも分かるマーケティング」等というようなタイトル本。
これって、「マーケティングという仕事に携わっている人に、失礼だな~」と思っている。
20年近くマーケティングという仕事をしているけれど、未だに勉強です。
そんなに簡単なモンじゃありません。
ビジネスに直接関わってくるのが、マーケティングなのですから。
まして、「マーケティング=営業ノウハウの提供」とか、「広告宣伝の一環」だと思い込んでいる人がたくさんいます。
「マーケティングは、営業に役立たない」という考えを持っている方も、いらっしゃいますから。
「マーケティングは、4つのPで構成されている。」というのは、マーケティングを勉強された方であれば誰でもご存知でしょう。
4つのPというのは、「製品」「売り場」「価格」「広告」のことです。
ところが、どうしたことか?日本では「広告」ばかりに目がいっているのです。
実際、広告代理店出身のマーケターは数多くいらっしゃいます。
むしろ、私のように小売・流通・メーカー系出身者は少ないでしょう。
マーケティングは、決して「どんな広告を打てば、大ヒット商品が生まれるのか?」ということを提供しているのではありません。
そこを、勘違いして欲しくないのです。
そのことも理解して欲しくて、このブログを作った理由の一つなのです。
まだまだ伝え切れていませんが・・・。
どうやって、IP数を伸ばしていったらいいのか?
もしかしたら・・・トラックバックが未だにうまく出来ないのが、問題なのかな~(反省)。