街道を歩く

今まで歩いた街道、町並み、これから歩く街道、町並みを散文的に紹介

秋月街道を歩く

2010-04-13 08:13:13 | 秋月街道


 街道沿いは春の彩りで賑やかである。賑やかさとは裏腹な花もあるが、清楚な白が日に映えて神々しささえ感じるのである。それが道端にひっそり閑と咲、それを見つけたときは心うきうきである。歩くことの楽しさである。このようなことがあるから歩くのだろうな。
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護念寺枝垂桜

2010-04-13 08:09:51 | 朝顔 花


 同じ枝垂桜である。少々異なって見えれば幸いだ。
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古墳探訪

2010-04-13 07:54:47 | 朝顔 花

 妻と二人で歩いた時と見比べるとどうだろう。桜は満開である。今頃何を言ってるんだかと思われる諸氏もおられるであろうが、ひょろ長い日本だ、まだ咲いていないところもある。時季外れと言って笑わないで見ていただければ幸いである。と言うのも、まだ山歩きのネタが不出なので前もって断りを言っているのである。

 採銅所駅前ロータリーに咲く桜も満開であった。やはり素晴しいの一語に尽きる。
 さて、例の彼が車の中で突然歌いだすのである「ぼ、ぼ、ぼくらは古墳探検隊」
 心の中で思うのはよい。頭の中で歌うのもそれは構わない。いくら車の中は二人だからといってそれはご勘弁願いたい。と、思いながらもずんずんと踏み分けて彼よりも先に歩くのは私だが、だからと言って彼が声に出す歌詞は思い浮かべようもないのだが。
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