すれ違う自転車、追い越してゆく自転車、愛車と同じ型はまず走っていない。みな一様にスマートで洒落ている。
ただ、挨拶くらいしてゆけよ。「自転車野郎」の風上にも置けないやつらばかりだ。
門司港方面に延びてゆく 門司往還
八旗八幡神社拝殿 写真を撮っている場所の右手 石垣を登ったところにある
石室石材が露出し、石室は潰れてしまっている。全体の把握は不可能だった。恐らくは円墳だったろう。
周囲を探索していないのでなんとも言えないが他にも存在するようだ。
竹原古墳壁画 よく写真を撮るなというがここはそうではない。また、ネットで流すなと言うがここはそうは言わない。
否定することのほうが不思議なのだ。発見された装飾古墳で写真を撮ろうとしたら撮るなと言う。なぜかと理由を問うた。
するとフラッシュが影響を与えると言った。一年近く開口させ日の光に晒しておいて今更何を言うかと反論したが、やめてくれと言った。フラッシュをたかねばいいのだろうがと言うとそれでもだめだと言った。わけのわからんことを言っている。矛盾しているのが判っていないようだった。ところが仲良く話をしてくる人間はあっさりと写真を撮って帰っていくではないか。
あいつはよくて俺はだめなのかと言うと、返事もしなくなった。馬鹿なスタッフはどうしようもない。