3月24日(土) 曇天 花曇り? ではなく 中途半端な気温
朝 集合時間の確認 怠惰な気持ちの表れか
足をむける 町ボランティア集団の総会
立科町社協 町民活動センター
中途半端に終わるのでもなく
引き継ぐと云う表現もない
兎に角 懐かしさ は ある
センター 2階へ上がる階段脇の 大きな絵
ボラントピア 懐かしい言葉と描いた顔
活発に活動していたのは昔か?
今は 昔と云う 今が昔
3月24日(土) 曇天 花曇り? ではなく 中途半端な気温
朝 集合時間の確認 怠惰な気持ちの表れか
足をむける 町ボランティア集団の総会
立科町社協 町民活動センター
中途半端に終わるのでもなく
引き継ぐと云う表現もない
兎に角 懐かしさ は ある
センター 2階へ上がる階段脇の 大きな絵
ボラントピア 懐かしい言葉と描いた顔
活発に活動していたのは昔か?
今は 昔と云う 今が昔
3月17日(土) 晴れ 寒さを感じる暖かな一日 無風
社協のボランティア学習会に参加
今更 ボラ学習? 運営委員会の解散故
設立当初から6年 先立ちを担った俺も参加
男ボラが少なく 居ても役をやるのを拒む 知恵者
イツまでも元気に過ごすには 住民自らが働かなくてはダメ
町長が社協会長を兼務する町 ヨシも ワルシも いろいろ
兎に角 町活運営委員会は社協が担うことでヨシと
セレモニー後 講演会 過去のウロコが剥がれ落ち
改正介護法の施行 これには住民の互助
仙台からの講師 納得すること多々感謝
3月3日(木) 晴れ 風も無く 暖かでおだやかな一日
桃の節句に合わせてか お達者弁当のボランティア交流会
調理する人 配る人 皆ボランティアで運営されている
配達の長老は91才 出会いに喜びを感じると云う
社協の事業ながら200余人のボランティア
男ボラの少なさに主婦連に声かけ要請
2月21日(日) 雨上がり 晴れ おだやかな暖かい一日
町の社会福祉協議会の組織 町民活動センター
17のボランティア団体 21のふれあいネットの団体が集
日頃の活動を発表し ワークショップでテーマに沿って語り合う
「伝えよう一人の思い 一人の心 地域のまとめ 支え合い」がテーマ
文字にすると簡単明瞭 ・ ・ ・ だが 実例を挙げての語るとなると難しい
言葉にして文字で表す 世代間 近くの場所でも地域の特性
活発な発言が思わぬ方向に 想定を跳び越えた解決策
一つのテーマ 6つの班 語らいは意味が深く奥が広い
ワークショップならではの個性豊かな発表が楽しい
一年のまとめを心 楽しんで ボランティア
11月7日(土) 曇り 薄日 温かな一日
福祉でまちづくり たてしなふれ愛むら 今年で10回目
障がい者も 健常者も 誰もが 互いを認め 尊敬し合う が標語
俺はコーヒー屋として一日ドリップしながら 一杯50円のふれあいCafe
沢山のブースの中 国際交流を掲げたタイのブースから 実演販売のお菓子が届く
朝から午後2時までの短時間ながら 前日のテント建てと片付け 久々に快くバテた一日
2月19日(木) 快晴 風もない暖かさ
朝日のまぶしさに昨日除雪したコンクリート面はキラキラと瞬きをする
雪かきを止めたくなるが朝になって氷ついている怖さはいやだ
除雪は俺の足腰腕ではとうてい適うことなく機械に頼りっきり
除雪機は小さなエンジンとローターで雪を飛ばしてくれ頼もしいヤツ
集会所の角まで 行きは降り帰りは登り これを4往復するのがきつい
今朝は昨日とは一転 太陽のまぶしさに浅間も噴煙を見せている
噴火口に降り積もった雪を蒸気にして吹き上げているのだろうか
それとも頂上付近で猛烈な風が吹き新雪を巻き上げているのかもしれない
太陽の恵みは雪を溶かすだけでなく愛息Algoの居場所を提供してくれる
我が家で10数年来毎年花を見せるシクラメン 春の陽光に盛りを迎えようとしている
2月8日(日) 曇り 雪が舞う朝 昼過ぎには小雨 夕方は青空が広がる
雪の予報も外れた今日 恒例のボランティアの集いが福祉センターで開かれた
二つの団体の活動発表とワークショップ形式の交流会
映像を交えた活動発表は地域の “お た が い さ ま ” に納得する
運営委員の寸劇 わかりやすく誰もが心に思うことがテーマとして掲げられた
小さな町ながらボランティア活動の幅の広さを改めて知る良い機会
ワークショップ形式の交流会 お互いに否定語を使わない会話がよい
じっくりと聞きながら己の意見をしっかり言い 言葉を文字にして表す
テーマの「おたがいさま」を家庭 高齢者 健康 防災 それぞれの中で語る
思わぬ意見に普段気がつかない家庭内の言葉の変更線に気づかされる
役場職員 町議会議員 教員 看護婦さん等々 多くの職種を経験された人の集まりが熱い