田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

秋の空 女心 か 猫の眼か

2024年10月23日 | 日記
10月23日(水) 晴れ 霧 雨 目まぐるしく代わる
秋たけなわっていう10月も後半
朝焼けは雨を呼ぶと云う 朝の空
太陽の光はないが部屋の隅まで染まる紅
一瞬 間をおいて外に出れば光の影が変化した
やがて一時を経ると雨が降り出し音をたてる降る



    


明るくなった空に合わせ予定を午後変更と支度を
いっときの間をおいて 再び降り出した雨
気まぐれに反論は不可能と予定は未定と
秋色を際立たせる濡れた木々の観察に
女心は昭和のこと ソラ見ろと猫の眼
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