3月31日(火) 曇り 風が冷たい一日
天気予報ではピカピカの快晴だったが、朝から厚い雲に覆われていた。
午前中に薄日が射すが風が冷たい。
少しだけ散歩に出てみようと裏山に向かって歩いた。
道の脇を流れる水路で芹が葉を広げていたが、このところの寒さに葉の先が赤く霜にやられていた。
タンポポは緑の葉と黄色い花を鮮明にして辺りに春を告げているようだ。
庭ハズレにあるグミの木の下にムスカリが頭を出していた。
ここでムスカリを見ることはなかったが、今までグミが枝を広げ鬱蒼としていたのを去年の秋に切り落としたためだろうか?
日当たりが良くなったためにイヌノフグリも蒼い仲間として咲いていた。
風が冷たいので畑の所までで散歩を止めて戻ってきた。
ブルーシートに包まれた堆肥の山まで来ると暖かさを感じた。
シートを開いてみると内側は水滴が沢山着いて湯気がたちのぼるのが見えた。
温度計を射し込んでみると35℃まで一気に駆け上り、そこからは徐々に上に進んでいく。
シートの上に手を置いてみると暖かい。
コンポストで満杯になった堆肥に牛糞堆肥、蛎殻石灰、ストーブの灰、油かすなどを混ぜ合わせてシートを掛けておいた。
温度計は41℃までスムーズに上昇して止まった。
温度計はこのままにして様子を見ることにした。
午後は軽トラの冬タイヤを外して夏用のものに履き替えた。
車止めにはストーブの薪を使ったがこんな所にも役立つ林檎の樹が嬉しい。
今年使わなかったストーブの薪を少しでガレージの奥の方へ移したが、風の冷たさでやる気が失せてしまった。
明日からの天気予報は以前のように予想と云うことにする。
天気予報ではピカピカの快晴だったが、朝から厚い雲に覆われていた。
午前中に薄日が射すが風が冷たい。
少しだけ散歩に出てみようと裏山に向かって歩いた。
道の脇を流れる水路で芹が葉を広げていたが、このところの寒さに葉の先が赤く霜にやられていた。
タンポポは緑の葉と黄色い花を鮮明にして辺りに春を告げているようだ。
庭ハズレにあるグミの木の下にムスカリが頭を出していた。
ここでムスカリを見ることはなかったが、今までグミが枝を広げ鬱蒼としていたのを去年の秋に切り落としたためだろうか?
日当たりが良くなったためにイヌノフグリも蒼い仲間として咲いていた。
風が冷たいので畑の所までで散歩を止めて戻ってきた。
ブルーシートに包まれた堆肥の山まで来ると暖かさを感じた。
シートを開いてみると内側は水滴が沢山着いて湯気がたちのぼるのが見えた。
温度計を射し込んでみると35℃まで一気に駆け上り、そこからは徐々に上に進んでいく。
シートの上に手を置いてみると暖かい。
コンポストで満杯になった堆肥に牛糞堆肥、蛎殻石灰、ストーブの灰、油かすなどを混ぜ合わせてシートを掛けておいた。
温度計は41℃までスムーズに上昇して止まった。
温度計はこのままにして様子を見ることにした。
午後は軽トラの冬タイヤを外して夏用のものに履き替えた。
車止めにはストーブの薪を使ったがこんな所にも役立つ林檎の樹が嬉しい。
今年使わなかったストーブの薪を少しでガレージの奥の方へ移したが、風の冷たさでやる気が失せてしまった。
明日からの天気予報は以前のように予想と云うことにする。