6月30日（土） 晴れ 熱い一日
早朝の天空ショーを楽しんだが 日中は夏 熱暑
今日で水無月が終え 1年の半分をすごしたことになる
有言実行でなく 有限実行 6月までに済ませることに熱中
住所 組織 部署 等々を確認し 住所録を整備 宛名を差込印刷
農地水保全会の会報の送付をしっかりやらねばと 朝から奮闘する
保全会たより12号 ⇒広報誌 保全会たより12号の発行
俺の住まう宇山地区の農業関係団体 183戸の世帯が会員
農業用水路と農道 農用地 有害鳥獣進入防止柵など
活動分野は広いが農村の環境保全も大切な分野
7月の22日にはアレチウリ駆除大作戦を展開
町の環境フェもこの頃 コラボもありか
立科町の環境フェア 詳しくは下記サイトをご覧ください
6月30日（土） 晴れ 無風 なんとなく湿り気を感じる朝
ラジオで盛んに言っていた梅雨明け
疑いながらも 夏の到来を無意識に歓迎
紫陽花もまだ花を開かず ホタルブクロもまだ
夏でいいの？ デバナを挫かれた “雷” はどうする？
ラジオの声が聞こえる 信州の夏の空は広く 涼しさを感じる
夕べの雨音 やはり 梅雨明け後は雨降りの日が続くのが常
今朝になって 夏の朝を見る 日の出時刻少し前 夏
夏の日の出 冬でもなく 秋でもなく 春でもない
空気が違うのか 窓を全開にしてレンズを覗く
耳元でブゥーﾝ 蚊？ 涼しさが夏に変る
6月28日(木） 雨 午後からは 陽が射し すごしやすい一日
夜半の雨も その前の雨も 眠れぬ夜
ムリに眠ろうとせず 先取りに7月の作業を熟す
予定では9時から草刈り 手ぐすねを引いたが強い雨脚
尤も予定を口に出すわけではなく 平然とＴＶウォッチング
梅雨終いではないが 心地良い湿り気に梔子が花を開きだす
中くらいの午後 Ｉ 氏が採りたての胡瓜と大根を持って来てくれた
一週間ほど前も 彼の胡瓜 トゲトゲ具合と緑の深さがピカイチ
キタモノ同志の移住組 地元の人は野菜は洗わないね と
確かに 根菜類でも果ブツでも洗わない方が持ち良い
Ｉ 氏の酒飲みの共が出来ればよいが 俺は下戸
6月27日（水） 曇り 強い風 中途半端な蒸し暑さ
朝から 落ち着かない 一日
午後になって 先が見えてきた
懸案事項ですが 区切りを ・ ・ ・ と
ムダでは無かった 事務屋の ヨ ナ ベ
夕方 重鎮揃いの小1時間 決着と相成る
突然 ふりかかった俺への仕事 シナリオ？
台詞はでるが 難しい Construction！
鬼に笑われるが 来年に ・ ・ ・ ・
今年は見送る 嗚呼 補助金
人様の税金 軽くない 頷く
6月26日(火） 晴れ 薄ボンヤリの太陽 猛暑を予想
悶々としながら ・ ・ ・
消極的に向かう文書のPC打ち
草に覆われた庭 既に実をつける
いつになく元気なヒエンソウ野の草か
草同士が絡みあい低く高く 季節の移ろい
夏草の勢い それぞれの立ち位置を決める
毎年 完熟まで持たないフサスグリ
赤く熟し粒が大きい 口に含めば甘い
虫たち フサスグリより旨い草があるのか
辺りの草を刈られたから 隠れ家だったのか
終業時刻前を狙って役場を訪ねた
農地水保全会の会報の届けと頼み事
気だるさの残る午後 静かな庁舎は話が進む
農村環境も大切と アレチウリ駆除のパンフを託す
森林税を使った新たな施策 取り組めば5年を目処に
ぼんやりした目覚め 徐々に明るさがます
くもり？ 障子を開けると紗膜を張ったような景色
霧のながれ 雲の切れ目はないが 太陽が顔をだす
夕べは PC も開かず 書類に目を通すが先が読めない
地域のためだから ・ ・ ・ の己の声か？ 誰の言葉 ・ ・ ・？
奥歯にものが挟まった訳ではないが 物言いに明確さが欠ける
ヒアリング 久々 ぶりに 公的な資金を得るため 出かけた
PCの打ちこみだけだをと ・ ・ ・ 頼まれた？誘われた？
そんな訳ないと言う俺 と 地域のためと言う 俺？
明日の会議 明確に非定型を使うことが必要
6月24日（日） 晴れ 熱中症に注意を呼びかける朝のTV
すっかりご無沙汰をしてしまった
いろいろ 多方面の方々メールや電話
ブログはどうした と言うよりも オマエの躰
また ダウン？ それとも ナマケムシが表に出たか
言い訳がましいが 体調を崩し 己の躰 自信が失せた
単なる風邪？ と思って 高価な咳止め薬を入手したが
咳はスグに止まるが 見かけより 体調は治まらない
医者曰く 甲状腺にウイルスが入ったことが 素因
検査を受け 説明を聞き 養生を図り 健寧に勤めた
繁茂した庭の草をエクササイズとして刈払う
体力回復は 一日30分のウォーキング
甲状腺にウイルスが入るってことは？ 明快な説明があった！
