11月30日(水)曇り 朝は霧 午後からは日差しがさした 夕方月が明るい
午前9時30分から役場町民課高齢者支援係主催の「ほっとほっとさぽーと講座」が始まった。講座は全6回+1の合計7会の講座が3月まで開講される。介護の現実として我が家でも近い将来老・老介護は間違いなく発生することなので妻・M共々参加した。第1回の講座は「住宅介護保険の現状について」「住宅改修のいろは」の2項目を役場職員が解説した。ここでは立科町の要介護者の比率が30.27%と高く、長野県の平均よりも3%程度高くなっている。次に「地域包括支援センター」として「住宅改修のいろは」について説明があったが、プロジェクターを使っての説明の割には内容は寂く、町独自の講座なのだから役場と住民のバリアを取り除けるような表現を用いられないだろうか。次回からは外部の講師によるとのことで期待しよう。
午後はIさんから頂いたネギの土を干す。風通しの良いところで雨に当たらない北側に立てて並べる。4・5日したら米袋にでも入れて保存すれば来春まで充分楽しめる。3時に蓼科ケーブルのS氏と若い方の2名が来宅し、インターネット回線を農協の有線からケーブルテレビの回線に変更した。今までは農協に支払いなどをしてきたが技術的なサービスはなく、全てが長野市のJANISへ連絡をする方式だったが何時から手を引いたのかは解らない。蓼科ケーブルテレビの方がフットワークも良いし料金を払うにも納得がいく。
4時ころに家から東に見える住宅を手に入れた埼玉県所沢のKさん家族が挨拶に見えた。売りに出されたときから良い家だと思っていたので嬉しい。都会からの移住者が多くなると文化にも変化があり自然を楽しむ機会が更に増すことだろう。お茶でも差し上げたかったのだが、昼間本契約をして今日は所沢へ戻るとのこと、玄関前の立ち話で失礼をした。次回はゆっくりと夢を語りあいたい。
午前9時30分から役場町民課高齢者支援係主催の「ほっとほっとさぽーと講座」が始まった。講座は全6回+1の合計7会の講座が3月まで開講される。介護の現実として我が家でも近い将来老・老介護は間違いなく発生することなので妻・M共々参加した。第1回の講座は「住宅介護保険の現状について」「住宅改修のいろは」の2項目を役場職員が解説した。ここでは立科町の要介護者の比率が30.27%と高く、長野県の平均よりも3%程度高くなっている。次に「地域包括支援センター」として「住宅改修のいろは」について説明があったが、プロジェクターを使っての説明の割には内容は寂く、町独自の講座なのだから役場と住民のバリアを取り除けるような表現を用いられないだろうか。次回からは外部の講師によるとのことで期待しよう。
午後はIさんから頂いたネギの土を干す。風通しの良いところで雨に当たらない北側に立てて並べる。4・5日したら米袋にでも入れて保存すれば来春まで充分楽しめる。3時に蓼科ケーブルのS氏と若い方の2名が来宅し、インターネット回線を農協の有線からケーブルテレビの回線に変更した。今までは農協に支払いなどをしてきたが技術的なサービスはなく、全てが長野市のJANISへ連絡をする方式だったが何時から手を引いたのかは解らない。蓼科ケーブルテレビの方がフットワークも良いし料金を払うにも納得がいく。
4時ころに家から東に見える住宅を手に入れた埼玉県所沢のKさん家族が挨拶に見えた。売りに出されたときから良い家だと思っていたので嬉しい。都会からの移住者が多くなると文化にも変化があり自然を楽しむ機会が更に増すことだろう。お茶でも差し上げたかったのだが、昼間本契約をして今日は所沢へ戻るとのこと、玄関前の立ち話で失礼をした。次回はゆっくりと夢を語りあいたい。