田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

文月も後半 久々の雨に救われる

2024年07月17日 | 日記
7月24日(水) 濃霧  薄日 気温22℃ 湿度98%
なんだかなぁ~ が連発する
天気のせいにするしかないって
熱いから 熱中症には充分に気を付けて
何をやるにも 控えめにと己を気遣言い訳
今朝の夕立って云うのか 激しい雨が小一時間





一機に涼しくなり 猛暑だからの言い訳は御法度
芝刈りを控えた ネジリバナも盛りを過ぎた
土手のホタルブクロも姿を消し繁茂する草
段々と言い訳がなくなり 草刈りが必至
鉢で保護されたギンバイカ 開花
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文月なので一筆啓上

2024年07月09日 | 日記
7月9日(火) 晴れ 外気23℃ 
曇天の予報を覆し 今日も日ノ出
野の花は夏の勢いを見せ 意気揚々
紫陽花は蕾から開花まで多様な姿を見せる
しかし これも致し方ないことだが 鹿の食害
紫陽花は毒があると云うが 何故か鹿は蕾を喰う


    

朝飯を済ませ 土手の草刈りの算段に下見に歩く
草たちも互いに絡み合い風や雨から身を守る
草同志だけでなく 蝶やバッタとも協調
何処を歩いても 草は刈るなのサイン
草は秋には枯れる 暫く構えよう


    

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