4月18日(日) 夜半までの雨も 快晴に代わり穏やかな一日
8時に公園集合 農業施設の点検に参加
農道の路肩が下がり軽トラが走れない
計れば50mの路盤改修が必要
水路も土砂流入への対処
集落の自力が頼りだと
役員は六天様の準備
幕末と明治の女五人衆が建立
天然痘やコレラの猛威は今のコロナか
峠を越えないようにと 地蔵尊に平穏を託す
幟の手形の朱印は二十歳になった記し 誕生から二十年
午後のひととき 六天様のお参りから里山を散策
久しぶりに歩く林内 春の勢いを感じる
淡い紫のスミレ 白のセンボンヤリ
雪を被った浅間になごり桜
遙かぶり 里山を謳歌