田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

寒暖の日替わり 俺の身体もついていけない

2013年04月25日 | 日記

4月25日(木)  快晴 暖かな一日  昼には汗ばむ程

このところ一日おきに暖かさと寒さがやってきている。寒いと云っても零下4℃とか6℃、人はストーブを焚いたりするのでなんとか凌げるが、花たちは大変だ。先日の大雪では桜も桃もプルーンも一気に元気がなくなった。桜たちはそれでもまだ花はなんとか開いているが、辛夷は白い花びらを茶色く変色して秋に見せる赤い実を臨むのはムリのようだ。

地面に眼を移すと、花を開きだしたアカハナイカリソウも雪の影響か元気がない。雪を免れたのは桜草のピンクの花だ。雪が降ったあとに温かい日がつづき一気に蕾をもたげてきた。この花はシベが見当たらないがどのように受粉をするのだろう?子だくさんでは一番のハコベは寒さを予知してか蕾は沢山の繊毛で守られている。

春先にホッタラカシの庭で姿を見せるハナニラ、俺はこの花が好きだ。春から初夏になると辺り一面に花を開き、花を避けて歩こうとすると足を降ろす場がなくなるくらいになる。この花の開き初めが神秘的で春先の開花し始めは楽しみの一つになっている。

 

4月もあと数えるほどの日数となったが、関係して団体の25年度総会が3つとなったことを思うと嬉しくなる。明日はボランティア団体、土曜日は町の歴史の会、来週の火曜日で最後、地域の農業関係の総会で全てが終わる。安請け合いをしたツケが廻ってきて、往生しているがその中で如何に自己満足が得られるかを見つけ出すのが前向きになれるかの課題だろう。嫌々やっても楽しくないし、役が廻って来るのもこれが最後だと思っている。楽しくやらないと損をするような気になるのも仲間のお陰だろう。

もう一つ嬉しいことは、いままで花を見せなかった水仙が始めて姿を見せた。葉は細くよじれていて如何にもたよりなさそうな姿だったが、初めての花を観察するとチュ-リップのようにも見える。色も白だけでなく微妙にアイボリーで花心は黄色く花びらの外側が廻りの緑を映しているように見える。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

気まぐれの雪に覆われた春 

2013年04月22日 | 日記

4月21日(日) 雪   昼前には雪は止むが 寒い一日

二三日前から身体がだるく風邪の兆候が見えていた。こじらしてはいけないと夜なべ仕事は止めにして早々にベッドに潜り込む。眠くないのに寝ようとするとヤリのコトしていることや遣らなければならないことが想い出される。そなると益々眠気はなくなる。こう言う悪循環で風邪の方は良くはならない。

昨夜も早めに寝室へ行いくと障子を透して外が明るい。月夜かと思い障子を開けてみると雪だ。朝までは降ることはないだろうとタカを括ったのだが ・ ・ ・ 

朝になって驚いた。20cmは積もっているだろうか?リビングの前で満開になった桜も雪に枝を大きくしならせ地面に着けている。春の雪だから花が凍ると言うことは無いだろうが、果樹の花だと受粉に傷害がおこるのだろう。ヒヨドリが桜の蜜を求めて頻繁に通ってきていたが、彼らもどのように花に取り憑いてよいのか迷っている。

夕方には青空が広がり、天気予報でも明日の朝は-6℃になると言っている。この雪で花芽をだしたアカハナイカリソウは大丈夫だろうか?植物はそれなりに防備する術を持っているだろうが、蝶たちはどうしているのか?白樺レストランで飛び交っていた越冬した蝶や、羽化したばかりの蝶はこの雪で参っているかもしれない。

春がもどるとともに、俺の風邪も快方に向かいそうだ 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初夏を思わせるが 青空を隠すのは花粉?それとも黄砂?

2013年04月18日 | 日記

4月18日(木)  晴れ   穏やかながら 空の鬱陶しさがキニナル 一日

近頃は夜の作業が難しくなった。環境的なことではなく、俺の眼と頭に関係するようだ。3月の後半から4月の上旬にかけては徹夜をしたり、25時26時に及ぶ作業も厭わなかった。厭わないと言うよりも俺の部屋は裏山に向かって突き出たようになっているので、山で啼くフクロウや鹿の声を愉しみながら過ごしていると障子がバックライトに照らされるように夜が明けてくのが判った。

しかし、このところテンションが下がったのか夜は早い、その代わり朝はまだ暗いうちから起きだしてPCの置いてある部屋に来る。今朝も未だ暗い内におきて赤く鈍い光の太陽が昇ってくるのを見た。しかし、この朝の光が鈍いのがいけない。瞬間的に花粉症か黄砂を思い起こす。すきっとした春の光なら散歩に行くことを思っていたが、外にでれば鼻がムズムズしてくるのを重うと止めにした。

昼前に余りにも暖かいので一仕事終えたところで庭にでてみた。裏山との境のユキヤナギが満開になっていた。ここは南側のものより遅いのが常だが今年は暖かいのだろうか?太陽も鈍く相変わらずドンヨリとした雲に光を制限されている。南側の桜も満開になり俺が近づくとヒヨドリがケタタマシイ声を上げて直線的に飛び立っていった。

畑ではタンポポが厳しい寒さをに耐えて黄色の花は幾つも開いている。畑の畝にはタンポポやオオイヌノフグリ、冬には葉をビッシリと地面に着けたナズナが軸を長く伸ばし先端に黄色い花を着けている。俺の畑はいろいろな草が生えているが、以前はスギナばかりだった。「スギナは土にカルシュウム成分が足りないから生える。根を刈らずに緑のところを刈り取ってその場に置けば耐える」と言うことを信じて6年も続けただろうか?確かにこの頃は草の種類が変わってきた。野菜も起源を辿れば草だと言う。自然農の原点かも知れない。

去年は我が家のアズマイチゲは全滅だった。花を開こうとしたときに大雪が降ったのか?花を見ることは出来なかった。今年の一番花は大きい、まだまだ蕾があるので今月いっぱいは楽しめそうだ。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

年度始めも 中半を過ぎて 追われることには変わりはないが

2013年04月17日 | 日記

4月17日(水) 晴れ   薄曇り 風が強い 生暖かな

昨夜は地域の自治会の総会があり、一昨年から課題とされてきた区費の減免制度が可決されった。昨年の春に全員者から申し送りをされてきたことだが、この一年間で議論を交わしながら掲げた案が認められてたことで肩の荷が降りたきがする。しかし、総会なるものは組織を変えてあと二つ残っている。今日はひと息いれようとのんびり過ごしていると電話が鳴り、相手は役場の管理職だった。「あの~ 24年度〆の総会は終わりました?」彼には月末に開かれると言ってあったと思うが ・ ・ ・ 知っての上での電話だろうが、俺的にはシッポに火を着けられたようだ。

あまりグズグズしてもいけないと、気分転換に庭にでるとムスカリがだいぶ広がって花の盛りを見えている、この花は咲き始めは青紫一色だが花が開き(下を向いた壷状)その先端に白いリングが見えるようになる。この頃が俺はムスカリの盛りだと思っている。

約一週間ぶりになるだろうか、ブログを開くのも久しぶりだ。この間は地区の総会の準備や会計の集計など、いろいろ追われ放しだった。それでも3月に電話でリンゴの樹を取りに来てくれと言われていたが、12日になって催促を受けて軽トラで向かった。いつもなら3月中半までの作業だが、この時期になるとリンゴの枝も花芽が広がり垂れ下がってくる。こうなるとりんご園の中を軽トラで入る分けにはいかない。枝を傷つけないように軽トラはトバクチに置き、あとは薪材を抱えて歩いて集める。もっと早く来ればと反省しながらの作業、それでも消毒を待っていてくれたようだ。

 

もう一つは先週の日曜日のことだが、集落の祭りがあった。子育て地蔵尊、六天様祭り峠の上にある地蔵尊までボンボリを立てるのだが、俺は役員になっているので前日にボンボリ張りをして文字を書く作業となった。嬉しいことにここ山裾集落は17世帯だが、大きくなった子どもが3組も結婚すると言う。一般には老人が形見が狭いところだが、この集落では若い世代が多く俺のような高齢者は数少ない。この集落の団結と新たな世帯が増えることで新しい波が起こりそうだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4月の雪 暖かさで迎えるのはなぜだろう

2013年04月11日 | 日記

4月11日(木)  晴れ    夜半の雪が一面薄化粧   寒さはない

昨夜は夕からの会議で地区の集会所を出るときには星空に雪が舞っていた。寒さは感じないが朝になると薄化粧をした景色に驚かされた。

玄関脇の鉢には鳥が運んだのか、風の悪戯かちいさな若芽から3年目のユキヤナギが今年始めて花を開いた。この花に嬉しさを感じていた俺、朝日が射し込む僅かな空間が愛しい。家の廻りを歩くと東に見る田んぼと遠景の浅間の山並みは雲に見え隠れしている。もどり雪とでも言うのだろうか?なんとなく暖かみを感じる。雅の桜も花を開きだしたところ、彼女たちに薄くベールを掛けたような春の淡雪、太陽の光が射し込むと雪までが紅の色を映している。

この時期に雪が降ると困るのは軸が重さに耐えられない草たちだろう。水仙でも雪の重みに強い者や風には負けない柚、いろいろあるが花もシベも額も全て黄色の水仙は交配種、人の手によって作られた花なのか雪にはめっぽう弱い。それでも廻りの仲間に助けられて根元の軸はしっかりと守られている。もう少したてば太陽の光が雪を溶かしてくれる。裏山では雪を薄く映した木々の枝が美しい、真冬と異なるのはウグイスが眼の前で鳴いている。声もしっかりと太い声がではじめて梅の花を見立てて雪飾りが嬉しそうだ。

 

昨日のことだが、 地域の農村環境通信員からわくわくする情報がとどいた。

いま、この地域では国道254号線のバイパス工事が始まり日に日に山の姿に変化が見える。以前から聞いていた荒城(地元ではアラジョと言う)という山城がある近くの工事が始まったのだ。信濃は山城が多いと言うが、この地域は特に小さなものが多いといい武田の軍勢が城を破壊したり修復したり、要衝な地では築城したという。城と言っても尾根や山の頂きを切って廓を重ねた連廓式の山城だという。(参考:立科町町誌 歴史編上)

以下には届いた情報を皆さまにもご覧いただき、バイパスが完成した折りにはウォーキングや里山探索を楽しんでいただきたい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

心に顔を出す野の花 追われる時間にわずかなであい

2013年04月08日 | 日記

4月7日(日) 暴風雨 夜通し雨粒が叩く 束の間の朝陽 風が吹き止まない一日

昨日の終わりは報道で言う暴風雨の大げささにアナウンサーに嫌みを投げた。しかし、夜半になると猛烈なかっぜが吹き荒れて雨粒も激しい。俺の家は北側に山を抱えているために冬の冷たい風にはありがたさを感じるが、台風や寒冷前線の通過となると話が変わる。このところの夜なべ仕事には深夜の暴風雨や雨粒がガラスを叩く音は、子守唄異なり、不規則を通り越して混ざり合ったリズムのうねりに睡魔は寄せ付けない。朝になって廻りに被害がでていないか見ると雲の渦が東に移動しながら上下に動のを見た。

南東から吹き付けた風は山の壁に突き当たり、家の裏で一段とうなり声をあげながら西に向かい、この辛夷の木をかすめて山襞のとおりみちを駆け上ったようだ。ここに咲く辛夷の花は開いたばかりで花びらをちぎれる程に振るわされたのだろう。捩れ絡みあったのか縦に皺が幾筋もついている。それでも雲の流れる瞬間を通してくる朝日が、この白さを一層眩しさに替えて生き生きと見せる。明日からは穏やかな春日を過ごしてもらいたい。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春雨だからと 濡れるわけにはいかない 朝は穏やかなひととき

2013年04月06日 | 日記

4月6日(土)  ボンヤリした日乃出  昼近くには風も出始め 夜は荒れた音が騒がしい

午前中に地区の一廻りを済ませ、昼近くに戻ってくると集落のバア様二人が畑の脇で話し込んでいた。瞬たま畑の方から廻りこんで吹く風に頭に被っている手ぬぐいで顔を隠す仕草にネンキ入っているのが解る。遠くから姿を見ているが思わずカメラを向けたくなる情景、春の野良話に盛り上がっているようだ。

白樺レストランの近くを黒い影が飛び交っているので近くの切り株に腰を降ろすと、眼の前に“オレ”とでも言いたげにルリタテハが瞬間的に白樺の根元近くに止まった。手に掴んでいるカメラのレンズを向けるまでの間に飛び立った。越冬したのか?サナギから孵化したのヤケにルリ色が眼に残った。

3月末から日々の多くをパソコンに向かっている。パソコンと云っても、ノートは閉じて24インチの大型画面に画像を写し、キーボードもテンキーのついたものをつなげている。開いているのはExcelなのだが、長野県指定の農業関係の報告書に転記する作業だから面白くない。しかし、ダウンロードしたものをマクロを設定してチェック機能を可能にするまでに時間を掛けてしまった。月曜日の昼過ぎには役場に提出しなければならない。

この春のオレの予定では昨年カメラに収めることが出来なかったスギナの子、土筆の胞子が開く瞬間、又は、開いた直後を写したい。また、オオイヌノフグリに虫が来て身体中花粉に染まったのも写したいのだが ・ ・ ・ 近くの土手の上に移動して地面を覗き込んでいると土筆が顔を出していた。が、まだ胞子を飛ばすまでにはなっていないようだ。

俺が長靴を引きずりながら坂を登って家に向かうと、硝子越しにAlgoが吠え立てている。不審者に見えているのだろう。薄汚れた作業着とカッパを頭から被って足下はダラシナク引きずっている。愛玩犬とは外見だけ、気性は荒くはないが、気が小さい犬で番犬には良い。Salaは俺の方をチラッと見ただけでジッとしている。彼も腿の骨肉腫を採る手術を受けて、その後、その脚を腰から取った。今は三本脚で前と変わらずに走り廻るが、急に止まったり、回転ができない。Algoと絡んで遊んでいるときにドサッと大きな音をたてて転ぶ。一本の後ろ足を骨折したり、転移した癌が肺に広がっているので、身体に激しい震動などは厳禁とされている。彼がAlgoと遊んだ後は苦しそうに咳き込んで一人だけで別の部屋へ行く後ろ姿を見るのが切ない。彼もここ山裾で苦しまずに少しでも長く楽な生活を楽しんで貰いたい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イカリソウもムスカリ咲いた 遅くなったなった俺の春

2013年04月05日 | 日記

4月5日(金) 晴れ  花曇りと言う 薄い曇か花曇り  午後には風が吹き始める

新年度となり俺的には正月よりも4月が新たな年を迎えるに相応しく感じる。永年勤めた職場も4月からはじまり、小学校から数えると18年間を過ごした、児童、生徒、学生と名を変えて育ったころを思うとしっかり4月が歳の始まりと感じるのも致し方無いことだろう。

春爛漫の4月、尤も近頃は温暖化と言う声も耳慣れしてしまったが、東京では3月に桜が満開になる。俺が信州に移り住んで早くも13年目になる。信州でも俺の住まう山裾の春は地面に近い草も木々の花々も一斉に短い間に咲きそろう。

庭の水仙も尖った花芽を天に向けていたのは、ホンの僅かな間で花が開きだした。水仙もいろいろで花びらが白いく中央が黄色いものや、花全体が黄色いモノ、中央のラッパの先が赤いリングになったものなどいろいろある。中でも福井の海岸線に咲き揃う越前水仙だけは山裾では育たない。植えた年はヨイが次の年は背丈も短く、香もない。3年も経つと姿が消える不思議な種類だ。

我が家では一番に咲く花はどれかと言うと、3月のブログにも紹介し忘れたが、玄関前の石段のメジにタネが飛んだ三色スミレだろう。鉢植えのパンジーの原種的なものと思うが、葉や茎の大きさより数倍は大きな花を広げると引っこ抜くわけにはいかない。

水仙が咲き出すと辺りはまだ冬のなごりが多い枯葉を突き破って顔をだすムスカリがいる。これも数株づつ植えたのがタネがこぼれて流れる雨水に身を任せてジグザグに青紫の花を見せる。今はまだ蕾の状態だが、ベルを沢山積み上げたような花、庭を無造作に歩き回ると靴の下敷きになる花がいる。ムスカリの近くで少し前は淋しく花を見せていたヒメオドリコソウ、今は沢山の踊り子仲間が集まってまだまだ寒さが戻るから ・ ・ ・ 花を大きく広げないほうがいいね とケムクジャラの葉の陰でちいさく花を開いていた。

地面ばかり見て歩くなと風にのっと僅かな透きとおる香を投げかけてきた梅、やっと花が開いた。南高梅だと聞いて苗を購入した覚えがあるが、毎年のように実が成る前に虫たちにヤられる。午後からの強い風がボンヤリした雲を吹き払い青空を見せてくれたのが梅の白さを一層引き立てた。

春先に咲く白い花と言えば梅にならんで、シロバナイカリソウも既に花を開いている。西に傾いた斜めの光線を受けながら、この花も短い開花期間を待つのが楽しい。今年の春はイカリソウの花を見損なうのではないかと気になっていたが、それは昨年4月からの地区の役員の作業に追われたことにある。年度末と年度初めの慌ただしさも町や県に提出する農業系の書類が難しい。「農地水保全管理支払交付金事業」と如何にも管理された補助金、使うのと管理するのとでは大違いな面がある。地域の役をすることはいろいろなことを覚えるし人との交わりも増える。それに伴うリスクが少々大きなような感じている。このことはつい口が滑ったようなことだが ・ ・ ・ ココだけの話しにしておこう。

新年度も本格的に始動して梅が咲き出したら桜は未だか、っと決まり切った台詞、ここ山裾でも集落の公園では十月桜は既に昨年から咲いていた。染井吉野まだまだ硬い蕾だが、プリンセス雅は蕾に紅の色が見え始めた。俺の春は4月の中半に始まると思うが、楽しみながら作業をこなしていこう。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする