3月29日(火) 薄曇り 温かい 夕方からは冷たい風
暖かな春の陽気も 裏側には寒さを控えている
寒さはゴメンと背中に棒杭を従える 野生化パンジー
用心しながら花を開く水仙 下を向くことで雪に備えるのだろう
梅は去年霜で全滅 学習したのか 花を開く順番を決めたようだ
総会が終わり 事務屋の俺も春を迎える さて ・ ・ ・ 花は咲くのか
3月29日(火) 薄曇り 温かい 夕方からは冷たい風
暖かな春の陽気も 裏側には寒さを控えている
寒さはゴメンと背中に棒杭を従える 野生化パンジー
用心しながら花を開く水仙 下を向くことで雪に備えるのだろう
梅は去年霜で全滅 学習したのか 花を開く順番を決めたようだ
総会が終わり 事務屋の俺も春を迎える さて ・ ・ ・ 花は咲くのか
3月24日(木) 夜半の雪 風の冷たさ ぼんやりした一日
早朝の目覚め 若しや 寝坊か?
障子をとおした明るさが一時間を狂わせた
予報のとおり 僅かな雪は地面の凹凸は隠せない
餌探しを待たされるツグミ 婚姻色の羽毛が春を寄せる
春なのに寂しいメール サギ 迷惑を通り越すフィッシング
No Tatari to God , not to touch fear mail
3月23日(水) 曇り 寒くもなく 温かくもない 中途半端
用心深かく綿毛で被った葉で花を守る オドリコソウ
我先に頭をだして叩かれた クギではナイとムスカリ
枝から直線的に地面に突っ込み春を掴むモズ
モズの狙ったネズミ ならぬオキナグサ
春ならではの一番花 ノジスミレ
鶯が啼きだし 山裾の春はイッキにスピードを上げる
3月19日(土)曇り 寒そうな朝 昼からは温から暖
今朝の湿り気のある曇り空 寒いようで温か
障子をあけると 庭の先で何か白いツブが 若しや
世間では梅が終わり桜だと云う ここ信州の山裾 梅一輪開く
振り向けば山際で じっと冬に耐えたミツマタ 外側の花を見せた
集落を囲む山も冬色を脱ぎ始め 雅の桜 湿り気のある南の風を待つ
3月18日(金) 薄日 暖かく 杉花粉の予感
年度末 事務屋化している俺 世間の春にはほど遠い
昨日発注したプリンターのインク 宅配で届いた
翌日配達はアリガタイがパッキン材の紙に ?
モッタイナイが先に来るのは俺だけか?
昼の90分 児童館エコ教室に出向く
エコ教室は http://garbageate.exblog.jp/25058582/ をご覧下さい
3月15日(火) 雪 雲の流れに合わせ 太陽が顔をだす 眩しい
これほどまで雪が降るとは思わなかった
3月も半ば 降り続くでもなく溶けるもすぐ
桜を思う頃 辺りを一変させ 冬の思返しのなごり雪
嬉しい言葉 除雪は必要無し 太陽がキラキラ呼びかける
杉や松の花粉の降ったあと もう一度雪が降ってくれると嬉しい
暖房のマキ 週一の運び込み作業 寒さのない雪景色が嬉しい
雪が降り始めた晩秋 春までのマキは大丈夫かと積んだ
薪小屋は 4月末の残30%を想定 春よ来い
マキに潜むカミキリ 暖冬の羽化は失敗
末生の南瓜 冬鳥の非常食となった
3月13日(日) 曇り 一日中 太陽がでることはなかった
午前9時に地区の集会所 3つの集落から強者どもが集まった
春の野菜作りをするにも先ずは鹿の食害から守ろうと云う
強者と云っても俺を除いてのこと彼らは狩猟のベテラン
猟友会のベストと制帽 ワナの仕掛けに長けた面々
鹿の侵入防止柵を見まわり そして ワナを ・ ・ ・
詳しくは 下記サイトをお訪ねください
http://blog.goo.ne.jp/uyamanouchimizuhozenkai/e/4016e30f57eaa96a283b71cbd5b500aa
3月10日(木) 曇り 中途半端な 暖かな一日
4月始まりの年度 残すとこ20日しかない
役場に最初の報告書を提出 残す作業に鞭が入る
緩急バランスを図り パイプの煙ではないが癒やしの煙
20℃をたもち 豊かな芳香を充満させる木箱 中が気になる
燻モン 欲しいねに一つ返事 間髪おかず 素早く時間をかけて実行
お得お値引きの巨大なチーズは味にイマイチ ヒッコリーとブランデーを加味
燻し臭いに危険を感じるのか アルゴは何故か オコッテル
3月9日(水) 雨 昼前には雪 夕方も降り続く
朝の雨 濡れてもいいか と 思わせる
いつの間にか雪に変わったが 寒さは全く感じない
淡雪ではなく いっぽん一本が長く 浮世絵の雨の描写
地面の雪は着地して溶け まさにウエット イン ウエットだろうか
ぼかしを効かせた景色 ぼんやりと 俺もあの膜の後ろに行きたい
3月6日(日) 台風並みの南風 風と太陽のせめぎ合い
心配させられた天気 エコ仲間の日頃の行いの良さか
会場は町の耕福館 設えた親父のロケットストーブ
カマドの準備万端に合わせて 4つの釜の米
同じ米でも違いがあるのか 炊き比べ
羽釜 鉄釜 陶器釜 4種の釜と3種の竃
炊きあげのご飯に趣向を凝らすのが持ち寄りのトッピング
紫蘇の葉 山椒 大根葉 梅漬 梅干し 人参味噌に蕗味噌
大鍋で炊きあげた豚汁 地産自産の旨みがしっかり
とろろ芋と大根の摺り合わせ 絶妙な味噌風味
食後の〆は エコな畑自慢にノウハウ交換会
楽しい 集いでした
3月5日(土) 晴れ 昼から 雲が張り出し 冷たい風が吹く
陽が西に傾いたころ 明日の準備に外に出た
心配性の俺 一年前の改良型カマドの2回目の試し炊き
空き缶を二つ組み合わせ加工 下の穴を大きくしたのが改良型
数分でお茶が沸くほどの火力 缶の底に少しだけ木っ端を入れただけ
二次燃焼がイマイチか 僅かな改良が必要 明日のエコ仲間と検討しよう
気になるのは明日の天気 日曜日は天気があぶないネ
朝の暖かさはすっかり影を潜め 冷たい北東の風が通り過ぎる
昔 懐かし カマドのご飯 昔に戻るのはイヤ などと云ってはいけない
今はカマドもストーブと呼び名を替えている 原点を求めて明日はエコ
「仲間とエコを楽しむ集い」 素朴に KAMANADO で炊くご飯 お出かけください
3月4日(金) 晴れ 暖かい 風もないおだやかな春爛漫
PC本体も 無線のキーボードも マウスも万全
紙送り ドラムを掃除してもダメ 6年目のプリンター
保証期間が過ぎれば寿命だと云うが 入院は3度目に
間があると 多寡をくくった訳ではないが 不便きわまりない
こう言うときの 押しかけメール お得2016祭り お得がデッカイ と
一年のマトメのとき 仲間入りは 口の災いを思う
幾つかの団体に係わると 新たに知ることが多い
爺は家において来たと 同年配の親父たち
会議のボンヤリが一献を傾けると話が通る
丹精込めた農産物 獣には喰わせない
爺たちの団結 新たな組織ツクリか?
3月3日(木) 晴れ 風も無く 暖かでおだやかな一日
桃の節句に合わせてか お達者弁当のボランティア交流会
調理する人 配る人 皆ボランティアで運営されている
配達の長老は91才 出会いに喜びを感じると云う
社協の事業ながら200余人のボランティア
男ボラの少なさに主婦連に声かけ要請
3月2日(水) 晴れ 暖かでおだやかな一日
なんとなく落ち着かない午前中 気分転換に昼飯作り
手慣れたストーブを使っての調理 粉食とする
生地を捏ね 鉄鍋にそして ストーブで25分
火遊びは男のロマン ワイルドな 愉しさ
小麦の豊かな香り 美味芳醇なとき
3月1日(火) 晴れ おだやかながら冷たい風
三月は春の声と共に年度の〆に追われる
作業の大マトメと思えばどうってことはない ・ ・ ・
表計算ソフトを広げても関数が浮かばない あの頃の ・ ・
IF や DSUM etc. 参考サイトを探るにも トキ の経過に葛藤
昔を忘れ 忘却=君の名は ネットでは乃木坂46の持ち歌だった
嗚呼・・・