7月31日(月) 湿り気のある朝 熱い 風もなく 耐える
夜半の寝苦しさもいつの間に 朝を迎え
朝一で出かける予定を変更 熱中症から身を護る
北の窓からはセセリチョウも陽射しをさけて 木影で休む
いつもは下屋で見かけるヒカゲチョウ 陽射しを受け吸蜜
火星が近いとの報 レンズを向けるが雲に途切れ 月でガマン
7月31日(月) 湿り気のある朝 熱い 風もなく 耐える
夜半の寝苦しさもいつの間に 朝を迎え
朝一で出かける予定を変更 熱中症から身を護る
北の窓からはセセリチョウも陽射しをさけて 木影で休む
いつもは下屋で見かけるヒカゲチョウ 陽射しを受け吸蜜
火星が近いとの報 レンズを向けるが雲に途切れ 月でガマン
7月27日(金) 涼しい一日 午後には 雲が割れ 青空が見える
午前中は 飛び込みのPC作業 涼しさ ◎
昼過ぎ 気になっている裏山のとば口 の雑木伐採
一昨年の除伐 昨年は2回の草刈り 今年は未回の手入れ
このハリエンジュことニセアカシアの繁殖率旺盛さを目の当たり
一本切れば脇芽が百本でるとはホント 昔 農業資材として植えたと聞く
ハリエンジュとはニセアカシア 今ではこの地の嫌われモノ
養蜂家にとっては大切な木 初夏に甘く纏わり付く芳香
しかし 幼木の持つ鋭い針は 何を守ろうとするのか
慕情 親睦 友情 優雅 が 花言葉だと云う
一本伐れば百本生える イツになれば朽ちる
7月24日(火) 曇り? ガス?? 涼しさで朝を迎える
夕べは寝付けなく 2時 3時 そして4時には起きる
太陽が顔を出さない曇天?霧 涼しさに拍子が抜ける
朝飯を済ませると 急に睡魔に襲われ 気ままに横になる
昼飯は到来物でと 野菜づくしのランチ 麺代わりのズッキーニ
副食はジャガイモのオムレツ スープは I 氏の菜園で収穫されたコーン
昨日までは部屋の中で汗をかくほどだったが 今日は湿度も低く心地良い
太陽が西に傾いた5時 日曜日に刈り残した 裏山との境の土手を刈る
急傾斜で足場が悪くスパイクのない長靴 足首が悲鳴を上げる
イッキに刈りあげて一時間も経つ頃 目の前にヤブキリ
エンジンを止めるとキリギリス? 草刈りは止めろ!
7月22日(日) 快晴 猛暑 夜 涼しさがモドラナイ
早朝6時 草刈機の爆音をあげ集落の公園の草刈り
朝飯は40分休憩 シリアル+バナナ 飲み物は温茶
続いて集落を囲む鹿柵 道普請 不耕起地への除草剤の散布
俺は途中で地区保全会の 「アレチウリ駆除活動」 の準備に走る
簡易テント 救急セット 蜂スプレー 猛烈な暑さを避けるアイスボック
何はともあれイベントの要は「始めと終わり」はしっかりと 準備万端
4人のスタッフに来場者の助っ人 広報啓発委員の多数
来場者は気になったところだが 70余名と大人数
駆除したアレチウリ 燻蒸ならぬ熱蒸駆除
夕方の南の空 暑さが残る夕映え
7月20日(金) 快晴 熱暑 夕立 雷雨
道普請に備え 土手の草刈り
草刈りと云っても多くは ニセアカシア
ハコネウツギ ハマナス カシワバアジサイ
株間の草を刈るのは鎌 周囲はビーバーで刈り倒す
猛烈の暑さに木影に逃げ込む 陣地のように居座る木影
7月18日(水) 快晴 猛烈な暑さ 気だるい一日
早朝からの暑さ 夕べの会議記録 PCに打ちこみ
午前中 庭木の剪定試みるが 暑さに負けて退散する
裏山へ向かう道の角 標識に彩りを添えるヤブカンゾウ
幻聴かと疑る聴覚 ウグイス と ホトトギス 足元ではヤブギリ
季節が狂っている? 鶯は留鳥化 ホトトギスは何のタクラミカ
7月16日(月)早朝から猛暑 朝から酷暑 夕立もない一日
ここ数年 毎年海の日は町の環境フェア
エコクラブは本部運営とかでブースは少人数
生ゴミの堆肥化と自然エネジーのソーラークッカー
炎暑のなか朝から午後まで 太陽熱でホットケーキを焼く
焼いては振る舞い振る舞っては焼く一日 熱中症は避けられた模様
7月15日(日)晴れ 熱い 午後 強風 豪雨は空降り
目覚めの太陽 湿り気を帯びて暑を思う
熱中症に注意と呼びかける有線放送に呼応
メールでは問いかけの課題 一日を校閲に振替
室内温度は31℃ 窓を開け僅かな温度差にひと息
快晴の空に 豪雨注意報発令と雷 山の天気は侮れない
7月14日(土) 快晴 酷暑 午後 風がない
快晴に気を良くして 草刈機のエンジン始動
草刈りに庭木の剪定 伸びすぎた梅 グミ 木瓜
いつの間か 集落に響いていたエンジン音が静まる
氷をつめた2リットルの保冷水筒 気がつけば置いたまま
熱中症予防は肝に銘じているはず 一休みは木影を独り占め
7月13日(金) 晴れ 蒸し暑く 僅かな風 午後 乾燥した風
朝には 草刈りをすることで頭がいっぱい そう 一杯だった
急な 飛び込み作業 天秤にかけることでもなく 滅私奉公
遅めの午後 ぼんやりTVウォッチングに懐かしい景色
50数年前の神田の楽器店 水道橋の天ぷらや
あの頃 ハチマキは贅沢だとイモヤへ通った
遠くを想う 夕焼け 中途半端が好い
7月8日(日)朝焼け 雨 昼から 晴れ 午後には太陽が
今朝は気分を一新 早くから起き出し 一瞬の朝焼けを鑑賞
新規事業の取組を役場に問い合わせる“伺い書”を起草
文言の確認など県のHP 過去の資料など 紐解くが難
“お伺い”には抵抗があるが 常套句と解しよう
PCのフレッシュナビなるものがヤスメと云う
窓外ではヒヨドリが巣材を運ぶ姿に“凪”
7月6日(金) 昼前に激しい雨 やがて 走行状態がつづく 寒い
3回目の入院 入手して1年未満だからと保証中は無償
次は一昨年3月 印字が乱れマニュアルにも無対応で入院
7月始め ダマシながらの作業 某所で配付資料に「これ何?」の声に汗
水曜日 ネットで修理依頼 昨日担当者からの電話 不平不満ではなく 愚痴
3度も修理に出すよりは新型に買い換えた方が徳策とは承知の上
しかし 新型も外見が変わっても中身に変化は無いのと同じ?
さて?はて? と思っていても 判断は修理見積としたい
この機種 ハガキも封筒も キュル キュル と頼りなげ
それでもインクの詰まりさえ無ければ良しとしたい
嗚呼 ・ ・ ・ 封筒の印刷がストップ!
・・・・・ その後 ・・・・・
雨つづき 九州に始まり 広島 岡山 愛媛の災害
友人知人の安否が気になる お見舞い申し上げます
俺的な小さな悲惨 プリンターの入院 悲しいかな哀れ
電話での診断 想定していた “3ヵ所” 以外にも不具合ある
4ヵ所の修理で 新型購入の2/3 反射的にサブの格上げとした
7月6日(金) 夜半に激しい雨 涼しすぎる 朝
昨夜からTVやネットで 豪雨被害が伝えられる
ここ山裾は暴風こそ落ち着かないが雨には多少安閑
だからと言って ボンヤリ ともできず 老人クラブの名称替え
“老”がイヤダという声 『老』は親しみ 智惠 古いと言うだけでない
しかし 名を変えても トシヨリ の集まりは イヤダ と ワカドシヨリの面々
山裾の老人クラブ この春から名を替え「大深山いちい会」とした
この地区の歴史的用水の水源地は「モミの木湧水」と名があり
弟分のイチイの木を冠して 先ずは口座に使う印鑑を作る
一昨日 水曜日の午後に発注 届いたのは今日の朝
便利さを最大限に活用して 次世代につなげる
7月4日(木) 曇り 涼しい風 時折 雨
庭とは云えないほど 延びきった草に恐怖を抱く
草刈りは4月?2ヶ月以上放置した庭 野の草の元気
時折の風に集団でなびく稲科の草 既に種を持ち黄色
空になった燃料2サイクル燃料をつくり再度 草むらへ挑戦
ブルーベリーを頬張り 人参の花の香りにイヤされる 一寸の休憩