5月28日(金) 快晴 時間と共に曇が張り出す 冷たい風
降り続いた雨も 深夜にはスーパームーンのお裾分け
流れる雲に合わせ 不思議なリズムで光を落とす
睡魔が来るまではと PCで肘が痛い不思議
冊子に載せる写真 顔が黒くちゃネ
そんな声 編集でなく修正?
遅めの昼を摂りながらボンヤリ
山法師の白 昨日の雨模様が似合った
バラも濡れた葉が美しかったが 花に元気ない
コロナ禍でイベントが中止になった報告冊子 やる気無い
深く勧化無くてよいからと 押されるのは尻か背か もうひと息
5月26日(水) 晴れ 後 曇り 過ごしやすい一日
予定した田植えの写真撮影 午後になると
空いた時間 夜のエコクラブの資料作りに廻す
昼休みを採ったのかきにるところだが田圃へ向かう
水持ちが悪いと言う 圃場整備からはずれた田?3年目とか
都会から移り住み米を作ると言う 応援にならないシャッターマン
田植えのシャッターを切り 我が家の芋畑 主食とナルジャガイモは とうや
テントウムシダマシを殺すのは忍びないところ 土寄せのみで完了
冬が過ぎいつの間に春が通り過ぎた 忘れていたタイヤ変え
己の力でできるタイヤサイズ 軽トラのアリガタサ
遙かブリのエコクラブ 厚い雲に覆われた夜
5月23日(日) 晴れ 久しぶりの青空 初夏を想う
午前中は2軒に会報のゲラを届ける
長文を短く 言葉の入れ換え 写真を添える
編集と聞こえは良いが 言葉変更線の辞書は何処
返信は メール SM ライン ハガキ 口伝なら📱で願いたい
月末までの一週間が正念場 いつまで続けることか後釜を望む
カエルの声で聞き取れないほど 賑やかな地区の集会所の夜
コロナで年越しをしたイベント ギャザリングの講習会
多面的機能支払交付金事業 女性活動委員会
講師が言葉で言うほどに簡単ではない
5種の花 ブーケの感覚で鉢植え
5月22日(土) 一時の眩しい朝日 風が立ち やがて 曇に覆われる
昨夜と云うか深夜 託された原稿に?
文字数が倍?それ以上に近い 依頼は1200字
再度 依頼文を確認するが 受け取ったメモに 任せると
〆切りは月末だから まだ余裕はあるのに 提出か 投げたか
こんな繰り返し 気晴らしに 外にでるが 曇り空でも眩しく感じる
しばし 木陰と云うか 眩しさを避けて タガソウソウを探す
悠長に花弁を広げシベが可愛いナワスレ草 物言いたげ
ヤブイチゲの軸をズンズン登る毛虫 毒蛾の幼虫?
登り切った処で 俺に何度もお辞儀をする
知った顔? さて 何処かで出会ったか?
5月21日(金) 目覚め時刻の暗さ なんとなく湿り気に落ち着く
二昼夜の雨 夕の光に虹
縦樋を流れる雨音 不思議なリズム
昨秋 枝下ろしを途中でやめた山法師
なぜか 満天の星の如く 梅雨時の星座花
石摘みのタニウツギ 卯木ならではの生命枝を伸ばす
5月19日(水) 遙かブリの投稿 ご無沙汰ブロガーを返上した
年度が明けて 1日が3日一週間 3月と
ジャガイモを撒いて芽が出て最早5月下旬
ホッタラカシ日めくりは相変わらず1と9を並べている
言い訳がましいが頗る健康で猫の額のヤマボウシも百花
月一の体調管理に出入り2時間で1本の注射 125㎜gを受ける
出かける前に地区を一廻り 文書総会の資料を配付
気張るわけではないが 角2の封筒に8頁を収める
文書を大人数に配付は 難ある回収が見える
なら 役員総会 と智惠モノが作った規約
集落代表役員の苦労はさておき完了