田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

黒色で眼の廻りが白い鳥 煙にまかれた一日

2023年11月20日 | 日記

11月20日(月) 曇天 小雨 晴れ 曇天

一年の〆として 畑仕舞い

庭木の剪定枝や仮払竹が溜まった

フォークで掬い 焚き火へ移す繰り返し

ハッとしたのは身体が黒く眼の周りが白い鳥

冬に備えて籠もり場としたかと 咄嗟に ゴメンの声

煙に隠されなが 身体が黒く眼の周りの白い鳥の名は

天候は目まぐるしく変化するが 風はそこそこ

溜まった剪定枝を全て炊き上げた一日

青空は限りなく青く 雲は俺の煙か

次は風知草と笹竹 冬を待とう

そう あの黒い小鳥 苗のカップでした!

コメント
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