7月18日(金)曇り 雨 午後 晴れ 雲は多いが青空が見える
早朝3時15分に寒くて目が覚めてしまった。
窓を開けたまま寝てしまったのだが、こんなに気温が下がると思わなかった。
目が冴えて起き出すには早すぎるし眠くもない・・・
ウトウトしていると6時を過ぎていた。
午前中は小学校で芝居が上演されるのだが・・・・・
町づくり研究会のレジメも仕上がらないまま芝居を見に行くのも気が引ける。
結局、家にこもりなんとか「環境フェアー」の叩き台を書き上げたのは昼過ぎだった。
昼過ぎに雨も止んだので外へ出てみた。
アジサイは雨に打たれ美しさを倍加している。
この花が終えたら直ぐに剪定をして来年は高さを低く抑えたい。

南側へ周りキキョウの咲く処に目をやると白いのが咲きだしていた。
毎年思わぬ処に白い花が現れるが・・・・・
今年はその場所をキチンと記録してみよう。

植木鉢で咲いているアマランササスは初めの茎の途中から次に咲く花が顔を出してしまった。
心なしか上に咲く花を栄養を摂られているのか数も少ないし元気がたりないように見える。

ヤブイチゲの花が終わりトゲトゲの実が目立つ頃になっているが、一本だけ花を開いている。
奥手なのだろうがヤケに目立ち凛としている姿がよい。

このアズマイチゲ(訂正:ヤブイチゲ)が一面に広がっている中に
一本だけネコジャラシ(アキノエノコグサ)が穂を突き立てている。
これを取り除かないと来年はこぼれた種で大変なことになりそうだ。
もう少し、楽しんで種になる直前に摘み取ることにしよう。

遅めの昼飯を摂るために家にはいるが・・・・
Mは友達の見舞いに行くので遅くなると云っていた。
昼飯は自分で好きなように作ることにして、きゅうりが沢山あるので“南蛮漬け”にした。
南蛮漬けとは云ってもキュウリを玉切り(丸太)包丁で叩き、キムチの素にごま油少々を混ぜるだけだ。
それに熱々のご飯に“めん茶房つたや”特性の『南蛮肉みそ』で食した。
全てが辛い物でまとめたみたいなので、食後には牛乳を暖めてゆっくりと呑んだ。
モノの5分ほどで昼飯の仕度ができて同じ時間で食すというインスタント昼飯は一人の時こそ美味く感じる。
3時過ぎに裏の石積みに咲く“カレープラント”を見に行く。
蕾の状態で3週間以上は待たせただろうか?
花は開いているが小さな管のような花が沢山集まって丸い形を作り上を向いて咲いている。
小さな花だが、植物全体はシルバーで初めの香りはカレーその者だが、奥深い微妙にエスニックな香りを漂わせている。

6時頃にMが戻ってきた。
お見舞いに行ったのか、沢山の野菜を貰ってきたようだ。
夜7時過ぎには満月が向かいの山から昇るのだが・・・・・
雲が多く切れ目からなんとなく月の光がこぼれている。
だいぶ昇ったところで僅かに雲の切れ目に丸い月が姿を現した。
早朝3時15分に寒くて目が覚めてしまった。
窓を開けたまま寝てしまったのだが、こんなに気温が下がると思わなかった。
目が冴えて起き出すには早すぎるし眠くもない・・・
ウトウトしていると6時を過ぎていた。
午前中は小学校で芝居が上演されるのだが・・・・・
町づくり研究会のレジメも仕上がらないまま芝居を見に行くのも気が引ける。
結局、家にこもりなんとか「環境フェアー」の叩き台を書き上げたのは昼過ぎだった。
昼過ぎに雨も止んだので外へ出てみた。
アジサイは雨に打たれ美しさを倍加している。
この花が終えたら直ぐに剪定をして来年は高さを低く抑えたい。

南側へ周りキキョウの咲く処に目をやると白いのが咲きだしていた。
毎年思わぬ処に白い花が現れるが・・・・・
今年はその場所をキチンと記録してみよう。

植木鉢で咲いているアマランササスは初めの茎の途中から次に咲く花が顔を出してしまった。
心なしか上に咲く花を栄養を摂られているのか数も少ないし元気がたりないように見える。

ヤブイチゲの花が終わりトゲトゲの実が目立つ頃になっているが、一本だけ花を開いている。
奥手なのだろうがヤケに目立ち凛としている姿がよい。

このアズマイチゲ(訂正:ヤブイチゲ)が一面に広がっている中に
一本だけネコジャラシ(アキノエノコグサ)が穂を突き立てている。
これを取り除かないと来年はこぼれた種で大変なことになりそうだ。
もう少し、楽しんで種になる直前に摘み取ることにしよう。

遅めの昼飯を摂るために家にはいるが・・・・
Mは友達の見舞いに行くので遅くなると云っていた。
昼飯は自分で好きなように作ることにして、きゅうりが沢山あるので“南蛮漬け”にした。
南蛮漬けとは云ってもキュウリを玉切り(丸太)包丁で叩き、キムチの素にごま油少々を混ぜるだけだ。
それに熱々のご飯に“めん茶房つたや”特性の『南蛮肉みそ』で食した。
全てが辛い物でまとめたみたいなので、食後には牛乳を暖めてゆっくりと呑んだ。
モノの5分ほどで昼飯の仕度ができて同じ時間で食すというインスタント昼飯は一人の時こそ美味く感じる。
3時過ぎに裏の石積みに咲く“カレープラント”を見に行く。
蕾の状態で3週間以上は待たせただろうか?
花は開いているが小さな管のような花が沢山集まって丸い形を作り上を向いて咲いている。
小さな花だが、植物全体はシルバーで初めの香りはカレーその者だが、奥深い微妙にエスニックな香りを漂わせている。

6時頃にMが戻ってきた。
お見舞いに行ったのか、沢山の野菜を貰ってきたようだ。
夜7時過ぎには満月が向かいの山から昇るのだが・・・・・
雲が多く切れ目からなんとなく月の光がこぼれている。
だいぶ昇ったところで僅かに雲の切れ目に丸い月が姿を現した。

狭い日本と言いながらやっぱり
四季の時期が少し違うと何度も綺麗な花が見れます
いいえ アジサイのことを言ってます
優しいピンクとやっぱりアジサイは「青」ですよね
と思っています
いつもたくさんの話題とお花を見せていただきありがとうございます
今日のコメントは
もう
時間切れとなりました
また 明日まいりますぅ
山裾さんのところでは、今アジサイ見ごろなんですね~きれいですね。アジサイも切り詰めないとすぐ大きくなってしまうんですよね。でも切り過ぎると花が咲かないし・・、こちらではもう、アジサイは終りです。先日えだを剪定しました。
カレープラント、珍しい花ですね。カレーの香りとは・・
人は秋の満月意外は忘れていますね。
春の朧月夜、冬の煌々と冴え渡った月とそれぞれの
季節の付の味わいがありますね。
本当は一寸のぞいて、そっと変えるつもりだったのですが・・・
アズマイチゲとあるのは ヤブイチゲだろうと思います。
アズマイチゲはスプリング・エフェメラル(Spring ephemeral)といって、
他の植物か葉を広げる前に、急いで花をつけ、葉を広げ、樹々が茂ると、
枯れて眠りに入ります。スプリング・エフェメラルは意味と「春の儚いもの」「春の短い命」だそうです。
そちらにもきっとありますね。
月だけくっきりより、こうして雲が雰囲気を脚色してドラマチックですね~。
私も山裾さんから聞いていたので注意していたのですがみのがしました。
おはようございます。
此処山裾は標高830mと云われています。
実際に計ったことはありませんから定かではないのですが・・・
アジサイが今が旬と云うことで咲き誇っています。
ラベンダーやキキョウが花盛り・・・
太陽の照りつけるところは熱いですが、
木陰では涼しく乾いた風が更に冷たさを倍化させてくれます。
また、訪問くださる由、ありがとうございます。
おはようございます。
栃木県とは1ヶ月も花の季節が遅いようですね。
花によっては同じ頃に咲いたり・・・・
花にもいろいろ都合がありそうですネ。
カレープラントはカレーの臭いよりも
スイスのチョコレートで同じ香りがすものがあります。
懐かしい香りですが・・・・・
花の名前訂正ありがとうございます。
私自身頭の中ではヤブ・・・・と書いてるつもりが
手の方がAから始まっていました。
記述を確認しない無責任ブログそのものです。
早速訂正をします。
アズマイチゲは拙宅にも楚々と咲きますが、
ここ宇山の諏訪神社に群生しています。
しかし、幾ら車の乗り入れや、除草剤の禁止、焚き火厳禁と云っても通じないようです。
近くの津金寺では春にカタクリと同じように入場料まで徴収しているのにデス。
困った輩です。
ありがとうございます。
おはようございます。
満月ネラッタモノとは違いますが・・・・
もう少し月の表情を写し取れれば良かったのですが。
『雲海を照らす満月』と表題を付けるには標高がたりませんね。
3000m級の山から写せばそのようになると思いますが・・・
次回 来月の課題になります。
ありがとうございます。
夜はお月見とは、まさに天国ですよ!
私などすぐに月見酒をやりたくなります。
この月は17夜ではなかったですか?
私のカメラに上手く写らなかったので残念でした。
月もやはり対象物があると良いですね。
月に雲 夢酔に ゴルフ でしょうか??