9月16日(日) 6:30 ~ 10:00 曇り日 午後には青空
雨を心配していた道普請 早朝の点呼と朝礼
春と秋の集落の行事 雨天決行が田舎の常
組み分けのあと三ヵ所分かれ 各々の草と木の刈払い
昨年復活させた昔道 エンジンの力を借りて繁茂の草を刈る
昨年植えた紫陽花 園芸種は鹿に喰われ ヤマアジサイはセーフ
45分の朝飯休憩につづき 集落の東地境の草刈り
4人一組イッキに登り切る先は草に変わり竹伐
ナップサックに燃料 払ってはなぎ倒す
五行の構え は 草刈にも適応
天空の枝を刈り払う
いっときの休憩は配られたお茶 茶菓子はなく全員ジベタリアン
次なる作業 一昔前は飲料用水にしたと云う桜清水の確認
湿地を好むツリフネソウを刈り払い 進入路を開く
一方では 鹿柵の内側 鹿の隠れ家の刈り払い
田舎暮らしの道普請 己の力のバロメータ
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