J OKAYAMA ~岡山スポーツの桃源郷へ

岡山トップスポーツファミリー(ファジアーノ等)、スポーツ文化情報リスペクトブログ(共同運営)。

ようこそファジアーノへ85

2018-11-10 01:31:16 | ファジアーノ岡山

 リスペクトコラムです。
 ちょうど2年前の11月に閉店したファジアーノフットサルパークの復活オープンがクラブから発表されました。吉報ですね。喜ぶファン・サポーターも多いのでは。特に子ども向けの駅前スクールを切望していたママさん達はものすごく喜んでいるのでは。
   
【ファジアーノ岡山 フットサルパーク オープン】
「ファジアーノ岡山では、このたび岡山駅前にオープンするイコットニコット内に、『ファジアーノ岡山フットサルパーク』をオープンすることとなりましたので、お知らせいたします。このファジアーノ岡山 フットサルパーク内では、サッカースクール『イコットニコット校』を新設、ならびにレンタルコートを運営いたします。サッカースクールでは、4歳~中学生、ならびに大人のスクールを実施します。
 屋上にあるフットサルコートはレンタルコートとして貸し出しを行います。5階のクラブハウスには、男女更衣室やシャワー室、さらにフットサルコートには照明設備も完備ておりますので、学校や会社帰りに気軽にフットサルをお楽しみいただけます。いずれもオープンは、12月7日を予定しております。皆さまのご利用をお待ちしております。
【ファジアーノ岡山 フットサルパーク 概要】
 所在地:岡山市北区駅前町1-8-18 イコットニコット5階(クラブハウス・更衣室)、屋上コート
 オープン:12月7日」
引用:J2岡山公式HP
    
 思えば、フットサルパークができたのは2006年の法人化の時代。当時、「ドレミの街」(前身はダイエー岡山店)にクラブハウスとフットサルコートができて、Jリーグクラブらしい施設ができたと喜んだものでした。当時はまだそれほど子供スクールが活発ではなく、空いた時間に大人のフットサル教室が行われていましたが、貸し切りのように「チームレッスン」として自分達のグループだけでも申し込めました。何と、そのチームレッスン第一号が当ブログ(語る会グループ)なのでした。なので、旧ファジアーノフットサルパークは、それなりに思い出があります。
 もっぱら大人のスクールで足を運び、時にはグッズやチケットを買いに行ったり、ローラー作戦のポスターをもらいに行ったりと、比較的足を運んだ覚えがあります。ドレミの街の閉店とともに、パークもクローズし、違う場所(朝日医療大学校4階)へ移転するが、結局一度も行かなかったです。そんなパークが再び、元の場所へ復活オープンするというのは吉報ですね。途中でフロントブログ(今は実質クローズ)に吸収されたフットサルパークブログもまだあるようなたので、当時の雰囲気が少し垣間見えますね。
2016年閉店時記事:https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20161115
   
【イコットニコットの情報】
 2018年12月7日の開業を予定。地上7階、地下2階のビルのうち地上5階〜地下1階部分に商業施設が入居し、「ICOTNICOT」(イコットニコット)という名称で運用。6〜7階にはホテル(ホテルアベストグランデ岡山)が入居。大浴場やフィットネスジムも併設されるとか。キーテナントとして2階に「TSUTAYA BOOK STORE」、併設してブックカフェとして「アールベイカー」が入居。1階はラーメン店など飲食店が中心で、地下1階は改修前と同じく食品スーパーになる見込み。
参考:さんデジ

 とにもかくにも良かったですね。やはり駅前にチームの拠点があるのはいいですね。スクエアもありますが、やはり駅からはちょっと歩くし、どちらかといえばファジロードの拠点かな。あのまま、復活される事を楽しみにしています。また、仲間とフットサル教室行ってみたいな。大人のフットサル教室チームレッスンも復活したらいいのに。まぁ現実的には無いでしょうが。

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クラブ経営について79

2018-11-09 00:01:58 | サッカー(J3以下・外国・他カテゴリ)

 リスペクトコラムです。
 本田選手といえば、クラブオーナーやカンボジア代表監督への就任としても盛り上がり、コンスタントにインパクトある話題を提供している存在である。最近では、Aリーグ(オーストラリア)での活躍も報じられ、当ブログとしてはやはり選手のイメージが強いかな。そんな本田選手がオーナーを務めているSVホルンのニュースが先日流れてきました。
   
【本田オーナーのSVホルン、アマチュアリーグ降格危機。財政面が問題とメディアは報道】
「本田圭佑が実質的なオーナーを務めるオーストリアのSVホルンが財政面で難しい状況に陥っているようだ。18日付けのオーストリアメディア『ラオラ』が報じている。同メディアによると、ホルンは資金面で問題を抱えており同クラブの幹部はアマチュアリーグに自主的に降格する事も視野に入れていると伝えている。昨季のホルンは財政に関する資料の提出が遅れリーグ機構から懲戒処分を受けていた。
 なおルドルフ・ラウドン会長は「多くの日本人選手がクラブを去って以来、このような噂が頻繁に流れているが、それは噂に過ぎない」と自主降格を否定している。SVホルンは本田が実質的なオーナーとなった2015/16シーズンには3部で優勝を果たした。翌季は前半戦で低迷していたこともありGK権田修一(現:サガン鳥栖)をシーズン途中で補強するもリーグ最下位となり1年で降格してしまう。それでも昨季には再び2部昇格を成し遂げるが今季は10試合を消火した時点で16チーム中15位と降格圏に低迷している。」
引用:フットボールチャンネル

 個人的なイメージでは、本田選手はサッカースクール事業に象徴されるように、ビジネス面の才覚はあるようだが、クラブ経営や指導者として成功しているのかと問われれば大いに疑問でした。今回のSVホルンの経営危機も、ある意味頷けることかなと。SVホルンの買収時の事を覚えていますが、確か日本人選手がもっと欧州で出場機会を得られるようにというのが買収目的だったと思いますが、上の報道で「多くの日本人がチームを去った」と聞いて、やっぱ失敗なのかと。確か本田選手は他のクラブも買収していたと思いますが、それも話題性偏重なのではないかと思ってしまいます。
 カンボジア代表監督になった後も、代表選手からは「どうせ普段はカンボジアにいないし、どこまで自分たちを観ているのか」と歓迎されていないような報道も耳にしています。日本国内で自身がプロデュースするサッカースクール「SOLTILO FAMILIA」は65もあるという事なので成功なのでしょう。
 いろいろ読んでみると、SVホルン会長によれば、本田サイドとの合意事項は3年であり、2018年シーズン終了時までのパートナーシップ契約だそうなので、元々3年契約の話だった。3年限定の買収劇だったという事なのか。他にもカンボジアやウガンダのクラブを買収しているそうですが、どういう考えで実行したのかよくわかりません。単なる話題性重視なのか。
 本田選手は東京五輪のOA枠を目指しているそうですが、どこかに腰を据えてみてはどうかと思います。例えば、藤田氏のようにヨーロッパに行って、指導者の道を極め、将来的に「世界を知る」日本人代表監督になるとか。

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行政の支援55

2018-11-08 00:01:15 | サッカー(Jリーグ(J1・J2)・国内)

 リスペクトコラムです。
 J1へ自動昇格圏からプレーオフ圏内の間で激しく競り合っている福岡さん。福岡さんのイメージといえば、やはりブラインドサッカーが象徴される社会貢献活動。聞いた話では、ブラインドサッカーという名前になる前から支援されているとか。ちょっと選手やスタッフで体験してみて終わりとは全然違う優れた価値観です。そういうクラブだからでしょうか、スポーツ庁からいい話が来たようです。
   
【「スポーツ庁 平成30年度運動部活動改革プラン」委託事業】
「この度、アビスパ福岡は、スポーツ庁の「平成30年度運動部活動改革プラン」への提案企画が採択され、下記の通り、スポーツ庁からの事業委託が決定いたしました。」
「【事業概要】教育現場における運動部活動の顧問となる教師の長時間労働や、教師に競技経験等がなく生徒が望む専門的な指導ができないことなどの課題を解決する目的で、福岡市サッカー協会の協力の下、福岡市内の学校へアビスパ福岡の育成普及部コーチを派遣します。
 以下のモデル校3校へ、期間中各校約8回ずつサッカー部の指導を行い、トップチーム選手やOB選手も数回参加する予定です。【期  間】平成30年11月6日(火)~平成31年3月10日(日)
【モデル校】
福岡市立青葉中学校(福岡市東区青葉3丁目7-1)
福岡市立次郎丸中学校 (福岡市早良区次郎丸6丁目3-1)
福岡市立原中央中学校 (福岡市早良区原1丁目36-1)」
引用:スポーツ庁公式HPJ2福岡公式HP

 確かに昨今、部活動顧問の教師の働き方改革のような感じで、報道にありましたね。そういう流れからJクラブにコーチ派遣の話が来る訳ですね。そのモデル校として福岡県の中学校が指名された訳ですか。資料(29年度)を見ると、「運動部活動のニーズの多様化等に対応するため、以下の内容で課題解決のために実践・調査研究を実施するとありました

【企業・クラブチーム等との連携】
「課題: 企業等との連携による質の向上
 実証事例(案):
 ・プロチームとの業務提携による運動部活動の運営
 ・市民参加型の運動部活動の実施など
 →各学校における持続可能な運動部活動の実施」

 過去には、給食先生などの選手による学校訪問や、公的支援制度(岡山で言うとトップアスリート派遣事業)によるコーチ派遣くらいで単発事業でしたが、この動きは継続事業っぽいですね。運動部の顧問の先生の代わりに、Jクラブのコーチが生徒を指導するという事ですか。いいですね。ただ、懸念されるのが学校の数。上の事例では市内3校ですが、学校数はかなり多いので、偏りが無いように事業が実施できるかが気になります。ただ、行政側のさばきで上手くいきそうですね。頑張って欲しいと思います。
J2福岡関連:21 /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  / 

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サッカーフリーク集まれ26

2018-11-07 00:01:21 | shooty寄稿

 ご報告コラムです。
 サッカーサイト「Shooty(シューティー)」への2回目の寄稿です。「Shootyはサッカーを新たな切り口で紹介すべく試行錯誤しております。『日本代表戦は観るけど、Jリーグの試合はみたことが無い』といったライトなサッカーファン層に国内リーグや海外リーグのおもしろさを様々な角度からお届けできたらと考えております」という編集部さんの意向に沿って書いたつもりです。
       
    
 投稿記事のコンセプトの基準は「感動の密度」。自分が感動しなければ、読者を感動させる事はできないと。なので、感動の密度の高い順番で紹介していきます。ただ、すでに当ブログではそういう記事を大昔からアップしていっています。簡単に言うと、「Jクラブの付加価値」で取り上げてきたJクラブが中心になるし、付加価値の高いものから紹介したいと思います。
   
 今回の記事は、山口さんについて書かせてもらいました。やっぱ全市町がホームタウンというのは感動のインパクトがマックスでした。当ブログでの言い回しとはちょっと違いますが、ぜひお読みください。同じような内容のものをもう一度書くというのは、確認できていいですね。追加情報もあり、改めて山口さんの付加価値の高さを再認識できました。J1に昇格できる日も、そう遠くないでしょう。個人的には山雅さんに続く存在、J1にふさわしいJ2クラブだと思っています。
 前回の愛媛さんの記事で、公式ツイッターにも掲載されましたが、80いいね!と50リツイートでした。数自体はよくわかりませんが、他の記事と比べると多いようだったので、まずは良かったと。
「Shooty(シューティー)」:http://shooty.jp/
 〃   公式フェイスブック:
https://www.facebook.com/shooty.jp/
 〃   公式ツイッター:
https://twitter.com/shooty_jp/
 〃 第2回記事「全市町がホームタウン。全選手がご当地選手(J2山口)」:http://shooty.jp/13739
 〃 第1回記事「Jリーガーが災害ボランティアへ(J2愛媛)」:http://shooty.jp/13688

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ボランティアの力244

2018-11-06 00:01:46 | ファジアーノ岡山

 ボランティアレポです。
 昨日、Cスタで開催されたファジのホーム山口戦にボランティア参加してきました。この日は高校サッカーの県決勝がその前にあり、ちょっと混乱ぎみでした。ボランティア受付もいつもと違う場所で、何とピッチから控室に入りました。しかし、知った顔は少なく、もう一つテンションが低い。担当はコンコースのゲートチェック。ここ数年はAゲートばかりで時折この場所の担当になるが、たまにはアウェーサポと触れ合えるバックスタンドに行きたいものだと。
   
 まずはグッズ売り場のお手伝い。その後、休憩を挟んでS席チェックの場所へ。IPUサッカー部1年生の学生さんとご一緒しましたが、爽やかな学生君で、途中ハプニングもありましたが、協力して仕事をこなしました。ふとこの日思ったのは、隙あらば試合を覗きたいという人がいたら、中途半端にボランティア参加せず、観戦日にして試合をしっかり見たらいいと。J2岡山には、松本さんのように試合開始までボランティアという制度は無いし。当方はその辺は切り替えはばっちりで、そういう気持ちは余りないです。FSS活動、今季終了かな。
   
 イベント情報です。
 STU48がやってきました。ミニトークショーの他、ハーフタイムにライブがありましたが5分間。その後はハーフタイム抽選会でした。まぁ何もやらないよりは全然いいかなと。歓声しか聞こえませんでしたが、STUが出た時はいつもより雰囲気の違う歓声が起きていました。ひょっとして追っかけが来られたのかな。他にはJR西日本デーとして、ゆるキャラがファジステージでじゃんけん大会をやっていました。PRIDE OF中四国 もあったようです。あと、カードフェスタもあったかな。
   
 岡山県サッカー協会サポートデーもあったようです。今回はどこにブースがあったのかな。あと、スタジアム前広場の真ん中に、コンサートのステージのような公式インスタグラムの宣伝ブースがありました。個人的にはインスタスポットなのか、あの写真ボードをどう使うものなのか、よくわかりませんでした。でも、公式インスタグラムいいですね。毎日覗きに行っていますが。まだ方向性がよくわかりません。他のSNSとの使い分け方針もよくわかりません。頑張って欲しいです。
   
 ネットの戦評です。【ハイライト:ファジアーノチャンネル
「ロングボールを主体に両サイドから勢いよくゴールへ迫った岡山の前に、またしても「決定力不足」という課題が立ちはだかった。吉満のファインセーブ、廣木や坪井らの体を張った好守もあり、全てのシュートが枠に飛ばなかったわけではない。だが、最終局面での詰めの甘さや、セカンドボールに対する反応の悪さなど、2次攻撃を試みようとする意識が低く、単発な攻撃は最後まで改善されなかった。」 引用:スポーツナビ
J2採点
 チーム:5.5、金山:5.5、阿部:5、増田:5.5、喜山:5、下口:5.5、塚川:5.5、上田:5.5、武田将:5.5、仲間:5、赤嶺:5、三村:5.5
 関戸:5.5、ジョン:5.5、長澤監督:5.5

【山陽新聞選定MVP】なし
   
 今朝の山陽新聞朝刊の「ファジ精度不足」というタイトルの記事の戦評です。
「岡山は後半20分、喜山のパスミスから逆襲を受け、先制点を献上。これが決勝点となった。DF裏への縦パスや左右のクロスなどで揺さぶり、終盤はFWの枚数を増やして猛反撃したが精度不足が露呈し、2戦連続の無失点。
 ミスが失点につながるシーンを何度見たことか。ただ、劣勢の序盤から流れを取り戻した点は評価に値する。それでも中国地方の難敵に対し、結果は6月の1巡目と同じスコアでの敗戦だった。今季のチームには"大きな壁”がある。ラスト15分の時間帯で無得点。これはJ1からJ3の計57チームで岡山のみ。」
   
 山口さんはCスタ初勝利で、3試合連続無失点だそうですね。何か個人的に、向こうの方がJ1に近い存在に見えました。これで岡山は13位に下降。次節勝てば最良で11位ですが、負ければ最悪で更に16位まで落ちます。あと2試合で、すっかり押し詰まってきました。次の相手はプレーオフ圏を激しく争っている大宮さん。強そうです。強き相手に強く、弱きあいてには弱いとささやかれているジンクスを吹き飛ばして欲しいですね。
【J OKAYAMA MOM(マンオブザマッチ)】
1位: 該当者なし   2位: 
issan: 該当者なし。結果がでていませんから。
雉人・F原氏: 該当者なし。試合内容は今までと変わらず1年通してみても改善されていない。
応援団浅口・メグミさん: 阿部選手。久々の先発で期待した。今まで使わなかった意味が分からない。
松ちゃん君: 武田選手。来季の主力を担う可能性を感じさせてくれた。
山やん君: 該当者なし。塚川選手やジョン選手など、けがでも戦う姿は伝わるものはあったと思います。
oketsu氏: 該当者なし。無失点のため。
シマカズ氏: 塚川選手。おもいっきりのいいプレーが多かったですね。
 

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トライフープ岡山(5人制)について5(岡山からBリーグを)

2018-11-05 00:01:26 | トライフープ岡山

 リスペクトコラムです。
 少し遅れましたが、トライフープ情報です。今年は当ブログは忙しい。バスケも卓球もBMXもと、紹介する岡山のスポーツチームが一気に増えて、うれしい悲鳴です。先々週に来季からB3に参入する岡山が出場した地域リーグの試合がありました。前に紹介した時(生観戦)より、監督や選手が少し変わったそうです。どんどん進化していって欲しいですね。
       
「9月にBリーグの準加盟クラブとなったトライフープは、B1秋田などでアシスタントコーチを務めた元安監督を指揮官に迎え、選手はプロ経験者や伸び盛りの若手ら計15人。学芸館高の体育館を練習拠点に、B2香川などとの練習試合を通じ連携プレーや攻守の状況判断を磨いてきた。」
「チームをけん引するのは、司令塔で得点能力もある主将岡田(光南高出)と、インサイドの要で学芸館高時代に全国8強入りした191cmの延原の岡山コンビ。」
引用:山陽新聞
     
 ここで記事に出た元安HCと各選手を紹介してみたいと思います。読者の皆さん、トライフープの5人制チームはこんな顔ぶれですよ。お見知りおきを。当ブログもしっかりリスペクトできました。伊藤選手はけがのリハビリ中で元安HCに声をかけられて入団が決まったそうですが、けがの方は大丈夫なのでしょうか。今後も選手の補強がありそうですね。
【元安ヘッドコーチ】
〔略歴〕
 '09-'12年:東京海上日動ビッグブルー AC兼トレーナー、'10-'12年:上智大学常勤嘱託講師、'12-'14年:東京サンレーヴスAC、'14-'15年:秋田ノーザンハピネッツ AC兼マネージャー、'15-'16年:大阪エヴェッサ AC、'16-'17年:名古屋産業大学専任講師、'17-'18年:長崎国際大学専任講師、'17年-'18年:徳山大学講師。
【伊藤拓郎選手】
 '05年ユニバーシアード日本代表。'09-10年に出身地のレラカムイ北海道、その後に浜松・東三河フェニックス、宮崎シャイニングサンズ、東京サンレーヴス、バンビシャス奈良('16年まで)に所属。
【岡田陸人主将】
 倉敷市出身。ナカシマ、BIGFACEに所属。
【延原慎選手】
 学芸館高、日本体育大学、葵企業(実業団)、徳島インディゴソックスに所属。
         
 元安HCはフジテレビなどのBリーグ解説者を務めていたようなので、過去に観たライブに出ていたのかもしれません。元安HCは元B1大阪のACですが、確か岡山の代表も元大阪の選手。そのつながりなのかな。あとの選手は全く馴染みが無いので、早く他に何か情報が欲しいですね。延原選手は3人制の徳島さん出身なので、イオンでの3×3の試合の時に来ていたかもしれません。以下は、先々週の試合結果です。

【バスケのトライフープ岡山が快勝 笠岡で男子社会人地域リーグ】
「バスケットボールの男子社会人地域リーグ『中国・四国・九州リーグ』第4節第1日は20日、笠岡市民体育センターであり、国内最高峰のBリーグ入りを目指すトライフープ岡山はBEANS(広島)に101―72で快勝し、通算2勝1敗とした。」
引用:さんデジ
   
【バスケのトライフープ岡山3勝目 笠岡で男子社会人地域リーグ】
「バスケットボールの男子社会人地域リーグ『中国・四国・九州リーグ』第4節最終日は21日、笠岡市民体育センターであり、国内最高峰のBリーグ入りを目指すトライフープ岡山は四国電力(香川)に77―69で競り勝ち、通算3勝1敗とした。トライフープは55―55で迎えた第4クオーターに延原のインサイドや向井、伊藤の外角シュートで突き放した。」
引用:さんデジ

 で、この週末も岡山の試合があったようです。東レ愛媛さんと試合があり、惜敗だったとか。その模様はまた次の機会に。来季B3参戦も、できたら地域リーグで優勝を決めてから上がりたいものです。そうして思えば、トライフープ5人制チームの最初の試合を生観戦できたのは当ブログ的に大きいですね。あれがあるから語れます。今後もBリーグで岡山のチームとして活躍する姿を思い描きながら、応援していきたいと思います。

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岡山シーガルズ94

2018-11-04 00:39:20 | 岡山シーガルズ

 見逃し配信観戦レポです。
 いよいよV1リーグ女子開幕です。この時を1年待っていました。岡山の開幕戦の相手は昨季2位のJTさん。それにしても、でかい体育館です。丸善インテックアリーナ大阪。何人入るんだろう。JTさんには何と、元岡山のあの栗原選手が新入団しています。ここにいましたか。先発ではないようです。岡山の先発は、吉岡、佐々木萌、大楠、川島、金田、宮下、楢崎の6選手。まあまあ昨季のベスメンです。さあ、V1リーグにどこまで通用するのか。今日はライブ書き込みです。
   
 世界バレー優勝のミハイロヴィッチ選手脅威です。やっぱ1部には外国人選手いますね。V1リーグは東西カンファレンス制になっています。ウエスタンカンファレンスは5チームで、他の4チームが久光、JT、トヨタ車体、東レという強豪揃い。上半分じゃねえかというくらいどこも強そう。でも第1セット、岡山が序盤リードしています。何とチャレンジ登場。1部に来たなぁというシーンです。サッカー界も早く導入したらいいのに。各チーム1試合で2回失敗するまで。①ボールのイン・アウト、②ブロッカーのボールコンタクト、③ボールor選手のアンテナタッチ、④サーバーのラインクロスの4つだそうですが、全部は把握できません。音楽が流れて、オーロラビジョン(うらやましいな)のチャレンジの表示。スロー映像が流れていました。
   
 岡山は粘り強い攻撃ができています。エース金田選手のスパイクが冴えています。岡山渋い攻撃が続きます。落ち着いています。観ているとやっぱ1部はプレーが早い。宮下選手が2回目のダブルコンタクト(ドリブル)です。今日は佐々木選手が目立っています。しぶとく粘る守備から金田選手が決めるというパターンで競り合う。何と宮下・宇賀神のダブルセッターという珍しいシーンを観れました。宮下選手が攻撃参加する目的か。デュースから26-28で惜しくも第1セットを取られました。0-1

 6人の新入団選手が表示されました。永間選手(中国学園大在学中)、小野選手(細田学園高)、西村選手(東九州龍谷高)、前田選手、長瀬選手、下司選手(いずれも大阪国際滝井高)で、永間選手は地元選手ですね。期待しています。今季は若手をどんどん使っていきたいという河本監督のコメントが紹介されました。昨季と同様ですね。それにしてもバレーの試合時間は少し長いですね。ライブ書き込みもなかなか終わりません。
 山口主将、丸山選手出てきません。今日は出ないのか。ミハイロビッチ選手、ちょっと疲れてきました。最初リードして後半追いつかれるという第1セットと同じ展開。岡山はよく拾うので長いラリーが続きます。岡山はチャレンジに2回失敗。大事なシーンで山口主将登場。久しぶりに観ました。完全に流れが変わりました。接戦を制して25-23で第2セットを取りました。1-1
      
 昨季1部2位のJTさんにがっぷり四つの戦いができています。第3セットは打って変わってJTさんが大きくリードしています。少し手の内を読まれてきたか。連続ポイントが続きます。Vリーグもユニフォームの背中下にスポンサーロゴが入っているんですね。前からあったのかなぁ。岡山はちょっと足が止まってきました。やや一方的になって20-25で第3セットを取られました。1-2
   
 第4セットは岡山の粘り強さが薄れてきました。JTさんが先行しています。そういえば、あの栗原選手出てきません。映像にも出ません。この会場にいるのだろうか。この試合は両チームともフェイント攻撃が多いような気がします。というか1部の試合自体がフェイント攻撃が多用されているのか。ミハイロビッチのバックアタックが強烈です。というか、岡山は今季もバックアタックはやらないのか。
 広い会場なのによく映像を観たら、そんなにお客さん入っていないですね。ジップアリーナの方がよっぽど入っているかな。少し粘ったが21-25で第4セットを取られました。1-3。岡山は今季開幕戦で白星を挙げる事ができませんでした。残念ですが、これが岡山の実力でしょう。もう少し選手層をアップしたいですね。解説でも何度も「外国人選手いないんですよね」「背もそれほど高い選手はいない」と言われていました。当ブログとしては、DAZNでゆっくり観れた事、今季はこんな感じでまったりと観れる事がうれしかったです。明日は試合が無いようです。

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がんばろう!ベガルタ仙台23

2018-11-03 00:49:22 | サッカー(Jリーグ(J1・J2)・国内)

 リスペクトコラムです。
 最近では紹介する頻度が少なくなった仙台さんですが、当ブログ的にはJクラブの付加価値が高いクラブの御三家(他は甲府さん、新潟さん)の一つとして位置づけています。経営的にはいろいろあったようですが、地域に根差した素晴らしいクラブ。特に東日本大震災の被災クラブとして、選手が災害ボランティアに参加されており、この部分では元祖的存在です。また、さとう宗幸さんが会長である市民後援会は後援会組織の理想像だと思っています。今回の事例はまさに市民後援会の素晴らしい事例。
   
【「選手による豚汁とべがる田収穫おにぎりのおもてなし」を実施しました】
「10月27日(土)ベガルタ仙台クラブハウスで、ベガルタ仙台・市民後援会主催による、ベガルタ仙台選手による豚汁とべがる田で収穫されたお米をおにぎりにした、おもてなしを実施しました。同後援会では、ベガルタ仙台がJ2リーグに参戦した1999年からお米どころ「宮城らしく」ベガルタを応援しようと、若林区荒井の田んぼを「べがる田」と名付け、応援食育企画を実施しています。
 今年は、5月27日に後援会員や市民のみなさま、西川社長はじめベガルタ仙台フロントスタッフも参加し田植えを行い、7月には、東北少年院生の社会貢献を目的として、平瀬クラブコーディネーターと少年院生で田んぼの清掃活動を行いました。
 収穫されたべがる田のお米は、10月20日のホームゲーム前のピッチ上で協力農家の今野さんご夫妻から、選手へ贈呈されました。本日は、抽選で選ばれた市民・サポーターの方々83名が4グループに分かれて参加。選手も26名が4グループに分かれ配膳、いただきますの挨拶、みなさんとのふれあいトーク、集合写真でおもてなし。」
引用:J1仙台公式HP
   
 いい事例です。クラブハウス内選手食堂でのおもてなしだったのですね。うらやましい内容です。記事では、「これからも地場の特産品をいかした食育イベントを実施し、地域と連携してまいります」とありますが、本当に地域に根差す、素晴らしい選手参加のもてなしイベントだと思います。みんなで田植えを行い、少年院生の社会貢献として田んぼの清掃活動、収穫後におもてなしイベントという流れ。地元の特産品がお米を生かした食育活動でもあります。
 元岡山の矢島選手も元気そうですね。J2岡山も、サッカー教室もいいですが、地元JAとこういうイベントをされてはいかがでしょうか。岡山も米どころ。別に米じゃなくてもマスカットでもいいし、桃でもいいし。JAとの食育事業は他に札幌さんや山形さんも有名ですね。
ベガルタ仙台・市民後援会公式HP:http://www.vegalta-sa.org/
J1仙台関連:27262524232221

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優勝の味40

2018-11-02 00:01:32 | サッカー(Jリーグ(J1・J2)・国内)

 リスペクトコラムです。
 先週末になりますが湘南さん、ルヴァン杯での初優勝おめでとうございます。湘南さんは当ブログでも「Jクラブの付加価値」の評価も高く、独自に「二卿(もう1つは川崎さん)」と呼んで、Jリーグ百年構想の優等生クラブとして最上位にずっと位置付けている素晴らしいクラブでした。今季ライザップさんの買収になりましたが、親企業のある市民クラブとして評価は変わっていません。なので、今回の初優勝はとてもうれしいです。正直試合の時も湘南さんを応援していました。真壁会長さんも今までのご苦労が報われて、感慨もひとしおでしょう。
   
【ルヴァン優勝で流れた曹監督の涙。『湘南スタイル』の本当の意味とは。】
「『サッカー選手がサッカーだけをやって、本当に良い選手になれるかと問われれば、僕はノーと言う主義。我々は大好きなサッカーを通じて、いろんな物事を学んでいる』だから指導者の道を歩み始めてからは、徹底的に人間と向き合ってきた。」
「湘南の指揮を執るようになってからは、フットボールの「カルチャーをつくるために」、“湘南スタイル”というキャッチーな言葉を用いてきた。ただ、「若い奴らがよく走って、球際で激しく戦い、縦に速いスタイル」という一般的なイメージは、その一面に過ぎないという。近年は「勝つために、それ以外の部分を高めていく」努力を積み上げてきた。」
引用:Number WEB

 いいですね、「サッカー選手がサッカーだけをやって、本当に良い選手になれない」という曹監督の言葉。曹監督も7年。Jクラブ経験のない中で監督に就任され、2度のJ2降格、J1昇格を経験され、波乱の監督人生だったと思います。おっと、キャリアを調べたら、某黄色いチームの元選手でした。そういえば、昔おられたかもしれません。「湘南スタイル」か、湘南さんといえば、前がかりの戦術。通常は後が手薄になり、なかなか結果に結びつかないのですが、今回の優勝で一つ肯定させた訳ですね。

【決勝はやはり先制チームがV…過去も19チームが先制して勝利】
「ルヴァン杯は湘南が1―0で横浜Mを下して初制覇。史上13チーム目の王者となった。決勝は先手を奪ったチームが圧倒的に有利で、2017年までは0―0だった3試合を除いて22試合中、先制した19チームが勝っていた。」
「先制して決勝で敗れたのは1993年の清水、2014年の広島、2016年のG大阪だけ。26回目を数えるJリーグのカップ戦決勝は今回も先手を奪った湘南が逃げ切った。」
引用:スポーツ報知

【ルヴァン杯初優勝の湘南、偶然ではない必然の戴冠である理由】

「決してタレントが揃うわけではない湘南が、なぜ頂点に上り詰めることができたのか。そこには曹貴裁監督の傑出したマネジメント力と、若手とベテランが織りなす絶妙な融合があった。」
「“湘南スタイル”と呼ばれるアグレッシブなサッカーの源は、やはり走ることにある。この日も湘南の“走力”は健在だった。チーム総走行距離は113.077km対109.586km。スプリント回数は184回対167回と、いずれも横浜FMを大きく上回った。」
「決勝を戦った湘南のスタメン平均年齢は25.55歳。決勝弾の杉岡は東京五輪世代の20歳であり、ボランチを務めた金子大毅も同年齢。CBの坂は23歳で、10番を背負う秋野央樹と山根でさえまだ24歳だ。何より称えらえるべきは、個性豊かな選手たちをまとめ上げた曹監督のマネジメント能力だろう。」
「『一人一人の距離感とか、意思統一がないと実行できないスタイルですし、今はそれが自分の中でしっかり理解できたというのがあって、自分がまたそれを先陣切ってやっていくというところまで来れている。本当に僕らのサッカーを貫いたスタイルがこうやって日本一に輝いたのは、日本サッカーにとっても意味がある』
 クラブが今季掲げたスローガン『ALIVE』には、“湘南スタイル”について以下のように説明している。
『我々は勝利を究極に追求し、見ている人と究極に感動を分かち合えるフットボールを目指します。それこそが湘南スタイルの真髄です」
引用:サンスポ

 ルヴァン杯では圧倒的に先制チームが勝っていたのですね。湘南さんのタイトル獲得は平塚時代の’94年の天皇杯以来24年ぶりとか。’12年から率いるチョウ監督は就任7年目で待望の初タイトルとなり、クラブ創設50周年のメモリアルイヤーを飾れました。また、創設50周年おめでとうございます。湘南さんって老舗だったのですね。
 思うに湘南さんの勝因はバランスだと思います。親企業、真壁会長ほか経営陣、曹監督、選手の絶妙なバランスに優れていったので、今回の結果に結びついたのかと。どれか1つでもちゃんと前を向けていなかったら難しかったと思います。ライザップさんもぜひこれからも、湘南イズム(Jリーグ百年構想の優等生としての姿勢)を理解しもらって支援して欲しいです。
 ただ、ルヴァン杯は獲りましたが、リーグ戦は油断できない位置の14位。J2との入れ替え戦圏内16位(鳥栖)、自動降格圏17位(柏)とは勝ち点3点差。全然安泰ではないです。今はJ2に低迷している千葉さんも、大分さんもかつてルヴァン(旧ナビスコ)杯で優勝しているので。湘南さんの今後のご活躍を祈念しております。また、平塚ビーチパークに行ってみたいなぁ。
J1湘南関連:7069686766656463626160595857565554535251504948474645444342414039383736353433323130292827262524232221

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スポーツ文化の素晴らしさ99

2018-11-01 01:36:20 | スポーツ文化・その他

 リスペクトコラムです。
 今朝の山陽新聞朝刊に「世界で勝つために」というタイトルで、競技用ジーンズ開発を全日本フリースタイルBMX連盟の出口理事長へのインタビュー記事が載っていましたが、よく読むと連盟本部が岡山市(南区福富西)にあると。これはちょっとびっくりです。
       
「岡山県内のアパレル関連企業などに競技用ジーンズの開発を呼び掛けたのは、全日本フリースタイルBMX連盟の出口智嗣理事長(41)。」
「-大手ではなく、地元メーカーと手を組む理由は。
『大手スポーツ用品メーカーはジーンズをほとんど手掛けていない。一からやるのであれば、技術の蓄積がある岡山でやりたい。岡山には連盟の本部があり、トップレベルの選手もいる。開発に適した条件が整っている。これまでにジーンズメーカーのビッグジョン、加工に強い豊和、サポーターのダイヤ工業の3社が手を挙げてくれた』
-どんなジーンズを目指すのか。
『各社が意見をぶつけ合いながら、岡山のジーンズの「いいとこどり」をした一本を作りたい』
-他に企業側にどんなメリットがあるか。
『国内のBMXフリースタイル・パークの競技人口は約300人だが、世界中には100万人以上いる。中でも盛んな欧米は、ジーンズ消費の中心地でもある。地場産業の知名度アップや新たな需要開拓が期待できるのではないか』
-今後の取組みは。
『業界団体などを通じてさらに周知を図る。11月26日に岡山コンベンションセンターで説明会も開く。参加企業を増やし、みんなでプロジェクトを進めていくことで、競技の盛り上げと地場産業の活性化を実現したい』」

 全日本フリースタイルBMX連盟は、BMXフリースタイル全てのジャンルのJapanCup主催・全日本選手権の主管をしているようです。他には、JCF強化指定選手の推薦、選手・講師・ジャッジの育成、世界選手権などの国際大会への選手選考・派遣、パークなど施設の増加・BMX愛好家の増加を行う、各地域で大会、イベント開催し、地域活性化・青少年育成を行うとありますが、他に「全日本BMX連盟」がありますが、どういう関係なのでしょうか。公式HPを見てみると、全日本連盟はモトクロスレース、全日本フリー連盟はパフォーマンスのようで、フリースタイル連盟は枝分かれしたのか、どなたか教えてください。パークというジャンルもあるし、よくわかっていません。でも、東京五輪の新種目でもあります。
 あと、全日本フリースタイルBMX連盟の公式HP見てみると、スポンサーのほとんどが岡山の企業で、岡山カラーがかなり濃いです。スポンサー欄に社名がある、ビザビさんも先日の岡山大会の時に運営面で名前が出ていましたね。それにしても、全国組織の本部が岡山にあるというのは珍しいですね。いいですねぇ、岡山が本部の全国的なスポーツ組織って。
全日本フリースタイルBMX連盟公式HP:https://www.jbmxf.org/
BMXフリースタイル・パーク関連:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20180920

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