ご報告コラムです。
サッカーサイト「Shooty(シューティー)」への2回目の寄稿です。「Shootyはサッカーを新たな切り口で紹介すべく試行錯誤しております。『日本代表戦は観るけど、Jリーグの試合はみたことが無い』といったライトなサッカーファン層に国内リーグや海外リーグのおもしろさを様々な角度からお届けできたらと考えております」という編集部さんの意向に沿って書いたつもりです。
投稿記事のコンセプトの基準は「感動の密度」。自分が感動しなければ、読者を感動させる事はできないと。なので、感動の密度の高い順番で紹介していきます。ただ、すでに当ブログではそういう記事を大昔からアップしていっています。簡単に言うと、「Jクラブの付加価値」で取り上げてきたJクラブが中心になるし、付加価値の高いものから紹介したいと思います。
今回の記事は、山口さんについて書かせてもらいました。やっぱ全市町がホームタウンというのは感動のインパクトがマックスでした。当ブログでの言い回しとはちょっと違いますが、ぜひお読みください。同じような内容のものをもう一度書くというのは、確認できていいですね。追加情報もあり、改めて山口さんの付加価値の高さを再認識できました。J1に昇格できる日も、そう遠くないでしょう。個人的には山雅さんに続く存在、J1にふさわしいJ2クラブだと思っています。
前回の愛媛さんの記事で、公式ツイッターにも掲載されましたが、80いいね!と50リツイートでした。数自体はよくわかりませんが、他の記事と比べると多いようだったので、まずは良かったと。
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〃 第2回記事「全市町がホームタウン。全選手がご当地選手(J2山口)」:http://shooty.jp/13739
〃 第1回記事「Jリーガーが災害ボランティアへ(J2愛媛)」:http://shooty.jp/13688