クロコスミア(ヒメヒオウギズイセン)が開花始まる 2007-07-01 | 動物 畑の境に植えてあったクロコスミア(ヒメヒオウギズイセン)が開花し始めた。前夜雨が降ったので、水滴が残り色も鮮やかだ。撮影2007年7月1日午前6時頃アヤメ科クロコスミア属学名「Crocosmia」別名「モントブレチア」画像クリックで拡大します ↓ クロコスミア(ヒメヒオウギズイセン)の花姿 ↓ クロコスミア(ヒメヒオウギズイセン)の花 ↓ クロコスミア(ヒメヒオウギズイセン)の蕾 メモ ・名前の由来はヒオウギ(緋扇)とスイセン(水仙)に似ていることから。・春植えの球根植物。・葉は脈が目立つ直立、線状被針形で長さ60cm~100cm。 日本文芸社「季節の花図鑑」より