森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

功名が辻第34回「聚楽第行幸」

2006-08-27 21:53:58 | ドラマ (大河)
今日は「聚楽第行幸」というタイトルに心惹かれる物がありました。瓦まで金箔を施したというその素晴らしい建物を訪れたくてもその跡地しかないのです。

そういえばこの建物はどうしたのだったかしら。

聚楽第 - Wikipediaによれば

1591年12月に秀吉が関白職を退き、甥の豊臣秀次へ譲られると、聚楽第も秀次のものと なり、再び後陽成帝の行幸が行われる。秀吉は94年に伏見城の築城に着手し、1595年に 秀次が失脚し切腹させられると聚楽第も取り壊され、建物の大部分は伏見城へ移築された ...とありました。

タイムトラベルが出来るなら、ぜひ行ってみたいですね。安土城と聚楽第。

今日の一豊は、またまた隣のお父さん、一豊さんになっていました。なにやらひがみが理由(?)で仮病を使って出社拒否になっていましたが、妻に「ばれたら怖いぞー」とさりげなく脅かされ、そそとやってくる一豊さんですが、遅刻して、先生が黒板の方を向いている隙にもぐりこむ、そんな生徒に似ていて笑ってしまいましたね。・・・・「そんな生徒」って、大昔の私のことですが

今日の千代は、またまた賢夫人、内助の功を発揮していましたね。特技を生かして縫いあげたその打ち掛けは本当に美しかったと思います。

今日は展開も速く、茶々に子供もさっさと生まれてしまいました。
そのことを寧々が、大政所に伝えると、寧々に謝る大政所。いい姑だにゃぁ、もう。

で、思い切り気になったのは、予告編。すでに気持ちは次週です

もう、夏休みも終わりですね。今週は目の色変えてやるべき事をやらなくては。一週間かけて、真夜中近くに、ゆっくりと功名が辻の皆さんの所を回っているかもしれない私ですが、よろしくお願いします。



コメント (18)
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電車の中から

2006-08-27 13:37:40 | ’08/12/7までの未整理日記
子供がすぐ近くで泣きぱっなしなんですよ。
きっと、眠いんですよね。でも、これって拷問ですよ。周りにいる人達にはね。今のお母さんは一回降りてホームで気合い入れて寝かそうという意識がないみたいだー
あんまり叫ばして泣かし続けると引きつけ起こすよ..
…ああ、やっと拷問は終わった。人の子供が寝てくれてこんなに嬉しかったことはないね。
って、次降りますよ。はあ、30分疲れたよ
コメント (4)
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