![]() | 午前中に・・・Takuro Yoshida,Hirokazu Oguraエイベックス・エンタテインメントこのアイテムの詳細を見る |
ええとね、何から書こうかなと思うくらい書きたい事が溜まってしまいました。
私のブログ記事は、そうなってくると果てがないくらい長くなってしまうので、お若い人のマネをしてこまめに更新しちゃおうかな。とは言いながら、そんなことは無理でしょうね。
15日は吉田拓郎の新しいCD、買いましたよ。予約もしないで買いに行きました。懲りずに準備悪い人なんです。
でもそれが私なの。
居直っちゃったりして。
その日、映画にも行ったのです。映画館に行く前にCD屋さんに寄ろうとする私を友人は引き止めました。食事の時間がないから後でゆっくり買った方が良いと言いました。
一抹の不安を感じながら、二人以上いたら団体行動、コレ基本です。
で、映画が終わって買いに行きました。
発売日なんだからお店の目立つ所にあるのかと思ったのに、見当たりません。分からない時は、すぐ聞くべし。
「お持ちいたします。」と店員さんが言って下さったので、姉の分もと思い
「じゃあ、二枚。」と言ったら、
「ただいま一枚しかございません。」
「エッー、売れちゃったんですか?」
「そうなんです。」
手にしたCDは、最後の一枚でした。
危なかったです~。
すぐに姉には連絡したのですが、姉は大都会横浜(ゴメン、横浜人は勝手にそう思っているの。)でも、売切れてしまっていました。
追加予約をした姉。(ゴメンね、私のせいで。)
それにもちゃんと葉書は入っているんでしょうか。
ラストチャンスです。
姉と話し合って、このチケットに3万は出さないことに決めています。でも二倍の二万なら出します。それじゃあ、だめだよkiriyさんと思われるかもしれませんね。でも曲げたくないものってありませんか。
自分なら1万8千円で売ります。何だぁ、定価じゃないのかって思いましたか。その話は今すべきではないので書きませんが、本当の拓郎ファンでチケットがダブってしまった人なら、二万でいいじゃない。そうじゃない人達から買うのを、みんなが辞めて、チケット抱えて苦しめばいいんだと、呪いの言葉も一つぐらい吐きたくなりませんか。
だって同じ人が何枚も売っていませんか・・・
おっと、ついうっかり感情が高まって過激なことを書いてしまいました(汗)
コンサートに行けなくたって、私は拓郎の歌のファンです。その歌を作る彼が好きです。なんら変わりません。
でも、この葉書には心と思いを込めて名前を書き、明日念力を込めてポストに出す予定です。