11/1 「子どもとためす環境まつり」が、
日本橋小学校にて開催されました。
私もひとつのブースで、参加協力しておりました。
診療や、前日の準備では保健医療の会議と重なり、
ほんのわずかの協力で終っていますが。。。
このような取組みは、とてもすばらしいことだと思っています。
区民の皆様が手作りで、環境に関するテーマについて、
展示しています。
企業の参加もあります。
「子どもとためす環境まつり」の来場者は、
ブースで学びます。
ブースを出した人たち自身は、
来場者といっしょに学ぶことで、
ますます学びます。
環境問題では、
私達の意識変革、それからの行動変容が
欠かせない話です。
「子どもとためす環境まつり」は、
参加した人たちへ、
確かな意識変革、行動変容の一歩になったと思っています。
課題として、
①『中央区環境行動計画』の理解向上
中央区の施策『中央区環境行動計画』をわかりやすく区民に説明するブースを設置し、区の施策の理解向上に務める
②『中央区環境区民会議』との連携
折角、『中央区環境区民会議』が立ち上がったところであるから、この会議と「子どもとためす環境まつり」の連携をもっていく
③全小学校の取組みへ広げる
*月二っ子の環境活動(月島第二小学校)
*元気な地球をつくろう(久松小学校)
*5年生パネル展示(京橋築地小学校)
*地球温暖化を防ぐためにわたしたちができること(有馬小学校)
*リサイクルの達人になろう(阪本小学校)
*パネル展示(日本橋小学校)
小学校からの参加は、以上6校であったが、参加希望の小・中学校は、広く参加可能にする
④環境科学館
将来的に、「環境科学館」なる常設展をもち、環境啓発の拠点をつくる。(環境教育、環境への政策立案、環境監視など実効性のある機能を付加したもの)
⑤環境パネルの学校巡回
一年に一度ではなく、子ども達に啓発の機会を多く持つために、学校巡回の環境パネルを行う
⑥桧原村『中央区の森』との連携の強化
「中央区の森 丸太切り体験ツァー in 日本橋小学校」なる企画を中央区環境部がブースを開いていたが、地元の人との連携の強化を行う
などなど、
すでに、行われている点もあるかもしれませんが、
環境に関する取組みは、
とても重要であると認識しており、
ここにあらためて、述べました。
写真は、エコ・ビーイング(環境学習リーダー中央の会)による「低炭素生活のすすめ~地産地消とフード・マイレージー!」。
スーパーの広告をみて、原産地がどこの国からやってきたかを世界地図を見ながら理解する企画。
日本橋小学校にて開催されました。
私もひとつのブースで、参加協力しておりました。
診療や、前日の準備では保健医療の会議と重なり、
ほんのわずかの協力で終っていますが。。。
このような取組みは、とてもすばらしいことだと思っています。
区民の皆様が手作りで、環境に関するテーマについて、
展示しています。
企業の参加もあります。
「子どもとためす環境まつり」の来場者は、
ブースで学びます。
ブースを出した人たち自身は、
来場者といっしょに学ぶことで、
ますます学びます。
環境問題では、
私達の意識変革、それからの行動変容が
欠かせない話です。
「子どもとためす環境まつり」は、
参加した人たちへ、
確かな意識変革、行動変容の一歩になったと思っています。
課題として、
①『中央区環境行動計画』の理解向上
中央区の施策『中央区環境行動計画』をわかりやすく区民に説明するブースを設置し、区の施策の理解向上に務める
②『中央区環境区民会議』との連携
折角、『中央区環境区民会議』が立ち上がったところであるから、この会議と「子どもとためす環境まつり」の連携をもっていく
③全小学校の取組みへ広げる
*月二っ子の環境活動(月島第二小学校)
*元気な地球をつくろう(久松小学校)
*5年生パネル展示(京橋築地小学校)
*地球温暖化を防ぐためにわたしたちができること(有馬小学校)
*リサイクルの達人になろう(阪本小学校)
*パネル展示(日本橋小学校)
小学校からの参加は、以上6校であったが、参加希望の小・中学校は、広く参加可能にする
④環境科学館
将来的に、「環境科学館」なる常設展をもち、環境啓発の拠点をつくる。(環境教育、環境への政策立案、環境監視など実効性のある機能を付加したもの)
⑤環境パネルの学校巡回
一年に一度ではなく、子ども達に啓発の機会を多く持つために、学校巡回の環境パネルを行う
⑥桧原村『中央区の森』との連携の強化
「中央区の森 丸太切り体験ツァー in 日本橋小学校」なる企画を中央区環境部がブースを開いていたが、地元の人との連携の強化を行う
などなど、
すでに、行われている点もあるかもしれませんが、
環境に関する取組みは、
とても重要であると認識しており、
ここにあらためて、述べました。
写真は、エコ・ビーイング(環境学習リーダー中央の会)による「低炭素生活のすすめ~地産地消とフード・マイレージー!」。
スーパーの広告をみて、原産地がどこの国からやってきたかを世界地図を見ながら理解する企画。