第四回定例会 第二日目 一般質問
中央区議会公明党(一人)、日本共産党中央区議会議員団(二人)、民主党区民クラブ(一人)の一般質問が終りました。
三人から、約5時間(含む、休憩)の質問がなされました。
どの議員の質問も、それぞれに、たいへん勉強になります。4人の議員の皆様、お疲れ様でございました。
第三回定例会でも行いましたが、予算特別委員会で、議論されるカテゴリー(Ⅰ歳入~ⅩⅠ老健/介護会計)で分けながら、まとめてみます。(議論されていない場合、カテゴリーは、空欄。)自分の頭の整理のためもあって、カテゴリー分けしています。議場で、カテゴリーに分けて、議論されているわけではございませんので、念のため。
課題は、順不同です。
長時間にわたる質疑(含む、休憩時間)のまとめゆえ、細部までかけていない点、私自身の目からの課題抽出故もれた事項がある可能性、紙ベースの資料なしで聞いたことのみから書いているため(読み返しができない)、発言者の意図したこととニュアンスの違いが出る可能性がありますが、その点はどうかご容赦願います。
Ⅰ歳入
Ⅱ議会費
Ⅲ総務費
①新公会計制度導入について
総務省方式改定モデルを選んだ理由
*現行からの移行のしやすさ
*大多数の自治体がこちら、相互の比較容易
②「中央区個別外部監査契約に基づく監査に関する条例」の意義
専門性、独立性を強化、
年一回テーマを定めて行う
新公会計制度導入に備え、大きな効果あり。
議会も個別監査を要求できる
③特区のあり方検討会
(都から区への移管の方向で合意された事務)
「児童相談所」
移管をしやに相談体制を強化、予防への対応、要保護児童対策ネットワークの推進をしていく。
「県費負担教職員の任免、給与決定」
移管に向け取り組む、
採用・移動に不均衡出ないように広域の調整必要
適切な財源確保も必要
(引き続き検討するとされ、都区の見解に相違ある事務)
「都市計画決定」
広域なものと地域の限定されたものがある。
区が責任をもって、住民との調整にあたることができるので、特定街区については、移管に向け取り組む
「中央卸売市場の開設」
機関市場かつ広域性の高いものであり、都と連携して行うべき
地域の経済や住民への影響が大きい。
区が関与することは、地方分権の趣旨に叶う
④田母神前空幕長の言動と区長の現行憲法への姿勢について
歴史認識が、政府の見解と異なり、きわめて不適切。
平和こそ、世界に誇れるもので、豊かさと繁栄の石杖
区の政策の根幹におく。
Ⅳ地域振興費
①金融危機の深刻な影響と区の対応について
貸し渋り・貸しはがしについて、金融機関と話し合いをしていく
責任共有制度は、昨年年末から落ち着く
保証協会100%保証は、平成22年3月まで。
②共通買物券(ハッピー買物券)の発行額の増額について
ニーズはある。
テレビでも報道。
効果的実施を引き続き検討。
障がいのある方への配布は、自立支援法の見直しを見て検討。
③「定額給付金」計画を白紙撤回させることについて
一定の評価をしている。
事務増加が膨大。万全の体制で臨む。
Ⅴ民生費
①子育て支援
子育て支援の充実は?
保育所、安心してお産できるように。
保育所整備は?
待機者は、11月1日現在278人。5年後は20%増加。
認可を二箇所、人形町、勝どき西改修で206名、平成23年4月開園予定の勝どき一丁目認定子ども園70名、晴海三丁目開発に伴う保育スペースの確保の協議中
これらで、平成23年度ゼロを目指す。
認証保育園の増加させるには?
現在11箇所339名で、この利用者8割は、認可保育所入所を申請していない。
駅徒歩5分の規制についてなど、早期に検討
認定こども園
小学校・保育園・幼稚園の連絡会を通じて、検討。
保育ママ
周知、意見聴取、
交代要員、保育所との連携
集団保育ママや、認証B型
問題もあり。
B型 平成19年1箇所。
②成年後見人制度の拡大のための社会貢献型後見人確保
平成18年1名。
③遺言ノート(下諏訪市、『つづり』)
お年寄り相談センターでの相談個々に応じ、紹介している。
④障害者自立支援法の「応益負担」制度の廃止について
様々な議論ある。
本区独自で、10%を3%へ。
⑤資格証発行と子ども医療費助成制度について
国保滞納で資格証出している、子どものいる世帯は、4世帯の4人。
緊急では、短期証を発行。
滞納者へは、電話や督促状の後、訪問して個別徴収している。
⑥認証保育所の実態について
職員の実態調査
実績報告書の提出、退職者の退職理由も書く。
職員の履歴書提出
訪問調査
職員の顔写真掲示
以上で、確認。
財務調査は
プロポーザル形式で認証保育所運営者を決定。
実績、三年間の決算を専門的に経営相談員が見ている
突然の廃園したら
近隣保育園と連携
区が認可保育所やるべき
八丁堀保育園は、公設民営。
第三者評価高い。
民間活力を用いていく。
Ⅵ衛生費
①周産期医療体制の充実
区中央部保健医療圏の産科をめぐる現況
病院21 うち分娩をする15
診療所103 うち分娩をする1
助産院21 うち分娩をする2
合計145 分娩をする18
区内の現況
平成19年度出生1145人。10年前の2.3倍。
区内出生 286人 約25%
妊婦検診をするところ17医院。
ハイリスク分娩は、都の周産期ネットワークに入り、
聖路加叉は、愛育病院。
都と協力し点検していく
三次医療体制の確保
地域の産科医の協力で、医師2名を配置。
医師不足の確保を目指す。
「大田区周産期医療検討委員会」を参考にしては
大田区は、病院と地元医師会で検討委員会をたちあげ、区も参加した。
大田区の事例を参考にしていく
区長会が行った緊急要望書の内容とは?
6名の区長で11/10に厚労省に提出
*産科医確保
*産科医療看護師の地位向上
*周産期体制の充実
今後も、区長会の力を発揮する。
産科増設、ハイリスクのお産は救急部と連携。
産科医療体制は、緊急かつ重要。
協議進め、過去に行っていたところの再開の働きかけもしている。
区独自では、場所の確保、医師の確保に課題がありできない。
他の区と連携で要望を出していく。
②温暖化対策
2012年 CO2を1990年比5%減を目指す。
2008年3月中央区環境行動計画策定し取り組む
自然エネルギー利用、電気自動車導入
開発で「環境計画書」を作成させる
③太陽光発電。
公園にソーラー照明22、ソーラー時計22
できる限り導入
国と都の助成来年実施予定、区も助成の上乗せを検討
④雨水タンク
小中学校、スポーツ施設17
3万5000トン、
民間も11件。
Ⅶ土木建築費
①歌舞伎座の建て替え
建て替え計画の内容
*地下部分も拡張
*歌舞伎の文化を楽しめる施設
*現在地で建て替え
*バリアフリー、耐震性から、保存は難しい
*外観、意匠は、面影残すように区も要請
②月島・勝どき地域の隅田川堤防テラスのバリアフリー化について
スーパー堤防10箇所あり。
新バリアフリー法でより一層充実を目指す。
月島一丁目で、平成22年できる予定。勝どきも都へ働きかける
③高齢者への住宅対策
安心の住宅の確保に向け
民間活力で優良住宅確保
取引協会と円滑入居の連携
住み替え家賃補助
バブル崩壊に伴っての補助してきた。都の補助終了。
連帯保証人のいない人で、家賃が未納であるひとの家賃対策をする。
住宅手当
現状では難
住み替え支援、3月の住宅マスタープランにそって計画を充実
④築地市場でのメディアセンター断念と区の旗幟を鮮明にした対応について
現在地再整備で今こそ、行動を
区の考え方は、築地市場の再整備は、この方針。
都議会、国会の動向を踏まえ、都から説明を受け、地元や「あたらしい築地をつくる会」と相談し方針を決定。
環状二号線の地上化
地下式のぞましい
地上化になったとしても、現在地再整備を断念しない
技術会議は公開、
中立性を保つため、非公開。
議事録は公開される。
臨港消防署の仮移転
43年経ち老朽化。
仮設プレハブの仮移転をする。
⑤東京都の都市計画見直し方針に対する区の対応について
都市再生特別措置法で、地域課題を解決し、にぎわいを創出できている
日本橋室町、銀座四丁目、京橋
⑥11/17の都市計画審議会
長い年月がかけられた再開発。
計画上の配慮、地域貢献の施設整備を指導する
⑦区道
区道は財産、広域性の観点でみる。
⑧月島一丁目22,23,24の1ha、月島三丁目の3ha
老朽化、木造家屋の密集、防災面で問題。
月島一丁目22,23,24の1ha⇒平成16年準備組合
月島三丁目の3ha⇒民間の開発あり、本年から中央区主催の勉強会開催
⑨住民の合意
規制と誘導で取り組む
地元権利者と合意形成をしていく
面の防災を実現
⑩新たな駐輪場建設を機に検討している駐輪場有料化計画について
人形町の駐輪場は、地下に200台収納。コンピューター制御で10秒で自転車を出す。
費用1.7億円。他に保守、維持管理費が必要。有料化も視野に。
Ⅷ教育費
①隣接校へ通えるように
特認校制度、再開発をみさだめて
月島地域から57名特認校へ通う。
②海の森
中央区も小学校参加
広く周知していく
③特認校
施策は拙速では
二年間の議論を経て実施。
一校に集中
その他の5校も積極的にPRしていく
スクールバスも役立てる
④晴海の人口増
まだ、既存校で学級の余裕あり
⑤少人数学級を
35人以上で、学習補助員をつけている
中学、国語算数英語で補助員。
小学校、算数、理科、体育で補助員。
区の独自の対応あり
⑥改築計画
本年度改築計画を出す予定。
Ⅸ三款(公債費、諸支出金、予備費)
Ⅹ国保会計
ⅩⅠ老健/後期高齢者医療会計/介護会計
中央区議会公明党(一人)、日本共産党中央区議会議員団(二人)、民主党区民クラブ(一人)の一般質問が終りました。
三人から、約5時間(含む、休憩)の質問がなされました。
どの議員の質問も、それぞれに、たいへん勉強になります。4人の議員の皆様、お疲れ様でございました。
第三回定例会でも行いましたが、予算特別委員会で、議論されるカテゴリー(Ⅰ歳入~ⅩⅠ老健/介護会計)で分けながら、まとめてみます。(議論されていない場合、カテゴリーは、空欄。)自分の頭の整理のためもあって、カテゴリー分けしています。議場で、カテゴリーに分けて、議論されているわけではございませんので、念のため。
課題は、順不同です。
長時間にわたる質疑(含む、休憩時間)のまとめゆえ、細部までかけていない点、私自身の目からの課題抽出故もれた事項がある可能性、紙ベースの資料なしで聞いたことのみから書いているため(読み返しができない)、発言者の意図したこととニュアンスの違いが出る可能性がありますが、その点はどうかご容赦願います。
Ⅰ歳入
Ⅱ議会費
Ⅲ総務費
①新公会計制度導入について
総務省方式改定モデルを選んだ理由
*現行からの移行のしやすさ
*大多数の自治体がこちら、相互の比較容易
②「中央区個別外部監査契約に基づく監査に関する条例」の意義
専門性、独立性を強化、
年一回テーマを定めて行う
新公会計制度導入に備え、大きな効果あり。
議会も個別監査を要求できる
③特区のあり方検討会
(都から区への移管の方向で合意された事務)
「児童相談所」
移管をしやに相談体制を強化、予防への対応、要保護児童対策ネットワークの推進をしていく。
「県費負担教職員の任免、給与決定」
移管に向け取り組む、
採用・移動に不均衡出ないように広域の調整必要
適切な財源確保も必要
(引き続き検討するとされ、都区の見解に相違ある事務)
「都市計画決定」
広域なものと地域の限定されたものがある。
区が責任をもって、住民との調整にあたることができるので、特定街区については、移管に向け取り組む
「中央卸売市場の開設」
機関市場かつ広域性の高いものであり、都と連携して行うべき
地域の経済や住民への影響が大きい。
区が関与することは、地方分権の趣旨に叶う
④田母神前空幕長の言動と区長の現行憲法への姿勢について
歴史認識が、政府の見解と異なり、きわめて不適切。
平和こそ、世界に誇れるもので、豊かさと繁栄の石杖
区の政策の根幹におく。
Ⅳ地域振興費
①金融危機の深刻な影響と区の対応について
貸し渋り・貸しはがしについて、金融機関と話し合いをしていく
責任共有制度は、昨年年末から落ち着く
保証協会100%保証は、平成22年3月まで。
②共通買物券(ハッピー買物券)の発行額の増額について
ニーズはある。
テレビでも報道。
効果的実施を引き続き検討。
障がいのある方への配布は、自立支援法の見直しを見て検討。
③「定額給付金」計画を白紙撤回させることについて
一定の評価をしている。
事務増加が膨大。万全の体制で臨む。
Ⅴ民生費
①子育て支援
子育て支援の充実は?
保育所、安心してお産できるように。
保育所整備は?
待機者は、11月1日現在278人。5年後は20%増加。
認可を二箇所、人形町、勝どき西改修で206名、平成23年4月開園予定の勝どき一丁目認定子ども園70名、晴海三丁目開発に伴う保育スペースの確保の協議中
これらで、平成23年度ゼロを目指す。
認証保育園の増加させるには?
現在11箇所339名で、この利用者8割は、認可保育所入所を申請していない。
駅徒歩5分の規制についてなど、早期に検討
認定こども園
小学校・保育園・幼稚園の連絡会を通じて、検討。
保育ママ
周知、意見聴取、
交代要員、保育所との連携
集団保育ママや、認証B型
問題もあり。
B型 平成19年1箇所。
②成年後見人制度の拡大のための社会貢献型後見人確保
平成18年1名。
③遺言ノート(下諏訪市、『つづり』)
お年寄り相談センターでの相談個々に応じ、紹介している。
④障害者自立支援法の「応益負担」制度の廃止について
様々な議論ある。
本区独自で、10%を3%へ。
⑤資格証発行と子ども医療費助成制度について
国保滞納で資格証出している、子どものいる世帯は、4世帯の4人。
緊急では、短期証を発行。
滞納者へは、電話や督促状の後、訪問して個別徴収している。
⑥認証保育所の実態について
職員の実態調査
実績報告書の提出、退職者の退職理由も書く。
職員の履歴書提出
訪問調査
職員の顔写真掲示
以上で、確認。
財務調査は
プロポーザル形式で認証保育所運営者を決定。
実績、三年間の決算を専門的に経営相談員が見ている
突然の廃園したら
近隣保育園と連携
区が認可保育所やるべき
八丁堀保育園は、公設民営。
第三者評価高い。
民間活力を用いていく。
Ⅵ衛生費
①周産期医療体制の充実
区中央部保健医療圏の産科をめぐる現況
病院21 うち分娩をする15
診療所103 うち分娩をする1
助産院21 うち分娩をする2
合計145 分娩をする18
区内の現況
平成19年度出生1145人。10年前の2.3倍。
区内出生 286人 約25%
妊婦検診をするところ17医院。
ハイリスク分娩は、都の周産期ネットワークに入り、
聖路加叉は、愛育病院。
都と協力し点検していく
三次医療体制の確保
地域の産科医の協力で、医師2名を配置。
医師不足の確保を目指す。
「大田区周産期医療検討委員会」を参考にしては
大田区は、病院と地元医師会で検討委員会をたちあげ、区も参加した。
大田区の事例を参考にしていく
区長会が行った緊急要望書の内容とは?
6名の区長で11/10に厚労省に提出
*産科医確保
*産科医療看護師の地位向上
*周産期体制の充実
今後も、区長会の力を発揮する。
産科増設、ハイリスクのお産は救急部と連携。
産科医療体制は、緊急かつ重要。
協議進め、過去に行っていたところの再開の働きかけもしている。
区独自では、場所の確保、医師の確保に課題がありできない。
他の区と連携で要望を出していく。
②温暖化対策
2012年 CO2を1990年比5%減を目指す。
2008年3月中央区環境行動計画策定し取り組む
自然エネルギー利用、電気自動車導入
開発で「環境計画書」を作成させる
③太陽光発電。
公園にソーラー照明22、ソーラー時計22
できる限り導入
国と都の助成来年実施予定、区も助成の上乗せを検討
④雨水タンク
小中学校、スポーツ施設17
3万5000トン、
民間も11件。
Ⅶ土木建築費
①歌舞伎座の建て替え
建て替え計画の内容
*地下部分も拡張
*歌舞伎の文化を楽しめる施設
*現在地で建て替え
*バリアフリー、耐震性から、保存は難しい
*外観、意匠は、面影残すように区も要請
②月島・勝どき地域の隅田川堤防テラスのバリアフリー化について
スーパー堤防10箇所あり。
新バリアフリー法でより一層充実を目指す。
月島一丁目で、平成22年できる予定。勝どきも都へ働きかける
③高齢者への住宅対策
安心の住宅の確保に向け
民間活力で優良住宅確保
取引協会と円滑入居の連携
住み替え家賃補助
バブル崩壊に伴っての補助してきた。都の補助終了。
連帯保証人のいない人で、家賃が未納であるひとの家賃対策をする。
住宅手当
現状では難
住み替え支援、3月の住宅マスタープランにそって計画を充実
④築地市場でのメディアセンター断念と区の旗幟を鮮明にした対応について
現在地再整備で今こそ、行動を
区の考え方は、築地市場の再整備は、この方針。
都議会、国会の動向を踏まえ、都から説明を受け、地元や「あたらしい築地をつくる会」と相談し方針を決定。
環状二号線の地上化
地下式のぞましい
地上化になったとしても、現在地再整備を断念しない
技術会議は公開、
中立性を保つため、非公開。
議事録は公開される。
臨港消防署の仮移転
43年経ち老朽化。
仮設プレハブの仮移転をする。
⑤東京都の都市計画見直し方針に対する区の対応について
都市再生特別措置法で、地域課題を解決し、にぎわいを創出できている
日本橋室町、銀座四丁目、京橋
⑥11/17の都市計画審議会
長い年月がかけられた再開発。
計画上の配慮、地域貢献の施設整備を指導する
⑦区道
区道は財産、広域性の観点でみる。
⑧月島一丁目22,23,24の1ha、月島三丁目の3ha
老朽化、木造家屋の密集、防災面で問題。
月島一丁目22,23,24の1ha⇒平成16年準備組合
月島三丁目の3ha⇒民間の開発あり、本年から中央区主催の勉強会開催
⑨住民の合意
規制と誘導で取り組む
地元権利者と合意形成をしていく
面の防災を実現
⑩新たな駐輪場建設を機に検討している駐輪場有料化計画について
人形町の駐輪場は、地下に200台収納。コンピューター制御で10秒で自転車を出す。
費用1.7億円。他に保守、維持管理費が必要。有料化も視野に。
Ⅷ教育費
①隣接校へ通えるように
特認校制度、再開発をみさだめて
月島地域から57名特認校へ通う。
②海の森
中央区も小学校参加
広く周知していく
③特認校
施策は拙速では
二年間の議論を経て実施。
一校に集中
その他の5校も積極的にPRしていく
スクールバスも役立てる
④晴海の人口増
まだ、既存校で学級の余裕あり
⑤少人数学級を
35人以上で、学習補助員をつけている
中学、国語算数英語で補助員。
小学校、算数、理科、体育で補助員。
区の独自の対応あり
⑥改築計画
本年度改築計画を出す予定。
Ⅸ三款(公債費、諸支出金、予備費)
Ⅹ国保会計
ⅩⅠ老健/後期高齢者医療会計/介護会計