今日は掃除など家事を済ませてから、
久しぶりに自分の車で買い物に行って来ました。1人で。
いつもは妹に乗せて貰って出かけるばかりなので、
イザ1人出かけようとすると、 車の掃除からしなくちゃ~なのです。
買い物の後、出たついでなので給油もしました。
ガソリンの残りが半分程になると、給油しとかねばと思う癖があって。
それと、出たついでには必ずコンビニに寄って、
甘い物、シュークリームや菓子パンなど買う癖もあります。
コンビニの美味しそうなスイーツやパンが好きなだけ!ってことですけどね。
ある日の午前10時過ぎ、
すっかり葉を落としてしまった小枝たち、
こんな姿も冬ならではで、
撮りたい意欲が湧く好きな被写体です。
日差しが山の後から、ほんの僅かあったものの、
曇り空の中、モノクロ撮影したようになりました。
毎日見ている山並み、
それだけに愛着の様なもの、親しさの様なもの、
安心感の様なものもあります。
青々と葉が繁って居る頃、
オレンジ色に葉が染まる頃、
こうして、葉を全て落としてしまった頃、
四季それぞれの好さを楽しませてくれる山の景色です。
少しだけ青空が見えたり、雲に隠れたり、
明日、明後日はグッと冷え込む予報が出ていた日で、
もう~今からそうなりそうだなぁ~。。。と思わせる様な、
曇り空の寒い一日でした。
僅かな日差しが木立ちを照らして、
一本一本の枝が白く輝く様に見える時があります。
何か別の木のように見えます。
ドングリの木だけど。
背景が青空になると、
冬木立ちも明るい雰囲気になりますね~。
小枝の先では、もう~春の芽吹きの準備が着々と進んでいて、
春を待っているんですよね。
私も冬はつまらないと思ってる一人です。
だってね、好きなトンボも蝶もいない季節だから。。。
勿論、綺麗な花たちも無いしね~。
ぐりさんの所だと、こちらでは絶対に撮りたくても撮れない、
雪の山や雪景色とかが撮れるのが羨ましいと思ってますけど、
やっぱり見慣れていると、雪景色のモノクロの写真では華がなくて、
物足りなく思えるものなんですかね?
難しいことは、全く分からないけど、「これ、好きだな」と思うものを撮ると
自分の気持ちも乗るっていうか・・・楽しいですよね。
冬木って、寒々とした、ちょと暗いイメージになりがちですけど、
それはそれで、人知れず植物の命がめぐって、次のシーズンへ繋いでいるのが感じられて、
寂しいだけじゃない気がするんですよね。
冬にだけ見られる枯れ木の佇まい、好いですよね~。
いや雪が景色や良い風景もありますけど
やはりモノクロの世界
華もないしなんかつまらないと思ってしまうんですけど
冬の方がいい写真が撮れるといわれる人もありますね
その良さがわかったら一人前かな~と
私は思っています
枯れた木も好きてなんですよね