(福岡県柳川市一新町)
水濠に沿って歩いていくと、この施設に辿り着いた。名前は、水郷だけあって「あめんぼセンター」といい、市立図書館と水の資料館からなっている。蔵書数は26万冊で、北原白秋の出身地であるため、郷土の文学資料を揃えている。また、資料館は、水に関する生活文化や生物の生態が紹介されていた。
水濠に沿って歩いていくと、この施設に辿り着いた。名前は、水郷だけあって「あめんぼセンター」といい、市立図書館と水の資料館からなっている。蔵書数は26万冊で、北原白秋の出身地であるため、郷土の文学資料を揃えている。また、資料館は、水に関する生活文化や生物の生態が紹介されていた。