昨夜は静かに雨が降り出していたようで、気づくのが遅かった。というか、テレビの前で長時間過ごしていたせいで、意識は飛んでいたのかもしれない。いつものように「平清盛」を見た後、NHKスペシャル「知られざる大英博物館」を1時間。そして夕刻に、京都スペシャル「知られざる巨人動物行動学者・日高敏隆」を録画しておいたので、それも1時間。私としては珍しいテレビとのなが~いお付き合いが続いてしまった。
この晩の雨が災いしたのか、小さな白い花はかなりが消え失せてしまっていた。梅花藻だと言っていただいて、もう一度写真を撮ってみたいと思って自転車で急行! 花は2つ3つほどしか数えられない。あ~あ、である。ガードレールの内側に入って、腰をかがめてカメラを向けて…。でも、この結果だった。それでも肉眼では見えなかった茎が伸びているのを確認できた。良しとしよう。チョコチョコ様子を見ることにしたい。
この晩の雨が災いしたのか、小さな白い花はかなりが消え失せてしまっていた。梅花藻だと言っていただいて、もう一度写真を撮ってみたいと思って自転車で急行! 花は2つ3つほどしか数えられない。あ~あ、である。ガードレールの内側に入って、腰をかがめてカメラを向けて…。でも、この結果だった。それでも肉眼では見えなかった茎が伸びているのを確認できた。良しとしよう。チョコチョコ様子を見ることにしたい。
もっとも、このような一種の神秘が身近にあり、それをご自分で見つけたという魅力は、自分にしか分らない部分もありますね。
昨日の写真も、水のきれいさがよく見てとれましたから多分梅花藻です。
今日の画像の茎の長さは如何にもそれらしいですよ。
まだまだ水温も上がりきらない、きれいな流水。条件は揃っているようですね。
そうみたいですね。
よほど、水がきれいなんですね~
雨の中をカメラ撮影は大変でしたね。
でも、こんな発見があると嬉しいですよね!
梅花藻と言えば醒ヶ井、水がきれいな特殊な地域でのことだとばかり思っていましたので驚きでした。
でも、どうしてそこにだけそうした藻が生えるのでしょうか…。ちょっと不思議…。
藻だけではわかりませんからラッキーでしたよね。
夜通しの雨で水流も勢いを増し、小さな花はさらわれたのでしょうね。
実物は見たことなかったのですが、醒ヶ井のおかげ?で映像はじめ新聞などでも見る機会はありました。
ですから、もしかして!?と少々興奮気味でした~。また見に行ってみます。
keiさん。「思い込んだら」というところですね。
そんな方をみるのは嬉しいです。
雰囲気として多分バイカモです。
映像では水中カメラですから鮮明ですが、流れの下の花は難しいですね。5弁の梅のような白い花でした。
もっとたくさん咲いてくれたら嬉しいですね。
なんせ小さく、ぼやけてでしか撮れません。
ぼわっとしていますが、手元には梅のように開いた花も写真で認められます。
肉眼でもよくわからないほど小さく、下の方なので見にくいのです。
ずいぶん覗き込むのですが~(笑)もう、残念です!
時々見に行くことにします。北限とかあるのでっしょうか…。