拙ブログにお立ち寄りの皆さまあけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。
さて、年明け早々からまたまたPCの不具合で、スマホからの投稿となってしまいました。
さて、本日のタイトルですが、ここ数年私は元旦に円山動物園を訪れて「絵馬」をいただくことを恒例にしています。
今年もその例に漏れず「絵馬」をいただいてきました。今年は巳年ですが、札幌ゆかりの漫画家が描いた蛇(巳)の絵を中心にして、その脇に「実りのある一年に」をもじって「巳のりのある一年に」と記されたいた言葉を借用させてもらったということです。
「絵馬」は本来、神社の境内に掲げて願いを祈願したり、願いが成就した際に神社に奉納するものだそうです。
しかし、私はコレクションの一つとして円山動物園の「絵馬」を毎年いただいています。
一年間居間に掲げたカレンダーの側に掛けて、一年間私たちを見守っていただくことにしています。