テーマは、このブログの1月16日に投稿した「我、敗れたり…」の内容をベースとして、60歳の体力の維持・増進をいかに図るか、というものです。
題名は平凡ですが、「60才の体力」としました。
私にとっては、大ショックの体験でしたので、「このままでは終われない。リベンジを計らねば」という思いが強いのです。
とはいえ、予想以上の体力の衰えは思いだけではとてもリベンジできるものではありません。
周到な準備と心がけが必須の要件でしょう。
自由な身(?)となる二ヵ月後をにらみ、今その助走の段階にあるといえます。
今夕もしっかり歩いてきましたよ。
あっ、「セカンドライフ」の原稿は、2月10日前後の掲載を希望しましたので、できましたら覗いてみてください。
なお、カテゴリーは「健康と介護」のところです。