鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

夏の終わりに、

2024-09-25 16:57:54 | 思いつくまま
(このくらいの水量があったならば・・・どうなっていたでしょうねえ~)

     (澱橋の下流左岸の河川敷にも咲いていました、彼岸花)

いやあ本当に寒くなりましたねえ。私にとっては極めて過ごしにくい季節を迎えつつありますということになります。40℃から41℃のお風呂に10分間浸かっていても体全体が暖かくなりません。肩まではいっているのですが。奥方に訊けば10分も入っていれば十分あったかくなるとのことで、多分それが正解なのでしょうね。私の体がおかしい、異常だということになるのでしょう。寒がり様も異常としか言いようがない?ようですので。

      (澱橋の上流左岸にも咲いていました)

きょうの最高気温は21.0℃でした。きのうは22.9℃でした。一昨日は20.5℃でした。午前中は何とかもった天気でしたが、午後かたはまじめな雨降りの天気となってきました。午前中お出かけしてよかった。敬老乗車証の更新というか、チャージ額を増やしてきたわけです。

(古いものですが、この前見つかりましたので、昔お見せしたことがあるようですが、この辺で改めてかっての鮎釣りの名人たちの色紙をご覧いただきたいと思います。約30年前の色紙ということになりますか?!村田名人:竿運快釣 いかにも彼らしいですね。)

昔々は敬老乗車証(といったかどうかははっきりしませんが)は歳をとって該当するようになれば無料、自己負担はなしで完全無料であったように記憶しています。それがいつしか自己負担が1割となって現在に至っているわけですが、それがとうとう来月10月から自己負担は2割5分(25%)ということになってしまったわけです。

(この名人の字が読めますか?SWSといえば、そうです、スーパー上ポンの首藤秀雄さんです。完熟 SWS さすがです、図解している)

私は今までは1000円負担で10000円分のバスや地下鉄が乗り放題という恩恵に浴してきましたが、残額が5000円くらいになったので、値上がり前の駆け込み申請とでもいうのか、何とも浅ましいと言えば浅ましいのですが3000円を支払って3万円分のチャージをしてきたという次第です。

(鈴子陽一さんです。達筆です。酒と・・鮎三昧 鮎の絵まであります)

何にしてもありがたいものです。民営のバスにも乗れるのですから。でも、3万円使い切れるかどうか?それまで生きていられるかどうか、敬老乗車証を使い切るまではなんとしても死ねない!!という意気込みが必要なのでしょうか?(笑)

(こちらはがまかつのテスター福田真也さんです。夢から始まる いかにもまじめな福田名人の言葉です)

きのうは朝の見守りに立ってきましたが、私はもう朝ですし、冬用と言ってもいい格好で出かけたのですが、児童生徒の中には依然として半袖半ズボンの子もいまして、寒くないのか?と聞いたところみなさん正直でしたね、「寒い」と応えていました。そりゃあ寒いよねえ、16℃か17℃くらいの気温では。

(こちらはおなじがまかつの野島玉造さんです 鮎に教わり 川に学べ 今でも川見の大切さや流された時の対応などについて繰り返し発表しています。)

きのうと言えば懐かしい?ものが届きました。『令和6年度高齢者新型コロナウイルス感染症予防接種(定期接種)のお知らせ』というものです。もう終わったかなと思っていたのですが、巷では新型コロナにかかる人はいるわけで、まだまだ予防が必要なのは重々承知しているつもりですが・・・。

(最後は鮎釣り師ではありません。遊書家 五十嵐某さんの達筆というのかユニークというのか その手ごたえ 地球そのもの  )

対象者は65歳以上等で、期間は10月1日から来年の1月31日までの期間、登録医療機関で接種を受けるようにとのことですが、今回は自己負担が3,500円となっています。【強制ではありません】とはなっています。さてどうするか?一応夫婦で話し合って、まだ今のところは様子見というか、受けるつもりはないということになりました。みなさんはどうされますか?
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