鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

きょうも見なかったけど、

2024-11-30 14:49:02 | お知らせ


今日は空気がつめたいですね。きのうよりも寒い感じです。いよいよというか、ついに11月もきょうでお終い、あしたからは何となんとナント師走12月なのです。当たり前ですが。



初雪、初氷、初霜はもう終わっていますので、あとは初冠雪ですか?そんなに雪は降らないでしょうが、一応念のため、冬道を走るための常識として車のタイヤはスタッドレスタイヤに交換しています。少々の雪では大丈夫です。雪道で安心ということは危険ですがね。


このブログにお付き合いしてくださっている殊勝なみなさまはすでにご存じかと思いますが、ブログに関しては私はしつこいのです、くどいのです。 ということは、またしてもきのうの継続となるのかあとピンと来たのではないかなと思った次第です。

きのうの継続で、28日朝の広瀬川本流のシラサギの群れの様子です。きょうは本流の上流部の方の様子です。シャッターを押した場所が少し異なります。





どうですか!何を話し合っているのでしょうね。仲間同士の会話の内容が分かったら、びっくり仰天するかなあ、何だそんなことかとがっかりするか、どっちでしょうねえ。






親子もいたらなあ~。






数年前、カワウがこんな感じで広瀬川に集まっていたことがありましたねえ。カワウよりはサギの方が問題なくいいですが。




最後はまたこれ。 

おっきい方がいいか。


これでシラサギの群れの写真はお終いです。ご安心ください。



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どこから?

2024-11-29 13:54:02 | お知らせ


個人的にはきょうはきのうよりも暖かいと感じるのですが、気象台のデータを見るとそんなことはないのですね。きょうの9時は10.1℃(きのうは11.4℃)、今日の正午は10.4℃(きのうは13.2℃)となっています。今日は何度まで上がるのやら・・・。



またまた、きのうのことです。きのうの朝方広瀬川本流にはシラサギがたくさん集まっていました。どうして中洲の南側の本流に集まったのか?一体どこからやってきたのでしょうか?ねぐらはどこなのか?知りたいものですね。


  (アオサギとカモたち)

  (シラサギとアオサギ)


  (左下にカモが2羽)

   (ここにもカモが)



集まっても短い飛翔をお互いに繰り広げるのです。



以下の写真は今朝の撮影です。






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風強かったが、

2024-11-28 19:38:56 | 思いつくまま


きょうの最高気温は13.5℃で最低気温は6.7℃でした。きのうは最高18.3℃、最低は10.7℃でした。まあ、きのうは暖かかったですからね。それにしても、きょうを入れて三日で11月はお終い、師走12月に入ります。いやあ、やばいですねえ~。どうしましょうか?なんて言ってもどうしようもないのですが・・・。



今朝方の上空の空はきれいでした。とってもさわやかな空と雲と陽射しでした。吸い込まれそうなくらいでした。こういうのを小春日和というのでしょうか。



なぜ空を常に見上げるか、この時期はもしかしてハクチョウたちの飛来風景を見られるかもしれない、是非とも見てみたいという気持ちがあるからですね。



まあ、何も見返りはなくとも空を見上げるということは気持ちのためにもいいことです。空を見上げて、大きく息を吸います。陽射しがあれば顔面にちょっと浴びるようにしています。「我に力を与えたまえ」「きょう一日生かせてくれ」とお祈りというかお願いします。



それにしても、空を見上げる人は少ないですよ。もったいないことです。損得の問題ではないですが、心が晴れ晴れになりますし、きのうまでのことがリセットされるかのように、そして新しいことが始まるとでもいうように感じます。””生かされている””、””ありがたい””と思ってしまいます。

以下の写真はきのうの撮影です。

これはきのうアップした写真 



               



  トンボも生きていた! 


 


                

生きもの万歳!万々歳!!です。


         

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あったかい!

2024-11-27 15:34:32 | お知らせ


きょうの最高気温は何度かまだ発表されていませんが、あったかいです、予報通り。何しろ最低気温が10.7℃となっています。きのうの最低気温は2.2℃ですよ。午前6時で12.3℃もあり、正午は17.6℃となっています。



25日の早朝、午前中は冷えたのですが、堤防に登る前に民家のぶろっくに何となんとナントトンボがいました。止まっていました。その姿を見ておっても嬉しくなりました。おっ生きていたか!?偉い!と独り言。


天気が良かったからなあ 

次は、きのう26日の午前中の様子です。

 ヨシキリ?ウグイス?

これは可愛いですよね  。


河原にはいろんな看板がありますが、これからの看板はすべからくこのような看板がいいのではないでしょうか。つまり、看板の上にこの付近でよくみられる鳥を複数羽取られないように乗っけてみてはどうでしょうか。

確か東北電力のビルの前の車止めの上にもスズメが4,5羽乗っていますね。その感覚で河原の無味乾燥な看板に、とくに看板んは…するな!とか禁止事項ばかりが目立ちますので、そこに愛嬌を少しでも込めてスズメやセキレイ、カワセミなどを生き生きとした像として乗せたらいいのになあ~。みなさんどうですか。



堤防沿いの柿の木には。ひらたね柿や大きな渋柿の木がありますが、今も残っている実は熟しています。ちょうど鳥類にとっても食べごろとなっています。



これはヒヨドリですか? どっちがうまそうかな?


こっちを食べてみようか?


いやあ、こっちも美味そうだ!


いややっぱりこっちかな~。

以下はきょうの午前中の写真です。


サギがいたところにカモが上流から飛んできました。よく見ると、


小さいシラサギもいました。子どもだったらいいのですがねえ。

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でっかいものだ!

2024-11-26 13:52:55 | お知らせ
今朝方も冷え込みました。きのうの最高気温は12.9℃、最低気温は2.7℃でした。きょうの最低気温は2.2℃のようですが、最高気温はまだ発表されていません。でも、正午にはきのうの最高気温を上回る13.5℃を記録しています。午前9時は5.7℃でしたが、その後の3時間で一気に上がりました。

きのうもきょうも朝方の車に着いた霜は凄いですね。河原では霜柱はまだ見ていませんが、車が霜に覆われるようになってきました。写真はきのうのものです。

 屋根

               


          ライト 

 窓枠

それでも、まだこれがいたことにびっくりしました。

 堤防前のブロックです

               

そして、これがでっかいなあとビックリしたものです。24日の朝の撮影です。



             


              


このボールみたいなものは前からありましたが、野生の鳥の給餌用のボールとは?気が付きませんでした。感心しませんねえ~、これは。そういえば以前は河原でトンビに餌を投げて与えていた人がいましたっけ。面前をトンビが低空飛行で飛んでいくとすごい迫力でした。

個のトンビを鳴きながら(泣きながら)見ているトンビがいました。

  

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よく冷えました、

2024-11-25 14:45:55 | 思いつくまま


11月22日は二十四節気でいうと””小雪””(ちなみに””大雪””は十二月7日~)の始まりで、七十二候でいうと「虹蔵不見」(にじかくれてみえず)となります。きのうアップした広瀬川分流の鮎、いかがでしたか?間違いなく鮎にみえるのですが。自然界にはいろいろな予測不能な事態が生じるようで、この鮎もそうだったのかどうか?



いやあ、今日は寒かった! 朝方が特に寒く感じました。空気がつめたいのです。凛としていて思わず”気をつけっ”しそうになります。天気は着々と”大雪”に近づいていますし、いよいよ心して一日を過ごすようにしないといけないようです。みなさまも風邪など引かないように、またインフルエンザや新型コロナに感染しないように十分ご注意ください。

(ここからの写真は23日の撮影です。)

きのうの午後ですが、無料で笑える場所に行ってきました。東北大学落語研究部の発表会?かな、もう182回にもなるとかで、先輩方から引き継いで現在に至り、さらに将来に引く継ぐような伝統が出来上がっているようです。『第182回古典落語発表会』です。仙台市の戦災復興記念館4階研修室です。



午後1時半開会で終了は午後4時でした。途中「中入り」という休憩時間があって助かりました(その理由はお察しください)。6人のアマチュアの落語家が熱演してくれまして、十分笑うことができました。芸名も面白く、また演じた古典落語も初めて聞くものばかりで楽しかったですね。



馬れた亭小鹿 ~「勘定板」  藤鷹亭茄子 ~「あくび指南」
あた舎錯乱坊 ~「佐野山」  倉備亭零助 ~「大工調べ」
海山亭熱造  ~「代脈」   市亭坊い  ~「質屋敷」



身振り手振り、声の大小、顔の表情(七変化?)等、一年生も二人いてよくここまでマスターしたものだと感心です。その時にもらったパンフレットによると、来年の1月18日(土)に”””東西舌戦”””と銘打って、全国の8大学の落研の学生が仙台に集合するようです。



東北大学・東北学院大学・立教大学・駒沢大学・明治大学・大阪大学・京都大学・国際基督教大学の8大学です。どんな落語が聞けるのか、どんな肝心東西舌戦となるのか、何十年ぶりかで聞くことになるのか”上方落語”、今から楽しみですね。入場料はいくらになるのか書かれてはいません。場所はエルパーク仙台の6階ギャラリーホールです。


そうそう今日は11月25日月曜日です。そうです、朝の見守りに行って(立って)きました。子どもたちもすっかり冬の服装で、半分以上の子どもは手袋もしています。

私がこれ100円の手袋といったら、あったかそうなマフラーをしていた女の子が、このマフラーも100円と。もうすっかり百円均一商品は行き渡っているのですねえ。そういえば、きのう終了したプロ野球のプレミアム大会の台湾の球場の外野のフェンスにもありましたね DAISO  というロゴが。

プレミアム大会はどうでもいいのですが、東北楽天の田中将大投手が自由契約となったのはちょっとびっくりですね。球団の石井がケチったからなのか、2億6千万円の年棒の40%以上の減額を提示したようです。でも、1億円以上の場合40%以上は削れないとかいいますが、何か割り切れない感じがします。

それにしても、何というか割り切れないのはもちろんのこと、寂しい気持ちですねえ~。東北楽天の投手と言えば田中将大、(その前には岩隈がいましたが)、田中の大活躍があったからこそリーグ戦での優勝、そして日本シリーズでのきょじなを破っての劇的な優勝ができたのです。

そして、NY(ニューヨーク・ヤンキース)へ移り、大リーグ(こういう言い方は嫌いです)でも活躍し、私としては楽天を何とかしたくて(と思いたいのですが)東北楽天に移籍しました。大活躍が期待されたのですが・・・・。

なぜか田中将大が投げると、好投しているのに打線が打てず、勝利につながらないという試合が続きました。どうにもこうにも歯がゆい試合が続き、そのうち勝てなくなったり、故障したりに不幸が続き、200勝なんてすぐ目の前とばかり思っていたのに・・・。東北楽天を退団ですか・・・・。辛いところです。

こうなったら、ソフトバンクに拾ってもらって、強力打線をバックに東北楽天戦に出場させてもらって、何とか3勝して、日米通算200勝を達成してほしいですねえ。そうなったら面白いのになあ~。

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鮎、あゆ、アユ まだ生きていた!!!

2024-11-24 19:30:03 | お知らせ
この2枚はきょうの撮影です。

広瀬川中流域にまだ鮎がいる!? みなさんは信じますか? まだいるのです、広瀬川に鮎が。 まだ生きているのです(少なくとも11月22日までは生きていました)。 



※写真は11月22日の朝9時前後の撮影です。ここからの写真は22日のものです。

 

              

こういう小魚もいるところです、大きな魚が下流からやってきたのは。



びっくりしました、我が目を疑いました。もうすぐ師走12月なのですよ。11月も下旬で師走がすぐそこというのに、まさかまさかのびっくり仰天!!



広瀬川の分流に鮎がまだ居ました。どうみても鮎としか考えられません。見間違いかなと仲間にも見てもらいましたが、やはりこれはまごうかたなき鮎です、ということでした。



この分流には今年は小魚が一杯生まれています。分流生まれの小魚のほかに中型の魚もいます。いずれもハヤ、アブラハヤがほとんどです(と言っていいと思います)。



今私が毎日見ている分流はすっかり伏流水となっており、水量は少しずつ減って来ていて、分流の下流域から魚が分流に遡上してくるのは
ほぼ不可能です。小石による自然の堰堤が何か所にもあります。

考えられることは、水量が豊富だった分流に遡上してきた鮎が分流に止まってしまった、出るに出られなくなってしまったまま居つく形になってしまったのでしょうか。

ただ、不思議なのは今までで何十日も何か月も見てきた分流なのになんで今まで見つけられなかったのかということです。分流の上から下まで、合流点付近まで見ているつもりなのですがねえ~。

何にしても、私にとっては22日の分流の鮎は”””一大発見”””となりました。あと1週間余で師走という時期に水量の少ない広瀬川の分流で鮎を見つけてしまった、泳いでいる鮎を目撃してしまったのです。

これからこの鮎たちはどうなるのでしょうか。鮎は一年魚ですが、越冬する鮎もいないことはないといいます。
となると、夢は膨らみますね。ここで鮎は越冬して、産卵して、汽水域に行かなくても何とか稚魚・仔魚時代を過ごしてもらって、来年の春を迎え、そして盛期の夏を迎える!!

でもなあ、シラサギやアオサギ、カワウとかに食われなければいいのですが・・・。5,6匹以上はいましたので、何とかならないかなあ、何とかなってほしいなあ、とただただそれを願うばかりです。

これも今朝方の写真です。

 霜を撮りたかったのですが。

               


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知っていましたか?

2024-11-23 20:20:55 | 思いつくまま


そんなこと聞かれても知ってるはずがなですよね。きのうは11月22日ということで「いい夫婦の日」、そしてきょう11月23日は勤労感謝の日にして”””マイバースディ”””なのであります。とうとう喜寿を迎えてしまいました。喜寿ですよ!



いやはや歳をとったものです。よく生きてきたものです。自分で自分を誉めてやりたいと正直思っております。満77歳となってしまいました。昭和22年生まれです。若いひとたちの”嫌われ者”、団塊の世代のはしりです。



60歳で定年を迎え、その後3年間は再雇用ということで働きましたが、それも含めて定年を迎えてからの方がいろんなことを経験したし、勉強もしたし、社会人として生きてきたかなあと思っています。



””豊齢学園””の文化コースで2年間同じような仲間と歴史等を勉強したのはとっても良かったなあと思っています。1泊2日の修学旅行にも2回行きました。それをはじめとしていろいろと社会と関係を持ち始め、それなりに、自分なりに少しは社会に貢献してきたのではないかなあと自負?しています。(自惚れ、自己満足という見方もあるかも?)



喜寿を迎えた今、たぶん今年は何とか生き抜くことができるだろうという気持ちのもと、それでは来年分のささやかな準備をしようかなと買ってきました。来年の手帳とマイブック(自分の本)です。それとNHKの語学講座のテキストです。



マイブックはいつも2冊購入していまして、1冊はその日の三食等の内容を場なるべく細かく書くようにしています。何を食べて自分を形作り生きてきたかが分かります。間接的には配偶者に対する感謝の念を表しているのではないかと勝手に思っているのですが・・・。



もう1冊は、そう言えるかどうかはまったく別として、毎日の出来事を担架ならぬ短歌にしています(でも、”担架”の方がこれからの自分には相応しいかな(笑))。その日の出来事から2題を選んで五七五七七にまとめているだけです。書きなぐっています。推敲はしません、ほとんど。人に見せるものではないし、思いついたことを書きなぐっています。その方が正直だし力強いと感じています。



そして、歳をとってからの人生目標というか、こうありたいなと思うこと、願うこととして次のような文言があります。

     

『子どもは3歳までに一生分の親孝行をする』
『子ども叱るな来た道じゃ、年寄り嫌うな行く道じゃ』

             

『過ぎて悔やむな人生は、空しく生きるな今日の日を』
『老い人が過去を旅する輝きを貧しすぎますボケと言っては』
『中高年は遅れてきた青春だ』



『竹に上下の節あり』
『謙虚さを無くすと、大切なものを失う』
『人生とは自己を見つめ習うこと』

               

なんか説教臭くなってきました。こういうのは嫌ですよね。自分でも嫌です。  最後はきょうの気温を。 最高気温は12.7℃、最低気温は6.5℃となっています。

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きのうとほぼ同じで、

2024-11-22 21:33:11 | お知らせ



今日の気温の変化はきのうとほとんど同じですね。きのうの最低気温は5.7℃で、最高気温は16.3℃、それに対してきょうは最高が16.2℃、最低が6.1℃となっています。午前中は陽も差して明るかったんですが、午後からは薄曇りでしょうか、ちょっと冴えない天気でした。



その陽射しがあり、寒くないということできょう午前非力の?夫婦でタイヤ交換に挑戦しました。何しろタイヤを外すためのナットですか、一つのタイヤに4個あるわけですが、これがとてもじゃないけど両手ではびくともしませんでした。


              

ラジアルタイヤにするときはデーラーの車検か何かの時に頼んでやってもらいました。だから機械で占めているわけでびくともしないくらいきつく締められているわけです。緩めるときは片足や両足を使って何とかかんとか緩くして外しました。


               

でも、タイヤを外すためにはジャッキを使って車体を持ちあげなければなりません。これがまた多変なのです。もう二人だけでは限界と悟り、近くの若い人にお願いしようかなと思っていた時にちょうど少し若い人が通りかかったので、助太刀をお願いして二人で車体を持ち上げラジアルタイヤを外してスタッドレスタイヤを装着しました。2時間かかったかなあ~。もう無理ですね、夫婦での交換作業は。


               

免許証の返却も考えなければならない歳になってきましたし、夫婦で大きな決断をする時期がいよいよ近づいてきたかなという感じです。


              

 
               

堤防沿いの民家の庭の花々です。次は昆虫類になるのかな、トンボでも蝶でもないです。蚊トンボの一種でしょうか?


goo lensでは、ヒルガオトリバと出ましたが、聞いたことのない名前です。

最後は芸術的な写真?のつもりですが、どう思いますか? バラの花を後ろ側から撮りました。




            

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さすが、湯たんぽ

2024-11-21 19:41:02 | 思いつくまま


今日は昨日以上に暖かい一日で、風もなく一日を過ごすことができました。感謝です。”””感謝の念”””は、自然に対する感謝の念は歳と共に積み重なっていく感じです。



きょうの最高気温は16.3℃で、最低気温は5.7℃でした。きのうは10.6℃に対し1.2℃でした。おとといは7.7℃に対し3.0℃でした。この激しい気温の変化、いつまで続くのでしょうか。

         (渋柿とお月様 きのうの撮影です。)

きのうから冬の虎の巻? ””湯たんぽ”” を使い始めました。布団の中はあったかい以上に熱いくらいでしたね。足元があったかいというのは助かります。体の動きにも影響を与えますよね。その結果は、夜間のトイレはたったの1回でした。きのうが言うのも憚れるくらいだったからなおのこと嬉しいです。

以下は今朝の撮影の分流界隈の風景です。






二日おきくらいかなあ、カワセミの姿を見てはいるのですが、大半は分流の下流から上流に向かって一直線多いです。これから私が下って行こうとするような時に皮肉にもカワセミが上流に飛んで行ってしまう。どこに止まったか分かればまだいいのですが、何十メートルと飛んでいくのです。



まあ、水面すれすれをよくあんなスピードで、一直線に飛べるものです。ほとほと感心するばかりですね。ただ、この分流に食餌に来ているカワセミは一羽しかいないように感じます。つがいで、家族でこの分流に棲み継いでくれたら最高なのですがねえ。



いままで2羽の写真をツーショットで撮ったのはたったの1回だけですね。魚をくわえている写真は1回か2回だけです。個人的には早く草木の花や葉っぱが落下してくれないかなあと思うのですが、こればかりは・・・。「感謝の念」があるし。


               


カワセミの代わりにこちらをどうぞ。



すみません、今日はこれくらいで・・・。





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よく冷えました!!

2024-11-20 14:39:08 | 思いつくまま


きょうの午前中の気温をみると、午前3時は3.3℃、6時は1.5℃、9時は4.0℃となっています。きのうは4.2℃、3.3℃、4,1℃となっていますので、午前6時の気温が大きく異なっています。でも、正午はきのうの5.7℃に対してきょうは8.5℃と高くなっています。



それにしても、夜中は個人的には大変でした。何が?このブログの愛好者にはもうお分かりですよね。そうなのです、そうなのです。寝る暇がありませんでした。寒かったからなのか?でも、布団の中ではそんなに寒くは感じなかったのですが・・・。宿命?とはいえ正直辛いです。今夜はそういうことのないように、今夜から湯たんぽを使おうと思っています、ハイ。

               



きのう19日に仙台は初雪、きょう20に初霜と初氷を確認しています(ということです)。それで、朝方の散歩を楽しみにしていたのですが、分流沿いには霜は見られなかったし、川の浅いところでも氷は張っていませんでした。霜柱を見るにはまだ気温が高いかな。霜柱は本当に不思議な現象で、感動ものです(私には)。霜と氷は、雪もだな、楽しみにとっておきましょう。

 朝露もきれいです。

              

堤防沿いの家には柿木が2本あるのですが、まだ熟した柿が粘っています。柿を採れればいいのでしょうが、木自体が高くてちょっと難しい。だから自然のままほっておかれている状況です。えも、そのおかげでこの辺の野生の鳥たちは助かっているわけです。

         



あっそうそう詩人の谷川俊太郎さんが92歳で亡くなっていました。つい最近朝日新聞に寄稿されていたので、なんじゃこれは?!と正直思いました。文化欄に掲載されていました。「どこからか言葉が」という彼の書き下ろしの詩の表題で、17日は『感謝』という詩が。

目が覚める  庭の紅葉が見える  昨日を思い出す  まだ生きてるんだ

今日は昨日のつづき  だけでいいと思う  何かをする気はない

どこも痛くない  痒くもないのに感謝  いったい誰に?

神に?  世界に? 宇宙に?  分からないが  感謝の念だけは残る

う~ん、意味深長ですね。いろいろに解釈できます。私も常に周囲に、とくに自然に対しては感謝の気持ちを忘れずに生きているつもりですが・・・。痛くはないですが、体調は良くないにもかかわらず?感謝の念は忘れずにいちにち一日を生きています(と、堂々と胸を張って言えればいいのですが)。何か亡くなったという実感がわきません。


そうそう、お昼寝しているときに奥方が言っていました。””日野正平さんが亡くなった””と。私はもう何年も前から彼が主役のNHKBSの番組『心旅』のファンをしています。この頃は腰を痛めたということで、代理の人がアシスト付き自転車で走ったりしていましたが、当然復帰するものとばかり思いながら見ていました。それなのに、・・・・・。



あの独特の風貌、一度見たら忘れられないのじゃないでしょうか。バンダナを禿げた?頭に巻き、眼鏡をふたつ首から掛け、だぶだぶの服を着て、ズボンも短めのゆったりしたもので、周囲の自然風景を思う存分楽しみながら””チャリオくん””を走らせていました。



沿道の生きものが大好きで、上手く捕まえるのですよね。いつだったかもじゃもじゃの毛虫も平気で捕まえたりしているのを見てますます気に入りました。ヘビも好きなようでした。トンボには好かれるようで、トンボの方から彼の手に止まるのにはびっくりしました。



いろんな名言、迷言を残していますが、自転車に乗っていれば坂道は大変です。上りが大変なだけ下りは楽になるわけで、『人生、下り坂最高!!』という言葉には拍手です。そういう生き様があってしかるべきです。

ただ、高いところが苦手なのですね。高い橋とかは尻込みしてしまう姿が何とも可愛いものでした。「心旅」は朝方は15分、夕方は30分の番組で飽きさせないちょうどいい感じの番組でした。

こころからお悔やみ申し上げます       合掌



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いやあ、参った!

2024-11-19 13:57:14 | 思いつくまま


きのうは寒かった。寒い中でも朝の見守りに立ちました。さすがの子どもたちも冬支度、防寒着にマフラー、手袋というこどもも当然いました。そして正直に寒い!という子どももいました。



しかし今日の気温はきのうなんて物の数に入らない、きょうこそが冬という正体だと天はニンゲンどもに知らしめているのかも。それに対しては、ヘッへェーとひれ伏すよりほかはありません。

               



斎藤元知事のような輩をトップ当選させるようなニンゲン界にはほとほと愛想が尽きたというかも。それにしてもSNSの影響力の大きさにはたまげてしまいます。ここまで恐ろしい威力を持つようになったのかとただただ驚くばかりです。

(ここからの写真は18日と17日の撮影です。)

文科省のトップだった前川氏のXの登校を引用している記事を見ましたので私も引用させてもらいます。



(引用開始)『 元文部科学事務次官の前川喜平氏が17日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、同日に投開票が行われた兵庫県知事選挙への思いを明かした。


              

前川氏は「真実が虚偽に敗れた、誠実が不実に敗れた、寛容が傲慢に敗れた、賢明が蒙昧に敗れた、正気が狂気に敗れた兵庫県知事選。この深刻な民主主義の危機は、メディアと教育の責任だ。」と嘆きの声を上げた。さらに「斉藤元彦を当選させた選挙ビジネスは、民主主義を破壊する悪性ウイルスだ。その正体を暴いて退治しなければならない。」(原文まま)と選挙結果に納得いかない様子だった。 』(引用終わり)(拡大太字はこのブログの管理者)



さすがにうまい総括の仕方ではありますが、もう今の世の中はかってにように新聞やテレビ(ラジオも)の情報は国民の半分くらいしか見ていない、読んでいないということですね。半分はSNSとかの短い、結論だけの、煽るかのような記事というか文言、スローガンみたいなものしか見ていない、見ていないではなく、そちらの方の投稿に重点を置き、信用しているということになるのでしょうか。



しかもテレビにインタビューを見ていたら30代40代の夫婦も堂々とSNS等の情報から斎藤前知事を信用するようになったというようなことを言ってたのには驚きを通り越して唖然としてしまいました。



これはまさに全国を二分しているアメリカの選挙戦の日本版とでも言っていいかもしれません。恐ろしい世の中になってきたものです。さすがアメリカの属国に相応しい日本です。日本もついにここまで堕ちてしまったか、腐ってしまったのか・・・・。



SNS社会の怖さをもろに知らされた感じです。戒めとしないと。それにしても自分でそれなりに長い文章を読んだり、他と比較して自分の見解なり考えを持つという行為はもはや廃れ、古臭いということになっていくのでしょうか。今回の選挙結果を見て、上皇陛下や天皇陛下はさぞかしお嘆きになっていらっしゃることでしょう。それくらいSNSの世界は怖いということを肝に銘じておかないと!






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一転して、

2024-11-18 14:01:19 | 思いつくまま


きのうはあまりに暖かすぎた一日でしたが、きょうは急転直下低い気温が続いています。こういう気温の急激な変化がわが身には堪えるわけです。きのうの最高気温は23.9℃でした。


手元のメモを見ますと、それ以上高かった以前の日は10月24日となります。その日は最高気温が25.2℃、最低気温が18.0℃でした。(きのうは23.9℃に11.7℃でした。)

                 



きょうの予想最高気温は11℃ときのうから言っています。3時間ごとの気温をみていくと、午前6時で9.0℃、9時で10.1℃、それが正午には何となんとナント9.6℃と下がっています。きょうの最高気温はきのうの最低気温を下回るかもしれません。気温というか自然現象は本当に千変万化の変化をするものです。

ここからの写真はきのうの撮影です。雪虫の撮影に成功しました。といって、そんなに大袈裟なものでは全くないのですが、目の前をふわふわ飛んでいるところを黒い帽子で捕獲しました。


              

飛んでいるときの雪虫は、もっと丸くてふわふわしているイメージがあるのですが、実物はこうなっています。


               

何といってもきのうは暖かかったからでしょうか、蝶々やトンボが複数ゆらゆらしていました。かってのように機敏で素早い動きはしていません、さすがに。


              

      

 健気なものです。

      大したものです。 

堤防沿いの銀杏等の木です。




               

分流のカモたちも元気でした。




        


いやあ、それにしてもきのう投開票された兵庫県知事選挙、野球の試合を見ていてテロップが流れた時にはわが目を疑いました。あの鉄面皮にして唯我独尊の斎藤が返り咲きというか再選されたというのですから・・・。

斎藤支持者たちの声を聴くと(テレビでですが)まるで米国の共和党支持者のトランプ評みたいなのです。兵庫県は日本版アメリカのように感じました。もうそこには理性も何も全く感じられず、ただただ斎藤の言うことを妄信・盲信しているだけと思いました。

SNSの怖さをもろに露呈した感じで、これからますますSNSが浸透拡大していくだろうと思うとぞっとします。SNSの発達とともに主権者たる国民は愚かになりつつあるということの証明でしょうか。

これからはもっともっと、文字情報、紙情報をもとにしてじっくり何回も読んで自分の考えをまとめていく、スマホやタブレットから離れて生きていくということの大切さを感じましたが、みなさんはどう思いましたか?

 棘に注意!!!

              


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いやあ、あったかい!

2024-11-17 19:30:26 | お知らせ


今日は11月17日日曜日です。もうすぐ霜月も下旬になろうというのに、きょうの最高気温は何となんとナント23.9℃ということです。ほぼ24℃、もうちょっとで夏日ということになります。



ここまで気温が高くなると、いくら寒がりの私でもこれでいいのかな、と疑問に思ってしまいます。これでアメリカの新しい大統領が化石燃料を掘りまくり、使いまくったりしたら世界はどうなるのでしょうか?

               


でも、あしたからは一気に気温は低くなりそうです。この大きな寒暖差が困るのですねえ。そういえば、毎年この時期にタイヤ交換をしていたなあと思います。ところが今年はまったくと言っていいほどタイヤ交換の話しは出てきませんね。スタドレスタイヤの出番はいつになることやら・・・。

これはどうですか? 昨日の夕方


 堤防の出入り口です。

なかなか堂々とした猫様、地域猫様でした。人を怖がらないです。

またしてもきのうのことからはじまりましたが、きのうはきょうほど暖かくはなかったのですが、どういう訳かトンボがこの時期としてはたくさん舞っていたのです。もう私としてはトンボは終わってしまったと思っていたのですが、きのうの朝方はトンボの姿が目につきました。


               

しかも、””つなぎトンボ””なのです。この時期生き残りのトンボではなく、つなぎトンボが元気に高いところも舞う、舞うというよりは自由気ままに飛び交っているというべきでしょうか、好き放題に?飛翔を楽しんでいるかのようなのです。つなぎトンボはいつも飛んでいるということではなく、飛ぶときはつなぎトンボが集うかのような飛び方をしています。おもしろいものですね。


トンボはいいのですが、これは困ります、非常に困ります。怖いですし、危険です。天気が良くなってきたり、暖かくなってきたりする
と出てくるようなのです。これです。

 おっきいのです。

3~4センチくらいのスズメバチです。3~4羽がある一角を飛び回っているのです。向こうから攻撃してくる様子はないですが、偵察には来ますので変に手で追い払ったりすることは避けています。触らぬ神に祟りなしですか。

そうそう分流にカモたちが集まってきました。嬉しいですね。やはり、見慣れた分流の風景としては水中の魚と水上のカモ、そして水面を飛ぶカワセミやセキレイに集まってほしいです。ここで憩ってほしいです。




魚たちには元気に泳いで命を引き継いでいってほしいです。


              


               


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(ほぼ)満月?!

2024-11-16 14:56:16 | お知らせ



きょうの午前中はきのうより気温が低かったですが、正午になってようやく?逆転しました。今日の正午は18.1℃で、きのうは15・4℃です。



きのうの午後4時過ぎにも河原へ行きまして、これも自分ではリハビリというつもりでなるべく歩こう、歩こう、少なくとも4月中旬までの脚力が普通だったときに戻りたいと思って、願って歩くようにしています。

              



その時はできたらお月様を見てみたい、澱橋から牛越橋までの堤防から満月を見てみたいなあと思った次第です。きのうは夕焼けもとっても素晴らしく、吸い込まれそうな感じでした。というか飛び込みたくなるという感じかな。
しかしながら、写真に撮ってみるとこんなんじゃない、もっと迫力があり、佇んでしまいたくなる魅力を備えていていると思い、感動を伝える写真としては失格!!としました。

ということで、澱橋と牛越橋との間の堤防からみた、ほぼ満月のお月様の写真をご覧いただきます。多分そうなのでしょうが、自己満足じゃないかと言われれば、””正にその通り””と今の家から降参しておきます(笑)。









              








やっぱり自己満足でしたか? でも、河原を散歩している人は結構いるのにあ、あり上空を見る人、空や雲やお月様を見る人が少なすぎませんか!? もったいないなあと切に思います。
地上でも上空でも大自然は文句も何も言わずに人知れず微笑みなら動いています。

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