吉田クリニック 院長のドタバタ日記

日頃の診療にまつわることや、お知らせ、そして世の中の出来事について思うところ書いています。診療日には毎日更新しています。

神田愛花はバナナマン日村と その1

2018年05月18日 05時56分53秒 | 日記
4/11(水) 9:26配信  日刊ゲンダイDigital

 入籍した神田愛花とバナナマンの日村(C)日刊ゲンダイ
 元NHKアナでフリーアナウンサーの神田愛花(37)が、バナナマンの日村勇紀(45)と入籍したことを7日、自身のツイッターで明かした。「もういい年齢の男女の入籍ですのでお恥ずかしい限り」と自虐を含んだメッセージを掲載。日村も同日、自身のラジオ番組で発表した。2人は2012年に番組で共演。14年に友人の食事会での再会をきっかけに、翌15年に交際に発展。同年4月に「フライデー」で交際を報じられ、17年のクリスマスに日村がプロポーズしたという。すでに同棲しており、挙式などは未定だ。
 神田は学習院大学の準ミス出身で、学生時代はファッション誌のモデルとして活躍するなど、NHKの女子アナの中ではひときわ華やかな存在で若い男性からオジサンまで男性視聴者をメロメロにしてきた。ところが12年、入局9年でNHKを退社し、フリーアナに転身を果たした。そんな才色兼備な神田が選んだのがブサイク芸人で有名な日村だっただけに、さめざめと涙を流した男性ファンは多かった。女子アナのお相手といえばプロ野球選手や青年実業家が相場だったが、なぜ芸人なのか。
 これに関して芸能リポーターの川内天子氏は、
「結婚した時はお金持ちでも、引退後はジリ貧になるスポーツ選手と違い、人気お笑い芸人はどの番組でも活躍し、高収入で息が長い。アスリートと違って妻が食事管理する必要もない。仕事好きで、意外と家事が苦手な方が多い女子アナにとって、無理せず結婚生活が続けられる理想の相手なのです。それに最近の芸人さんは愛妻家ですから、心身共に癒やされる家庭が築ける。先輩たちが花形スポーツ選手と結婚して失敗している事例も見ているから変な憧れもない。その分、リアルにお金を稼いでいる芸人さんに目が向き始めています。神田さんと交際してからも日村さんのレギュラーは増えていますし、神田さんの男性を見る目は確かです」 確かに芸人には定年もないし、60歳を越えても現役で活躍中のベテランもゴロゴロいる。今や玉のこしの相手はプロ野球選手やサッカー選手より、お笑い芸人が旬のようだ。