新潮社《とんぼの本》
細川家の700年 永青文庫の至宝
細川護煕・竹内順一他/芸術新潮編集部編
値段/1470円
足利幕府の名宰相・頼之、治世の達人・歌人幽齋と茶人三齋、悲劇の女性・ガラシャ、肥後の鳳凰・重賢から、近代屈指の大コレクター・護立、そして元首相にして陶芸家の護煕まで、山あり谷ありの700年を生き抜いたファミリーの遺伝子と遺産に迫る。(新潮社の「波」に掲載されていた新刊案内から引用)
「肥後の鳳凰」を「肥後の法王」としてあったのは、ミステイクですねー。
細川家の700年 永青文庫の至宝
細川護煕・竹内順一他/芸術新潮編集部編
値段/1470円
足利幕府の名宰相・頼之、治世の達人・歌人幽齋と茶人三齋、悲劇の女性・ガラシャ、肥後の鳳凰・重賢から、近代屈指の大コレクター・護立、そして元首相にして陶芸家の護煕まで、山あり谷ありの700年を生き抜いたファミリーの遺伝子と遺産に迫る。(新潮社の「波」に掲載されていた新刊案内から引用)
「肥後の鳳凰」を「肥後の法王」としてあったのは、ミステイクですねー。