知識の整理のため、アウトドア系のHOW TO本みたいなのを借りてみました。文中、筆者は嫌いなことを幾つかあげており、その中に「知識のための読書」とありました。説明文がないため意図するところは不明ですが、頭でっかちになるな、実践あってこそだという戒めでしょうか。
でもね著者さん、あなたが書いているのはアウトドアで過ごす知識の解説本ではないのですか?自分は嫌いだけど、人のためなら原稿を書いちゃうんですか?あなたは、あなたの本を買ってくれた読者の態度を否定するのでしょうか?
意味わかんないですね。
でもね著者さん、あなたが書いているのはアウトドアで過ごす知識の解説本ではないのですか?自分は嫌いだけど、人のためなら原稿を書いちゃうんですか?あなたは、あなたの本を買ってくれた読者の態度を否定するのでしょうか?
意味わかんないですね。