「御船印」の提供形態は、通常の御朱印とは異なり印刷物1枚に日付を書き入れる程度となるに違いない。全ての船に達筆な船員がいるわけではないし、荒天でうまく書けない事態もあり得る。短距離航路では書く時間もないだろう。
サイトを見ると、公式の船印帳が発行されると言い(写真)、サイズを見るとB6版のようだ。鉄印帳では、参加各社でオリジナルの鉄印帳を発行していた。だがそうなると、発行各社分をコンプリートしたくなる。船でも同じことが起こったら困る(←なにが?笑)。
ふと「本来の御朱印帳は使えないものだろうか?」と思った。これならオリジナリティも出せるし、加盟社に捉われることもない。さまざまなデザインが出ており、2冊目以降のバリエーションを付けられる(同じものを使い続け統一感を出すという考え方もある)。
さらに「紙でくれるなら御朱印帳でなくとも、クリアポケットで良いんじゃない?」と思った。ハガキフォルダーとか、あんな感じです。こちらも表紙は各種カラーありそうだし、雰囲気には欠けるが安い。ルーズリーフ方式なら、会社順整理などしやすいな…
始めてもいないのに整理方法に思いを巡らせる、完全に「4月バカ」ではないですか。
サイトを見ると、公式の船印帳が発行されると言い(写真)、サイズを見るとB6版のようだ。鉄印帳では、参加各社でオリジナルの鉄印帳を発行していた。だがそうなると、発行各社分をコンプリートしたくなる。船でも同じことが起こったら困る(←なにが?笑)。
ふと「本来の御朱印帳は使えないものだろうか?」と思った。これならオリジナリティも出せるし、加盟社に捉われることもない。さまざまなデザインが出ており、2冊目以降のバリエーションを付けられる(同じものを使い続け統一感を出すという考え方もある)。
さらに「紙でくれるなら御朱印帳でなくとも、クリアポケットで良いんじゃない?」と思った。ハガキフォルダーとか、あんな感じです。こちらも表紙は各種カラーありそうだし、雰囲気には欠けるが安い。ルーズリーフ方式なら、会社順整理などしやすいな…
始めてもいないのに整理方法に思いを巡らせる、完全に「4月バカ」ではないですか。