青空、ひとりきり

鉄路と旅と温泉と。日々の情景の中を走る地方私鉄を追い掛けています。

作法

2008年06月03日 22時20分23秒 | 日常
先日、とある上司が転勤になったので送別会を開いたのだが、その二次会のカラオケでのお話。
最近カラオケなんか行ってなかったからかなーり久々だったんだが、色々と難儀な事があって疲れてしまった。

1.部屋に案内されても全員がお喋りに夢中で誰も歌おうとしない
(誰でもいいからハナ切れや)
2.勝手に曲を入れ、歌う人を指名する仕切り屋がいる
(歌いたい歌歌わせろっつーの)
3.無理して新譜を入れ、案の定歌えずに演奏中止ボタンを押す
(歌えんのだったら入れるなや)
4.泥酔してまともに歌えず大声でがなる
(リズム感もへったくれもない歌は不快)
5.あまりにも誰も知らない歌を歌う
(ここは貴方のオナニー大会ではありません)
6.「仮面舞踏会」で合いの手を入れない
(「アイウォンチューノ-ノーノー」は国民の三大義務)
7.「盛り上がる曲を」と言うリクエストにシブがき隊の「Zokkon命!」で応えた所ブーイング
(お前ら森雪之丞先生ナメんなと)
8.堺正章「街の灯り」をサビで切られる
(マジで阿久先生に1,000回土下座して侘びろ!)
9.メドレーを入れておきながらところどころ歌えない歌がある
(だからメドレーの曲目確認してから入れろと)
10.最後の〆がベロベロの上司が歌う「マイウェイ」
(カンベンしてください)

遊びにも作法ってあると思うんだけどw
上記項目に矛盾もあるかと思いますが、異論は受け付けませんw
コメント (3)
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