「宇宙椅子」のフクトククニヲさんは、椅子・ソファの張り替えやクッションを制作されている。古墳にコーフン協会のHP(会員名簿)によると、
※トップ画像は、宇宙椅子のホームページから拝借
椅子張師のフクトククニヲです。奈良で椅子を蘇らせています。家庭用、業務用の椅子・ソファなどの張替、クッションの製作。作家さんとのコラボ椅子、アンティーク椅子、宇宙椅子オリジナルの椅子も制作しています。椅子がある空間、イベントの企画など。椅子張師の技術をいかしてできること、なんでもご相談ください。いろんな分野の方々と楽しいこともやって行きたいとおもっております。
最近はフクトクさんの「古墳クッション」(@6,720円)が大ブレーク、今注文しても、届くのは半年先という人気ぶりである。コロカルのHP(マガジンハウス)によると、
古墳をモチーフにした「古墳クッション」が人気です。これは奈良市のデザイナー金田あおいさんと、友人の椅子の張替え職人、福徳有男さんの作品。一個一個手作りで作っています。
長さ44センチ、高さ9~10センチの、見事な前方後円墳のフォルム。カラーバリエーションは全部で5色で、樹木が生い茂った古墳を表した深緑色、雪、夜、春、建造時の古墳をイメージした茶色があります。
下記Webサイトよりお申込み可能です。古墳クッションを抱えて、悠久の歴史に思いを馳せてみるのも良いかもしれません。
フクトクさんはBSジャパン「みんなのまち」(火曜夜10:54~11:24)にも登場するそうだ。宇宙椅子のHPによると、
先日、BSジャパン「みんなのまち」の収録がありました。一日密着取材という貴重な体験をさせていただきました。ドキュメンタリーということで日常のなにげない風景、インタビュー、古墳椅子、クッションなどの制作風景も撮影していただきました。
みなさまに宇宙椅子の作品がどんな場所でどんな風につくられているのか ごらんになっていただけるのではないかと思います。詳しいことが決まりましたら、またこちらでご案内させていただきます。
そんなフクトクさんが、1月31日(金)~2月11日(火)「旅する古墳クッション展」を開催される。場所は、葛城市新庄392-2の恵古箱(えこばこ)である。「旅」と「古墳クッション」がどのように結びつくのかは謎であるが、何だか楽しそうなイベントだ。
恵古箱は、屋敷山公園の北側。ぜひ、足をお運びください!
※トップ画像は、宇宙椅子のホームページから拝借
椅子張師のフクトククニヲです。奈良で椅子を蘇らせています。家庭用、業務用の椅子・ソファなどの張替、クッションの製作。作家さんとのコラボ椅子、アンティーク椅子、宇宙椅子オリジナルの椅子も制作しています。椅子がある空間、イベントの企画など。椅子張師の技術をいかしてできること、なんでもご相談ください。いろんな分野の方々と楽しいこともやって行きたいとおもっております。
最近はフクトクさんの「古墳クッション」(@6,720円)が大ブレーク、今注文しても、届くのは半年先という人気ぶりである。コロカルのHP(マガジンハウス)によると、
古墳をモチーフにした「古墳クッション」が人気です。これは奈良市のデザイナー金田あおいさんと、友人の椅子の張替え職人、福徳有男さんの作品。一個一個手作りで作っています。
長さ44センチ、高さ9~10センチの、見事な前方後円墳のフォルム。カラーバリエーションは全部で5色で、樹木が生い茂った古墳を表した深緑色、雪、夜、春、建造時の古墳をイメージした茶色があります。
下記Webサイトよりお申込み可能です。古墳クッションを抱えて、悠久の歴史に思いを馳せてみるのも良いかもしれません。
フクトクさんはBSジャパン「みんなのまち」(火曜夜10:54~11:24)にも登場するそうだ。宇宙椅子のHPによると、
先日、BSジャパン「みんなのまち」の収録がありました。一日密着取材という貴重な体験をさせていただきました。ドキュメンタリーということで日常のなにげない風景、インタビュー、古墳椅子、クッションなどの制作風景も撮影していただきました。
みなさまに宇宙椅子の作品がどんな場所でどんな風につくられているのか ごらんになっていただけるのではないかと思います。詳しいことが決まりましたら、またこちらでご案内させていただきます。
そんなフクトクさんが、1月31日(金)~2月11日(火)「旅する古墳クッション展」を開催される。場所は、葛城市新庄392-2の恵古箱(えこばこ)である。「旅」と「古墳クッション」がどのように結びつくのかは謎であるが、何だか楽しそうなイベントだ。
恵古箱は、屋敷山公園の北側。ぜひ、足をお運びください!