「奈良と会津1200年の絆」実行委員会(委員長 西山厚氏)は、会津で仏教を広めた徳一菩薩(法相宗の僧侶)とのゆかりをもとに「会津からの片思いに、奈良もこたえよう」を合い言葉に、またいまだ傷の癒えない東日本大震災復興支援のお役にたとうと、これまで奈良と会津でさまざまなイベントを開催されている。
2016年4月23日(土)~25日(月)には「第1回会津の愛にふれる旅」を開催し、私も参加させていただいた(そのツアーの副産物が、こちらの記事)。いよいよ今年(2018年)9月21日(金)~23日(日)には、「第2回会津の愛にふれる旅」が開催される。伊丹空港発着が@99,000円、東京駅発着が@68,000円、定員は40人だ。ツアーのチラシによると、
第2回会津の愛にふれる旅
西山厚先生と行く、プレミアムツアー
2年半ぶりに会津ツアーを決行します。徳一菩薩ゆかりの地を訪れるだけでなく、「戊辰戦争150年」を学ぶための福島県立博物館や、お楽しみの酒蔵見物もご用意!さらに今回も高次喜勝師による震災慰霊法要を行います。貴重な体験と会津と深く触れ合えるまたとないツアーです。
同会事務局長の末村誠規さんからは、こんなメールをいただいた。
一昨年、ご一緒いただきました会津ツアーですが、西山先生の発案で、第2回ツアーを9月に実施する運びとなりました。今回も1日目は史跡慧日寺(えにちじ)に参ります。慧日寺では、今年7月30日、籔内佐斗司先生が作成された薬師如来坐像が復元安置されます。これを、福島県立博物館の学芸員の案内で見学いたします。夜は、前回と同様、喜多方のゆもとやに宿泊して、会津の皆様と交流会をいたします。
2日目は、今年は戊辰戦争150年ということで、仏都会津とは少し違った切り口で観光をいたします。福島県立博物館の戊辰150年展を学芸員の案内で見学して、鶴ヶ城も特別展をやっていますので、鶴ヶ城の学芸員の案内でまわります。その後、白虎隊が自刃した飯盛山を地元のボランティアガイドの案内で観光します。夜はいわき湯元温泉にとまります。3日目は、いわき市内のお寺で東日本大震災の慰霊法要をいたします。
お申し込みは、こちらのサイトから。皆さ~ん、奮ってご参加ください!
2016年4月23日(土)~25日(月)には「第1回会津の愛にふれる旅」を開催し、私も参加させていただいた(そのツアーの副産物が、こちらの記事)。いよいよ今年(2018年)9月21日(金)~23日(日)には、「第2回会津の愛にふれる旅」が開催される。伊丹空港発着が@99,000円、東京駅発着が@68,000円、定員は40人だ。ツアーのチラシによると、
第2回会津の愛にふれる旅
西山厚先生と行く、プレミアムツアー
2年半ぶりに会津ツアーを決行します。徳一菩薩ゆかりの地を訪れるだけでなく、「戊辰戦争150年」を学ぶための福島県立博物館や、お楽しみの酒蔵見物もご用意!さらに今回も高次喜勝師による震災慰霊法要を行います。貴重な体験と会津と深く触れ合えるまたとないツアーです。
同会事務局長の末村誠規さんからは、こんなメールをいただいた。
一昨年、ご一緒いただきました会津ツアーですが、西山先生の発案で、第2回ツアーを9月に実施する運びとなりました。今回も1日目は史跡慧日寺(えにちじ)に参ります。慧日寺では、今年7月30日、籔内佐斗司先生が作成された薬師如来坐像が復元安置されます。これを、福島県立博物館の学芸員の案内で見学いたします。夜は、前回と同様、喜多方のゆもとやに宿泊して、会津の皆様と交流会をいたします。
2日目は、今年は戊辰戦争150年ということで、仏都会津とは少し違った切り口で観光をいたします。福島県立博物館の戊辰150年展を学芸員の案内で見学して、鶴ヶ城も特別展をやっていますので、鶴ヶ城の学芸員の案内でまわります。その後、白虎隊が自刃した飯盛山を地元のボランティアガイドの案内で観光します。夜はいわき湯元温泉にとまります。3日目は、いわき市内のお寺で東日本大震災の慰霊法要をいたします。
お申し込みは、こちらのサイトから。皆さ~ん、奮ってご参加ください!