鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

クリスマスも夕方に散歩

2023年12月26日 08時40分08秒 | アングル






もういいかげんコタツから出なくちゃ、という気分になってようやくジャージからジーンズに穿き替え、コンビニへ生家の水道代を支払いに行く。
田舎の積雪は60センチくらいだと電話で聞いていて、天気予報でも雪はたいした事なさそう。
それでも空は陰鬱に暗いだろうし、やはりこちらの天気とは大違いのはず。
京都宇治は昨日も夕焼けとなり、フラッシュを外すとうまく撮れると分かったので、一昨日に続きスマホを向けた。
台とは付いていても大規模宅造地なので、ひとに見せられるほどの画像にはならないのだけれど、それでも夕焼けは撮ってみようという気にさせる。
昨日の歩数は2853歩だったので、設定している目標のおよそ半分だが、一昨日は目標の倍だったから良しとする。
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寒くても汗をかくまで

2023年12月25日 12時38分12秒 | アングル






自分用にと食卓に並べられたものは、ほぼ残さずに食べていると、わずか10日ほどで1kg余り体重が増えた。
身体を使うほどのことは求められていないので、動かないわけで、当然の結果として、そのようになる。
これではいけないと、寒くても汗をかくまで、とりあえず外にでて徘徊を始める。
ついでに僅かな金額の出し入れがある銀行口座と郵貯口座の付け込みも目的にする。
そうしたら日曜日だったから郵便局は閉まっていて、ATMのある郊外型複合店舗まで行くべしと決めた。
日没夕焼けが観られたので、電柱が入っても仕方ないかとパシャ。
先日は放置された茶の木を撮ったけれど、今度はやる気のある、これぞ茶畑という姿をパシャ。
空には白く月が浮かんでいて、電線が写らない場所をさがした。
スーパーの金網塀に構えた手を押し付けて固定したのだけれど、最大に広げたモニターの月がふらふらと動く。
スマホで撮る月はこれくらいが限度なのだろうか、少し残念のパシャ。
常に早足を心がけたから、1万歩余りの6.5kmで、かなり汗をかいた。
口座の金額は高が知れているので問題は起きそうにないのだけれど、不審な入出金はなくてひと安心。
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狼川を渡る

2023年12月17日 23時41分23秒 | アングル




散髪をやりに、以前は近鉄百貨店が入っていた郊外型大型複合店舗に行ってきた。
散髪後に階上駐車場に向かっていたら、中央ホールでブラスバンドの演奏をやっていたので、見下ろして撮った。
『今日誕生日の人は居ますか』などと指揮者兼司会者が言ったけれど居なくて、『もうすぐ誕生日の人・・』と言い換えていた。
そりゃ、誰かが手を上げるだろうという流れで、『ハッピバースデートゥーユー・・・』の演奏をしていた、平和だ。

家に帰って、昼飯にラーメンを食べて、滋賀県は南草津での趣味の会合に出掛けた。
ずっと前にも取り上げたことのある狼川で信号待ちになったので、『狼川』を撮ってみた。
運転中にスマホを片手に電話するのも画面を見るのも交通違反になるけれど、信号待ちでも停止中なら違反にならないと聞いた。
交差点で止まって、通り過ぎただけだけれど、なぜか『狼川を渡る』という気分になった。
ルビコン川というのも随分と小さな川らしいけれど、という例えを想い出しはしなかったのに、ただいま思いついての後出し蛇足。
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ふるさと撤収とイワンのばか

2023年12月15日 20時20分00秒 | アングル




記録的な寒さをともなった寒気団が南下するかもしれないということもあるけれど、病院の定期検査予約があるのでふるさとを撤収した。
澄んだ空気だったので、越後三山の見納めをして帰ろうと、良く観える場所に立ち寄った。
下側両サイドに写った紅白縞模様のポールは雪が降る前に道路端に等間隔で立てられるもの。
これを目安に車は通行し、除雪車は仕事をする。
平地に雪はなくても、見える高い山はすべて雪を被って冬景色になっていた。

トイレ休憩だったか、ひと眠りするためだったかで寄ったP.A.かS.A.で、きれいにY字股になった木を見た。
子どもの頃に読んだ『イワンの馬鹿』のエピソードを想い出した。
テーブルの脚にするのに丁度良い木を切ってくるようにと兄さんから指図を受けたイワンは、森に行ったけれど手ぶらで戻ってきた。
テーブルの脚にするためのΛ型の木なんかどこにも生えてなかったと言うのだ。
そうして『兄さんだってΛの木なんてないことを分かっていたんだろう?』と自分がからかわれたと思ってぷりぷり怒ったという話。
二股に別れた画像のような木を切って逆さまに使ったらΛになるわけだけれど、上下をひっくり返して使うということが考えられないお馬鹿さんのイワン。
当たり前の機転が利かないことってあるよなぁと、我が身も振り返るべし。
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くっきり越後三山など

2023年12月07日 08時58分58秒 | アングル






またまた川向うに出掛け、昨日は今までで一番と思えるほどのくっきり越後三山を観ることができた。
パノラマ写真はあまりうまく撮れなかったのだけれど、さすが最新のiPhone画像は、写真を勝手にというのか自動的に処理して、格好をつけてくれる。
左の方に守門岳(すもんだけ)があり、今、検索したら日本二百名山のひとつで魚沼市三条市長岡市にまたがる第四紀火山とある。
そうして越後三山が正面にあり、右に見える大きい山は機神(はたがみ)様を祀っているという巻機山で、今年は遭難者が多いと聞く。
蜂仲間の同級生友人は、この景色の見える高台の畑地1000坪余りを無償で借りて農事に励んでいる。
3枚目パノラマ画像の左手前辺りがその場所で、荒らしてしまうと周りに迷惑が掛かるので借りてもらえないかと頼まれてのこと。
さらに連接する他所の畑の地主からも、そのように頼まれているけれど、体力がもたないのでお断りしているそうだ。
そうして、手を入れていない畑地はもうすでに灌木が生え、芒(すすき)がはびこっている。
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撮るつもりの無かった画像

2023年12月04日 08時22分55秒 | アングル


先日、テレビで盲人の方の写真個展(?)を紹介していた。
カメラを胸に当てて歩きながら撮っていくという手法だった。
目が見えないのだからファインダーあるいはモニター画面を見る必要が無く、言わば腰溜めで撮るといった様子。
場面をどう切り撮るとか、どう迫るかなどの工夫やセンスを発揮することはできない。
画像を選ぶのは晴眼者ということになるのだろうから、本人は自己採点ができないだろうに・・・。
何歳までかは普通に視えていた方だから、写真というものの概念が良く理解できていてこそ成立するものなのだろう。
数十年前、自動車整備士だった人が空気入れ中にタイヤの破裂で両目を失ったけれど、撮影を趣味にしていて写真集を出版した(?)というのをテレビで観たこともある。

昨日はたしかほとんど何も撮らないでしまったなとスマホを確認してみたら、撮るつもりの無かった画像が撮れていた。
記録のための朝食画像を撮ってアプリを終了するときに、指が触れてカシャっとなったはず。
写っていた『媛マドンナ』は、瀬戸内海を望む家でゴールデンレトリーバーと悠々自適の暮らしをしている友人の送ってくれたもの。
それとこの頃、夕食時にちびちびとダブルほどの量を呑んでいる自作梅酒。
焦点は手前のランチョンマットだったけれど、それはトリミングで外した。
意識しない偶然による日常のひとコマ、としてピンぼけを残そうと思った。
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初雪が消える

2023年11月28日 10時55分55秒 | アングル




初雪が降っても、寒気団が居座るというような予報ではなかったので、すぐ消えるだろうとは思っていた。
案の定、三日経って雪はほとんど消えた。
昨日、友人のところに行ったら、開口一番『車が綺麗になったなぁ』。
三日前、数センチ積もったルーフの雪は、除雪用モップで払い落とし、運転に支障のある部分も除雪した。
あとは融けて流れたりずり落ちたりするままにしておいたのだけれど、年末に1回するだけの洗車よりも汚れが落ちて、ぴかぴか。
そんなことを見せびらかしに行ったのではなくて、いつ海釣りに連れていってくれるのかという打診。
しばらくは雨がちだから、とにかく私がこちらを撤収するまでに1回は連れていってくれるという約束を取り付ける。

初雪の前日に半日掛けて分解撤去した農機具置き場テラス屋根の下に自然落下の屋根からの雪が溶け残っていた。
庭のガラステーブル天板を片付けるのに、ずらし落とした名残の雪もほんの少し。
今日の予報は雷注意報で、こちらの今頃の雷はたいてい雪を降らせる。
ごろごろ鳴り出したら雪、鳴らなかったら雨だけで済みそうな天気だ。
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初雪は粉雪

2023年11月25日 07時50分07秒 | アングル






雨音が続いていた寒い夜だったのだけれど、目覚めたら物音がしなくて、雪が降ったなと思う。
すごく寒いというほどではないから尚の事、初雪が積もっているに違いないと確信した。
カーテンを開けたら、やはり世の中が白くなっていて、初雪は粉雪。
『細雪』という谷崎潤一郎の小説があるけれど、細雪という言い方は私の付き合いの範囲では誰も使わない。
粉雪だから積雪はたかが知れていて、このまま根雪にはならないはず。
一生懸命やるとしても、まだ冬支度半日分の仕事量が残っているので、一旦消えてくれないと困る。
積雪対策は半日としても、家の中でやるべきことはいくらでもあるから、なかなか撤収できない。
裏を撮った画面の下部地面の橙色はマリーゴールド。
この初雪の重さ(軽さ)でさえ深々とお辞儀してしまっている竹は、このあと裂けてしまうので切り倒しておかなければならない。
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越後三山は雪が斑模様

2023年11月12日 11時11分11秒 | アングル




川向うに用があり、ついでに高台にある友人の畑に行ってみたが、農作業はもうこれといってないからか日曜日だからか彼はいなかった。
越後三山が良い具合にはっきり見えたので、寄った甲斐はあった。
今回の冷え込みくらいでは富士山のような冠雪という景色にはならないようだ。
残雪の初夏くらいの斑模様だ。
この川西地区はけっこう熊が出没する地区なのだが、柿がたくさん生ったままで、甘柿だったなら熊の格好の餌だ。
森林公園になっているブナ林も隣接しており、熊が今にも出てきそうなので、撮ってすぐに退散した。
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二つの瓶

2023年11月10日 08時55分44秒 | アングル


しばらくは天気が悪くなるという予報の前日、昨日はかなり頑張って仕事をこなした。
褒美としてのちょいと一杯を梅酒にした。
上手に出来ているじゃないかと手前梅酒を味わう。
自分で作ったのはもったいなくて、どんどん呑もうという気になれないのも利点かもしれない。
隣においてある小瓶は、カメムシを見つけたら捕らえて閉じ込めるもの。
3箇所ほどに同じくらいの瓶がおいてあって、全部合わせれば佃煮ができそうなほどの量になる。
カーテンや洗濯物などに止まっているカメムシは下から瓶をかざすと、自分から中に身投げをする。
すばやく飛び立つことのできない虫がぽろりと落ちる常套手段を利用するわけで、こいつらを捕まえるのは簡単だ。
以前はガムテープを背中に着けて、テープの中に臭いごと密閉して捨てたりしていたけれど、この方が簡単。
残念なのは、蓋を開けると既に充満している強力ガスが漏れること。
咳き込んでしまうほどで、瓶のなかに身投げした新参者もこのガスにやられるのか、1日も持たずに死ぬようだ。
余談ながら、西洋人にカメムシのニオイを嗅がせても、嫌な臭いと感じずに『キュウリの匂いだろうか?』などと言うそうだ。
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菊にオンブバッタ

2023年11月06日 07時56分56秒 | アングル




この菊はずっと蕾状態だったような気がするけれど、ぱっと咲いたらなかなか。
と観ていたら、オンブバッタ(負飛蝗)のメスと思われるやつがいる。
オンブバッタなら緑一色のはずだから違うのだろうか。
サイズとしてはショウリョウバッタ(精霊飛蝗)のオスかも知れないと思ったけれど、細くないので違うような気もする。
まぁ別にどうだっていいか、とにかく私は花より虫に目がいく。
いつどのように動くか予測のつきにくい小さなモノが瞬間的に静止状態かそれに近い姿でいたら観ないではいられない。
つまりは自分の成すべきことや仕事から一時的に逃れることをいつも欲しているのかも知れない、この歳になってもまだ。
動くものを目で追うのは認知症の1つの症状だとは知っている。
認知に歪みが生じてきたら、昆虫のいる空間に放してもらったら良い、私の場合。
ところでオンブバッタのメスとおぼしきこいつを観ていて、乗ってくるやつがいなくて良かったね、せいせいしてるだろう、と思ったりする。
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菊など

2023年10月30日 10時43分10秒 | アングル






小菊といえばいいのだろうか、刺し身のツマ用はこれかと思われる菊の花が咲き始めた。
買ったのだったか、本宅から持ってきたのだったか、誰かからもらったのだったか記憶していない。
このテの菊は放ったらかしでも毎年生え変わり、だんだんと大きくなって増えてもいく。
菊の葉の天ぷらが好きで、葬式に使った菊をもらってきてまで食べるという人がいると聞いた。
いくらでもあるから、この葉をてんぷらにしてみたいが・・・。
小菊の花だって、刺し身に付いているのを私は必ず食べる。
でも食用菊をお浸しにした、あの苦味の美味しさを今年はまだ味わっていない。
今後、庭に植えるなら食用菊だ。

磯菊は葉っぱの白い縁取りが綺麗だと近所の人のものを褒めたら分けてくれたのが定着したようだ。
花は見たことがなかったけれど、つぼみを付けたからどんな花が咲くのか先が楽しみ。
根元の方の葉が紅葉しはじめているのはどうしたことか。
紅葉と花を一度に見られる菊なのかな。

先日行った寺泊の水族博物館で撮ったハナイソギンチャク(花磯巾着)は、うちのどの花より妖しく反則級に美しい。
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謎を秘めた姿

2023年10月29日 08時41分08秒 | アングル




寺泊の『魚のアメ横』と呼ばれる魚屋の並びから駐車場を突っ切って海に向かうと寺泊中央海浜公園があり、謎を秘めた姿の像がある。
この『平和の礎』と題された像は、戊辰戦争から第二次大戦までの寺泊出身者662名の戦没者を慰霊するためのものだとか。
昔は寺泊町だったが今は長岡市に編入されていて、長岡市の統計によれば2023年10月1日現在の寺泊地区の世帯数は3,188、人口は8,264人だ。
戸数、人口の推移がどのようであるかはともかく、単純に割れば、およそ5世帯当たり1人の戦没者を出しているということか。
先の敗戦後もしばらくは昔ながらの大家族であった筈なので世帯数を半分以下としたならば、2世帯に1人は戦没者を出していたということになろうか。

男性が両手を万歳の形ではなく、むしろ降参というような、音楽の指揮者のような格好をしている。
タクトなら1本だろうけれど、両手からアンテナのような避雷針のような棒が立っていて、それが何なのか分からない。
もしかして避雷針だろうか。
雷を天の怒りとするならば、それをこの像が一身に受け止めて、他に被害をもたらさないということか。
どのような願いと想いが込められているのか、その説明があった方が良いと思われる姿なのであった。
白く汚れているのは、海浜であるから当然のこと、カモメの排泄物。
アップで観ると、男性は苦渋の表情なのであった。
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朝霧は晩秋の気配

2023年10月26日 08時48分48秒 | アングル






夜露がトタン屋根に落ちる音は、夜中だと間欠的なので雨とは思わないけれど、ただいま8時半、太陽がでて温まってくると、雨が降り始めたかと思うほどの連続音になる。
この時期の朝霧は晩秋の気配濃厚で、ああもうすぐ初雪も降る・・という切ない気分になる。
クマがいたるところに出没しているようで、朝に玄関を開けたらクマが見えたという同級生のことを又聞きした。
となれば、裏がすぐ魚沼丘陵のわが家なんぞ、いつクマを見ることになるか時間の問題という気もする。
それで、朝は起きたらすぐに裏を見回るということになるのだけれど、今のところ足跡や爪痕などもない。
そろそろキュウリの蔓を片付けなくてはと思ったりしつつ、地面のコンパニオンプランツであるマリーゴールドはいつまで咲き続けるのかと感心する。
右に写っている家はお隣さんで、どちらかが火事を起こしても延焼する気遣いのない距離がある。
何が良かったのか、ウチはピーマンが採れすぎて困る。
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積雪自然落下方式屋根の上に半月

2023年10月23日 09時06分09秒 | アングル


わが雪国では敷地にゆとりがあれば、このように雪が積もっても自然落下する角度をつけた屋根にする場合が多い。
自然落下する角度は16.7度以上ということになっているそうだが、お隣の若手が住む屋根は、たぶんもう少し急角度だと思われる。
久しぶりに月がでているのに気づいて、新しいスマホならどんなふうに撮れるかと確かめてみた。
クレーター模様も写っているから、これなら合格。
そうして外でごそごそしていたら薄暗くなり、見上げたら月が黄色みを帯びたので、今度は杉の木を入れて撮った。
ところが、以前のスマホとあまり変わらない輪郭のはっきりしない月になってしまったので、その画像は割愛。
肉眼なら、少し薄雲がかかっているようではあってもクレーター模様が分かるのに、ぼんやりとしか撮れないのはコントラストがそうさせるのか。
何かしらの工夫をするとか、操作方があるのかどうかは、いまのところ追求してみるほどのことでもないので捨て置く。
夜空にくっきり満月のときが来たら、その時にまた試してみたい。
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