清水宏保選手の事を書いたあとで、偶然にも彼を取材した番組や活躍当時の映像をテレビで見た。表彰台の中央に立った彼は、両サイドの外人に挟まれて背の低さが際立っていた。それを観て、もっと以前の重量挙げ金メダリストの三宅義信も表彰台で同様だったのを思い出した。
スケート競技には体重別がない。それに対して、重量挙げや格闘技は細かい体重のランクがある。それは当然のことだろうけれど、重量挙げに限って言うなら、同じ体重ランクでも手足が短くて背が低かったら断然有利ではないか。
そういうことを言われてやっかみを受けたことはなかったのだろうか? 同じ重さを挙げるのに低くて済むのだから、消費カロリーだって少ない。仕事量計算で優劣を決めるべきではないのか・・・と重量挙げ競技は批判を受けたことはないのだろうか。などと、清水選手の表彰台姿から連想が飛んで飛んで思った。
表彰台での真ん中凹みの微笑ましい画像を、この度はジャンプの沙羅ちゃんが見せてくれると期待していた。睡眠調整をして、夜中に起きだしてLIVE映像を観ていたのだけれど、残念だった。このことは明日にでも書きたい。
スケート競技には体重別がない。それに対して、重量挙げや格闘技は細かい体重のランクがある。それは当然のことだろうけれど、重量挙げに限って言うなら、同じ体重ランクでも手足が短くて背が低かったら断然有利ではないか。
そういうことを言われてやっかみを受けたことはなかったのだろうか? 同じ重さを挙げるのに低くて済むのだから、消費カロリーだって少ない。仕事量計算で優劣を決めるべきではないのか・・・と重量挙げ競技は批判を受けたことはないのだろうか。などと、清水選手の表彰台姿から連想が飛んで飛んで思った。
表彰台での真ん中凹みの微笑ましい画像を、この度はジャンプの沙羅ちゃんが見せてくれると期待していた。睡眠調整をして、夜中に起きだしてLIVE映像を観ていたのだけれど、残念だった。このことは明日にでも書きたい。