将軍塚青龍殿の建物は遠くに見えたが、そこで飼われているのではないはず。
観光客の気まぐれ期待とゴミ箱あさりで生き延びているのか。
離れてたたずんでいた黒猫は、撮ろうとしたら逃げ腰で固まった。
大勢でいた連中はこちらに顔を向けるだけで動かない。
猫たちにも集団心理が働いている様子。
黒猫がいる木の裏にボウルが3つ置いてあって、水の入ってるのもあったから、誰かが餌やりをしているようだ。
集まっていた場所は雪消えも早く一番寒くない場所だったのか、餌をくれる人を待っていたのか、猫会議だったのか。
みすぼらしいヤツはいないが、海外輸入系の品(ひん)のあるヤツもいない。
冬場の寒さを思えば、厳しい生存競争があって自然淘汰された結果だと思われる。
ネコたちと地域とのかかわりを見せられると、「あれとこれは違うんだ!?」
と思っていいのだろうかと、心を痛めています。
ボートピープルの子供の遺体が渚に漂流しているそうです。
昔の戦でチョコレートやタバコや缶詰などの入った物資を空から補給して戦っている国とネズミやおしっこを飲んで戦ったけれども、あの時イクサの現場から遠い国々では、今のボクのような日常を生きていたのでしょうか?
たぶんあの頃は今のような情報は無かったから・・・?
「知らんふり」も出来たのでしょう・・・!?
原発も辺野古も、米国大統領選挙の視聴率の稼ぎに無視されています。
いっそ、「とりんぷ?」勝ってみたら・・・!
今晩の肴にはなっています。
自分で飼いたいと思ったことはないけれど、ウチのガレージにも小さな庭にもどこかの猫がしょっちゅうやってきます。
>岩合某なる世界ネコ歩きの
この番組は、なぜか観ないのです。
>「とりんぷ?」勝ってみたら・・・!
アメリカの大統領は選挙戦で勝つために言うことと、大統領になってからやることは一致しないことが多いらしいので、見た目に騙されてはいけないらしい。
有りかもね!!
でも、サンダース爺さんに頑張って欲しい気がしちゃいます・・ハタ目の眇(すがめ)で観ると・・。