
二人の少女の名前が絵のタイトルになっていた。
画家の娘たちなのだろう。
おそらく面倒見の良い姉と天真爛漫な妹の組み合わせ。
で、この姉の仕草が気になる。
妹の動きを封じるように背後から両手をつかんでいる。
ポーズをとったわずかな瞬間なのだろうけれど、姉妹の関係がよくわかる。
妹にすれば、ときどき姉は理不尽な権力者。
姉は手練手管を使って妹をことあるごとに支配している。
この一瞬あとに、妹は窮屈さに気づき、腕を万歳して姉の緊縛を解こうとするだろう。
そうして永久に姉と妹の関係であり続ける二人の追いかけっこが始まる、ような気がする絵。
絵画と写真
それぞれがどのように違っていると、活字にできればいいナ~
サッと通り過ぎる人、感想を書く人。
レオナルド・ダヴィンチは3歳で両親が離婚して、お互いの家庭を別々に持つ。
10代に名声を築いた工房の先輩たちが独立して、ミケランジェロやラファエロを育てた。
モナリザが美しいとはまだボクは感じない。
ミケランジェロがレオナルドに絵画は後ろが書けないだろうといったとか?
手や指の立体感(彫刻)
・・・既に2合は呑んでいる。
1合5勺で考えるのと2合を呑んで考えるのとは、どのように違うのだろうか?
依存症を考えている。
連想というのは、そういった事なのではないかと思います。
などと的外れのことを、ただ単に文章の練習として書いてみました。
sukeboさんの文章は、行間に含みを持たせ過ぎ。
俺の言わんとするのが分からんか・・!
広範な知識を駆使して高尚なことを述べてるのに・・!
年寄りと酔っ払いは同じことを繰り返し話します。
歳取った酔っ払いは救いようがないと見放される前に・・・分かってますよね!?!。
泡盛の2合は清酒の4合ですよ!危険です。