■ 講談社の『日本の歴史』全26巻の第4巻「平城京と木簡の世紀」を読み始めた。
この時代になると史料が多くなるようで記述がかなり詳細になっている。書名の通り木簡も多数発見されているという。
律令国家としてのシステムが整っていく過程についても記述が詳しい。もともと日本史に関しては、ごく断片的な知識しかないので、なかなか理解が全域に及ばない。でも一読することに意義があると自分に言い聞かせて読むことにする。
■ 講談社の『日本の歴史』全26巻の第4巻「平城京と木簡の世紀」を読み始めた。
この時代になると史料が多くなるようで記述がかなり詳細になっている。書名の通り木簡も多数発見されているという。
律令国家としてのシステムが整っていく過程についても記述が詳しい。もともと日本史に関しては、ごく断片的な知識しかないので、なかなか理解が全域に及ばない。でも一読することに意義があると自分に言い聞かせて読むことにする。