透明タペストリー

本や建築、火の見櫓、マンホール蓋など様々なものを素材に織り上げるタペストリー

火の見櫓のある風景 スケッチ展 10.04

2020-10-04 | A 火の見櫓のある風景を描く


Iさんからいただいたお花

 今日(4日)も、何人もの知人・友人に足を運んでいただいた。本当にありがたい。

東信在住のHさんが遠路、来訪してくれた。彼女と会うのは何年振りだろう。Tさんと会うのも久しぶりだった。

次の土日(10、11日)には誰と会うことができるだろう、今から楽しみ。


 


「安曇野」臼井吉見

2020-10-04 | A 読書日記



 前稿の通り、昨日(3日)「火の見櫓のある風景 スケッチ展」には何人もの知人・友人が来てくれた。会場でKさんから『安曇野』臼井吉見(筑摩書房)をプレゼントされた。この長編小説によって安曇野が広く知られ、一般的な呼称となったと言われている。昔、読んでいるが手元になかった。

先日、スケッチ展の案内カードを渡したとき、この本のことが話題になった。その時、Kさんから家に2セットあるから、あげると言われていた。

ありがとうございます。  何かお返しをしなくては。


 


145、146、147 火の見櫓のある風景 スケッチ展 10.03

2020-10-04 | C 名刺 今日の1枚


Tさんからいただいた花束

 9月30日に始まった「火の見櫓のある風景 スケッチ展」、初の週末の昨日(3日)何人もの知人・友人が会場のカフェ(というより空間の雰囲気や設えはギャラリー)に来てくれた。

初対面の女性と名刺交換をした。イラスト、グラフィックデザインの仕事をしている方のようだ。高校の同期生のうち、久しぶりに会ったふたりに名刺を渡した。


火の見櫓マスク!

会場で渡した名刺は145、146、147 の3枚。

久しぶりに会った知人・友人とカフェトークができ、とても幸せな日だった。