男の隠れ家と粋がっていますが、その実際は、侘しく、淋しいものです。
夕方になり薪ストーブを燃やして、ジョニーウオーカーの水わりで酔うまでは男の隠れ家は侘しいものです。寂寥感でいっぱいになります。
しかし酔ってしまえば心地良い男の隠れ家になります。
6畳と4.5畳の山林の中の小屋の庭を流れる小川と、その向こう側のた高台の淋しい風景の写真がこれです。雑草が生えている岸と、荒々しい林の様子をご覧下さい。これが私の男の隠れ家の実際です。
しかし昨日は都民の日でしたので、孫とその友達が来ました。5人の少年のエネルギーが小川にも草原にも溢れていました。
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コメント有り難うございます。
最近、木内さんのブログからは、秋の木内さんの山荘のようすを想像できるような内容なので楽しいですね。
このところ2度ほどお邪魔しましたがお会い出来ず残念でした。
どうぞお元気でお過ごし下さい。
後藤和弘
いつもコメント有難うございます。
昨日、郵便物をとりにポストまで行ったとき、道路まで行くと数人の少年達が登ってくるのを確認しました。
下の別荘の子供達が登ってきたかと思い、私は家に戻りました。
この子達が後藤さんのお孫さんや友達だったかも知れませんね。
台風の時は通過地域が近く心配しましたが、何事もなく良かったと思っています。