小さな旅から戻ってきました。
相変わらずの不安定な天候。降るやら照るやら、暑いのやら寒いやら。
冬の雨は旅人泣かせです。
こうなったら、頼みの綱は「てるてる坊主」。話題は真剣味を帯びてきました。
そんな時ふと立ち寄った池田町の道の駅。まるで待ち受けていたかのように、
そこは、てるてる坊主だらけ。
そうなんです。長野県北安曇郡池田町は、あの歌の作詞者、浅原六朗の出生地。
文学記念館があり、「てるてる坊主童謡碑」も建っています。
願いが叶って晴れたなら、金の鈴もお酒もあげる、もしも雨が降ったなら「首をちょんと切る」
という直截な表現に惹かれます。
相変わらずの不安定な天候。降るやら照るやら、暑いのやら寒いやら。
冬の雨は旅人泣かせです。
こうなったら、頼みの綱は「てるてる坊主」。話題は真剣味を帯びてきました。
そんな時ふと立ち寄った池田町の道の駅。まるで待ち受けていたかのように、
そこは、てるてる坊主だらけ。
そうなんです。長野県北安曇郡池田町は、あの歌の作詞者、浅原六朗の出生地。
文学記念館があり、「てるてる坊主童謡碑」も建っています。
願いが叶って晴れたなら、金の鈴もお酒もあげる、もしも雨が降ったなら「首をちょんと切る」
という直截な表現に惹かれます。