今日の天気予報は「雪一時曇り」であったが、本当は朝から快晴なのだ。
昨日ジュンク堂で分厚い本を買ってきたので本日は一日読書のつもりだったが、
天気がよいと外へ出たくなって森林公園へ行く。
ここまでの快晴ならば「手稲山へ行きゃ良かったな」などと思いながらサラサラの新雪を歩く。
ポプラの梢に太陽を入れたりして遊んでみる。
写真じゃ良く分からないが、雪面がキラキラと光ってとってもファンタスティック!
満月の夜にこの角度で雪面を見ると、辺りが暗い分だけ雪の結晶のキラキラが目立ち、
一段と幻想的世界が広がる。
でも夜中に年寄りが一人雪の中に佇んでいれば「変な人が居る」と警察に通報されそう、
いやな世の中になったもんだ。
特に意味は無いが、白い雪に白樺の写真です。