秋と冬のはざまで 2013年10月21日 | 写真 裏山の散歩道もだいぶ色づいてきましたがここは標高200m程のところ、 本格的な紅葉まではあと一歩といったところです。 林の中ではミズナラの緑とカエデの紅のコントラストが美しい。 一方こちらは標高850m程の所、秋と冬とが同居しています。 フッキソウ(富貴草)はツゲ科の常緑樹、初雪の中から顔を出していた。